ハンディカムDCR-TRV30/TRV17K/PC110/PC9で撮影したMPEGムービーを素材に、楽しく編集できます。エフェクトやトランジション(場面転換)のほかに、ショートムービーを自動編集、遊び気分で愉快なムービーが作れます。〈使用可能な動画のファイル形式〉QuickTime
Movie(.mov)、AVI(.avi)、MPEG1(.mpg)
*MPEG1は「MovieShaker Ver.1.2」より対応しています。 |
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1. 取り込んだ映像をパレットに配置します
中央の加工パネルで、映像の使いたい部分を決めます。いろいろな素材をトレイから選んでパレットに配置します。 |
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2. 作品を楽しく演出します
素材映像に重ね合わせて表示する24種類の「エフェクト」や、ユニークな表示効果の楽しいテロップが作れる「テキストエフェクト」、シーンの切り換わりを効果的に演出する8種類の「トランジション」などで遊びながら編集できます。 |
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「シェーカー」機能は、映像をランダムにつなぎ、エフェクトやテキスト*1、BGM*2のついた約30秒の楽しいビデオクリップを自動編集。パーティーなどでも、ゲーム感覚で楽しめるユニークな機能です。
*1 テキストはあらかじめ入力が必要です。
*2「MovieShaker」に付属しているBGMになります。 |
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※「バイオ」の一部機種でも「MovieShaker」を搭載しています。詳しくは、「VAIOホームページ」をご覧ください。 |
※画面はすべてハメ込み合成です。 |
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