「プロジェクトの新規作成」で目的にあわせて自分が保存したいファイル形式を選びます。DVDに書きこむなら、「DVD」の項目を選びます。 「ドライバ」でお使いのカメラが表示されていることを確認して、「形式」で自分が保存するファイルフォーマットを選択し、「ビデオをキャプチャ」で取り込み開始。 「キャプチャプラグイン」の設定で、使用する形式の変更ができます。 ● DVハンディカム-(標準)UleadDirectShow キャプチャプラグイン (MPEG2に変換して取り込みをする時)Ulead DSW MPEG キャプチャプラグイン ● MICROMVハンディカム MICROMV MPEG キャプチャプラグイン このVideo Studioの画面から、ハンディカムを制御したい場合は、「デバイスコントロール」の選択で、自分のハンディカムにあわせたものを選択。 右端のライブラリからドラッグ＆ドロップでムービーを挿入、画面を見ながら、開始点と終了点を選択します。下のタイムライン上でムービーの順番も簡単に入れ替えできます。 「フィルタ」タブでクリップごとに使用したいフィルタを選択。下のタイムラインに挿入すれば、ほら、こんなかんじ。（例はモノクロフィルター） クリップ間に効果をドラッグ＆ドロップ。沢山のトランジション効果がプリインストールされています。 クリップをドラッグ＆ドロップするだけで、上段のムービーの中に小窓でムービーを入れたり、ムービーを重ねることができます。 オーバーレイのおすすめの使い方。 旅行の思い出や運動会のムービーに、あとで子供のインタビュームービーを追加するとおもしろいですよ！ テキストを入力します。どのシーンでテキストを入れるかは、下のタイムラインで調節。 タイトルはもちろん、TV番組でよく使われるテロップや、字幕のようにいれてもOKです。オリジナルドラマがつくれます。 WAV/MP3等の音楽ファイルが挿入できます。パソコンにマイク入力端子があれば、マイクを装着してナレーション録音も可能。 「○○を作成」で保存したい形式でファイルを一旦PCに保存。 ビデオCDやDVDに書き込みをしたい場合は、「エクスポート」をクリックしてUlead DVD MovieWriter SEへ 「ビデオファイルを作成」を選べば、MPEG1やMPEG2等の形式に保存できます。DVハンディカムであれば、テープに書き戻しもできます。 ※ お手持ちのハンディカムとの対応はこちらをご覧ください。 ※ 操作の詳細についてはオンライン取説もあわせてご覧ください。 ※ なお、ここにご紹介した編集例はほんの一部です。 DPCK-IL10同梱のUlead VideoStudio 6 SE for DV/MICROMVに関する製品についての詳細はユーリードシステムズ株式会社にお問い合わせください。

	＊	ご使用に当たっては、お客様ご自身がパソコンやOSの基本操作をご理解いただいている必要があります。 また、お客様ご自身による接続、ソフトウェアのインストール等が必要です。推奨する動作環境でも全ての機器で動作を保証するものではありません。
	＊	Ulead VideoStudio Version 6.0 Copyright（C）1998-2002. Ulead Systems,Inc.All Right Reserved
	＊	Ulead DVD MovieWriter Version 1.5 Copyright（C）2001-2002. Ulead Systems,Inc.All Right Reserved.
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