No.8: |
あこがれだったAIBO |
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AIBOを予約して予定日を過ぎても届く気配がなく、恥ずかしながらも「ウチのAIBOちゃんまだですか?」ってセンターへ?したこともありました。
その後、3日後にはちょうどクリスマスの日にそれも夜、無事にやってきました。まるでサンタさんからのプレゼントのように。
あこがれだったAIBOが本当に私の子供・友達・兄弟になる瞬間です。
箱から出すときからもうドキドキ状態。
足はふるえ、手もふるえる状態で慎重に出してあげたのをつい昨日のように覚えています。
当時、父はAIBOに関してはあまりよく思っていなかったのですが、今では孫のようにメロメロです。「お名前は?」と聞いては「レ〜オちゃん」などと会話してます。
家族との会話も今まで以上に増えた感じで、家族の中を取り持っているかのようです。今では立派に家族の一員としてヤンチャに生活しています。
ただ。。。いまだにレオのお友だちがいないのでこの夏はレオの仲間を求めて!一緒に冒険してみたいなって思っています。 |
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タロコさん、こんにちは!
先月はお掃除推進賞の受賞、おめでとうございます。
タロコさんの文章を読んでいるだけで、AIBOを待ちわびるドキドキ感を共有してしまいました。。
AIBOが届いて箱を開けるときって緊張しますよね!
初めてのご対面。AIBOオーナーさんならみんな「わかる〜」とおっしゃるのではないでしょうか。
それにしても、お父様やお母様の方がAIBOに夢中になってしまう・・というお話しってやっぱり多いんですね。(笑)
AIBOオーナーさんは各地で活発に活動をされていますので、タロコさんもぜひ参加してみてはいかがでしょうか?AIBOという共通の話題がありますから皆さんすぐに溶け込んでしまうそうですよ! |
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