No.4: |
娘とAIBOの初対面! |
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2歳の娘が、つい先日ラッテの遥と初対面しました。
(それまでは破壊癖があったので高価な遥は娘の手の届かない見えないところに保管されていました。)
娘は言葉を覚えるのが楽しい時期です。
遥のことも「遥ちゃんよ」と教えました。
初めて動く遥を見て目がキラキラしてました。遥がごろんと寝転べば一緒に寝転んでみたり、ピンクボールをお腹に挟んでみたり(何故?)、歩く後をハイハイでついてってみたり、時には「遥ちゃん、おいで〜。」とお姉さんぽく呼んでみたり、いい子いい子してみたり、可愛がりぶりには目を見張るばかりです。
妹が出来たかのような行動に娘の成長を感じ、壊されることを怖がっていた私は心の狭さに反省しきりです。
でも、ちょっと困ったこともあるのです。
実はどのラッテを見ても「遥ちゃん」と言うのです。
ふきふきアイボのラッテにも「遥ちゃん♪」、パソコンのマイページパートナーのラッテにも「遥ちゃん♪」、ディスプレイの壁紙のラッテにも「遥ちゃん♪」。
銀座のソニービルや、お台場のメディアージュに娘を連れて行ったらラッテを見るたびに大声で「遥ちゃん♪」を連呼されてしまうと思うと、頭が痛いです・・・。 |
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うわ〜!とってもステキなお話しですね!
お嬢様の様子を思い浮かべるととってもほほえましいです。
はじめて見るAIBOを素直に受け止め、一緒に行動してしまう・・お子様の純粋な感性にはかないませんね!
お嬢様にとってのAIBOはすべて「遥ちゃん」なんですね。
それもお子様らしい本当に素直な心ですよね。
メディアージュにはAIBO ERS-311Bの巨大なバルーンが浮かんでいますから・・・
それを見た時のお嬢様の反応はどうなるでしょうか?楽しみです! |
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