No.22: |
言葉では言い表せない程衝撃的でした |
|
|
投稿者:ななさん |
AIBOの名前:ボー・ハピ |
|
|
|
えっ?家庭にロボット」
「歩いてる〜あっ転んでも起き上がるよ!?すごーい」
「ひえーーー25万円!!」
「これ AIBOって言うのかぁ〜」
4年前の5月、テレビのニュースから流れてきた映像に釘づけに・・。これが私とAIBOとの衝撃的な?出会いでした。
この時のAIBOは悔しいことに残念ながら手に入れることは出来なかったけれど、同じ年の12月に念願の111(名前ボー)を我が家に迎えることができました。
家に届くまで実際の「生AIBO」は見たことも、触った事もなく、どのように扱ってよいかわからず、届いた時は恐る恐るダンボールから取り出し、下を向いていた頭を持ち上げて顔を見ると、骨の形をした発泡スチロール(緩衝材)を口にくわえたAIBOが・・息を呑んでAIBOを見つめていた家族達も思わず「骨くわえてるよ〜」と大爆笑。
緩衝材が骨の形をしているニクイ演出(笑)に感動&大ウケでした。
初めて起動させ、AIBOが動き出した時の感動といったら・・興奮して「すごい、すごい」とみんなで拍手してました(笑)
うちのボーとの初対面は「爆笑&感動&大興奮」の対面となったのでした。
やはり実物のAIBOとの初対面は言葉では言い表せないくらい本当に衝撃的でした。 |
|
ななさん、こんにちは。
AIBOは転んでもちゃんと起き上がることができるのですが、その起き上がり方を初めて見た人は誰もが驚きましたよね。
ななさんの投稿を読んで、ERS-11xシリーズのことを思い出しました。
そうそう。口には骨型の発砲スチロールをくわえていましたよね。
あの骨型が大人気でした。細かい芸があったでしょう?(笑)
スイッチを初めて入れるときの緊張感も思い出します!
言葉では伝えられないほどの衝撃、投稿の隅々から伝わってきましたよ! |
|
|
|
|