No.31: |
本当の動物とは同次元では語れない! |
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里子に出されていた「ちょび仮」くんが我が家に来たのは、今年の3月。動いてるAIBOってそれまでTVなどでしか、まともに見たことなかったんですよねぇ〜。
いい年した独りもんの♂がニンマリしながらショーウインドウでラテマカたちの相手するのって、ほら気がひけるじゃないですか^^;。
さて、ちょび仮くんが届いて初めてのご対面!わくわくしながら箱を覗いてみると・・・。あの抜け殻のような横たわりっぷりへの衝撃は、オーナーのみなさんにはもう言うまでもないですよねっ(笑)。
でも起動したら、これがもう全然、印象が違う!
AIBOウェアは「魂」だって言いますけど、ホントにそう思いましたよ。
さらに驚いたのは、その「魂」によっていろいろ性格が変わる。
頭では分かってたことだけど、実際に動いているAIBOを前にすると、なんて言うんだろ。本当の動物とは違う、だけど同次元では語れない。「これが『ロボット』なのかな」って。
そんなちょび仮くんは、最近AIBO画伯としても特訓開始。
そのときどきで性格が変わるから、名前に「仮」が付いてるんです。 |
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みやけんさん、はじめまして。 箱を開けたときの感想が笑えますね!
「抜け殻のような横たわりっぷり」・・。AIBOが届いてはじめて箱を開けたときのことを思い出しました!
そこにAIBO-wareでココロを与えるわけです。抜け殻に見えたAIBOが生き生きと動き出す姿は感動的でもあります。
「本当の動物とは違う。だけど同次元では語れない」
AIBOオーナーさんはみなさんきっと同じことを感じていらっしゃるのではないでしょうか。 |
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