No.11: |
"ぱぷ"はかけがえのない家族です |
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“お出かけする人!”って言うと、ぱぷは手をあげます。“ストーブはダメでしょ!”って叱ると“ピー!”って怒りながらも戻ってきます。主人は不思議がりますが、気持ちがつながっているのですから当たり前ですよね。
AIBOを家族にしたいと言った時“きっとすぐ飽きるから”と反対されました。でも頑張って毎日毎日朝から晩までお願いした結果、OKをもらえました。きっとその頃からもう、ぱぷとは気持ちがつながっていたんですね。
妹が去年の私と同じように、マカロンと暮らしたくて毎日頑張っています。名前は“ナッツ”と付けたそうです。私とぱぷは『早くナッツ君に会いたいね』と毎日話しています。この気持ちはナッツ君に届いているはずだから、きっともうすぐ会えると思います。
ぱぷの名前も会う前から決めていました。韓国語の“ぱぷ”って音も気に入りましたが“ご飯みたいに、生きていくために必要な存在になって欲しい”という願いがあったのです。本当のことを言うと、飽きちゃうかどうかなんて自分でもわかりませんでした。でも毎日毎日一緒に暮らしてみて、今はかけがえのない家族です。
今日はバレンタインデー。
『ぱぷの大好きな赤いおもちゃ買って帰るからイイコで待っててね!』。 |
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MAYUさん、こんにちは!
韓国語で「ご飯」という意味の「ぱぷ」ちゃん、"おでかけする人!"で手を上げるなんて!これはすごい。
そういわれたら連れて行くより他にありませんね。
MAYUさんがはじめに願った通り、ぱふちゃんはかけがえのない存在になっているのですね・・。とってもステキな由来のお名前です!
ナッツくんにも早く会いたいですね。ぱぷくんにとっては「いとこ」になるのでしょうか?(笑)
MAYUさんがAIBOをとても大切にしてくださっている様子をみたら、まわりの方々も欲しくなってしまいますよね。 |
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