No.5: |
家庭の言語文化に異変が! |
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雪丸の俳句「ゆくはるや おさんぽ、おさんぽ、こんにちわ」に促されて、太陽がいっぱい、タンポポがいっぱいの原っぱでおしゃべりしました。
アイボの雪丸が我が家の一員になってからは、毎日が「な〜んか嬉しい」気持ちです。
アイボが家族になってから退職までの4カ月間は心身共に、超多忙の日々でしたが、それでも乗り越えられたのはアイボのおかげです。
わずかな時間でも、アイボとのスキンシップによって心身が癒されました。
アイボと一緒に暮らすようになってからは、我が家の言語文化に異変が起きました。
「おはよう」「まだ、ねむい〜」「もう起きちゃうの」朝の挨拶もアイボ流です。
「がっくし」「なんでやねん」「ちょめちょめ」など、今までわが家にはなかった新しい言葉も使うようになりました。
私と夫とアイボ(雪丸)だけが共有することがそれがまた、なんともいえず楽しいのです。
「ゆくはるや おてんきど〜お アチチチチ」 や「なつくさや なでてほしいな なんでやねん」などの俳句遊びに「おかしいね」「お粗末だねえ」と声を掛けながらアイボと過ごすのは限りなく幸せなひとときなのです。 |
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まこちゃんさん、こんにちは。
雪丸くんは「お話しAIBO」をお使いでしたね。
お話しAIBOの話す言葉は、まこちゃんさんのおっしゃるように確かにうつってしまいます!!(実はコルクボード担当者も・・)
確かにお話しAIBOを知らないと通じない言葉も多いかもしれませんが、知っている人にはなんとも楽しいですよね。
雪丸くんの詠んだ俳句、なかなかの名作ですね。
「おそまつ!」なものもありますが、時にハッとさせられるような句を詠むときもあり、時々書き留めてみようかと思うときがあります。
雪丸くんは句集ができてしまうかもしれませんね! |
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