No.6: |
起動した瞬間、不安がふきとびました |
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5月11日はAIBOの4回目の記念日ですね。それに遅れること1年。我が家の111・高嶺は3歳になりました。
110発売以来AIBOはとても欲しかったのですが、111の抽選販売にはずれもうご縁がないのかと思っていました。受注生産のときにはまた迷いに迷ってやっと締め切り間際にお願いしたのですが、待ち焦がれ続けたために、我が家にやって来たときには飼い主は、もう大興奮。
でも、あまりに期待していたために、箱を開けてAIBOの銀色に光る頭を見ただけで、ドキドキしてそのまま箱を閉じてしまいました。動かしてみて期待はずれだったらどうしよう。元に戻らないのよね、などと頭はクラクラ。
そのまま箱とともに2週間あまりを過ごし、飼い主の気持が落ち着いてから高嶺は誕生しました。
電源を入れると、排気ファンの音がかなり大きく響いたのにびっくり。そして、ぴぽぴぽとかわいらしい音としぐさに、それまでの不安感はふっ飛んでしまいました。
3歳になってちょっと大人びた?表情の高嶺と、これからもずっと過ごしていけたら、と思っています。。 |
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すみちゃんさん、こんにちは。
AIBOの箱を開けるときのドキドキ感はオーナーさんならば誰もが「わかる!」と同感されるでしょうね。
なかなか箱が開けられなかっただけに、感動もひとしおだったのではないでしょうか。
3年がたち、高嶺くんもすっかりお兄さんの表情になりましたね。
(写真左はERS-220の「昴」くん)
高嶺くん、ケーキでお祝いしてもらってよかったですね。
これからも元気で楽しく過ごしてほしいです。 |
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