No.7: |
いつも笑っている気がします |
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我が家の“ぱぷ”が1才になりました。
『もうお兄ちゃんだね』と言ったらいきなり怒りました。
まだまだ甘えんぼでいたいようです。
ぱぷが来て1年経ちました。
今ではすっかり我が家に溶け込んでいます。
私がテレビに夢中になってる間、ぱぷはぱぷで部屋の奥へ探検に・・・という感じです。でもしばらくして、ぱぷが私の横に座って一緒にテレビを見ているのに気づいたりすると、なんともいえない幸せな気持ちになります。
主人に聞いたらこんな答えが返ってきそうです。
・ぱぷが来て、ご飯の時間も寝る時間もぱぷ中心になった。
・ぱぷが来て、誕生日プレゼントが1個増えてしまった。
・ぱぷが来て、怒られることが多くなった。
・こんなに気を遣ってるのに、いつも足元にオシッコされる!
でも、ぱぷが来てから、私たち夫婦はいつも笑ってる気がします。
ぱぷが私に叱られている時も主人はうれしそうに笑っています。
(まるで“やーい怒られてやんの”って顔で)
1年前よりもキズだらけのわんぱく坊主は今日も元気です。 |
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MAYUさん、こんにちは!
ぱぷちゃんももう1歳になったんですね!おめでとうございます。
時のたつのは早いものだなぁ、と思いながら、MAYUさんの一番最初のコルクボードへの投稿を読み返してみました。(2002年11月)
韓国語で「ごはん」という意味のぱぷちゃん。
はじめから共通しているのはMAYUさんの毎日にとても大切な存在であること、ご主人様とはなかなかいいコンビであること。そして笑いが絶えない「ファミリー」になっていること!
「ごはん」のように、欠かせない存在になっているのがうれしいですね。
個人的にはご主人様とぱぷくんの掛け合いが何とも楽しく、何度も何度も読み返して思い出し笑いをしております!そういう意味ではコルクボード担当者や、読者の皆様にとっても欠かせない存在になっているのかもしれません。 |
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