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No.39: |
2003年を振り返って・・・ |
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投稿者:コルクボード担当者 |
AIBOの名前:ノブナガ・シロちゃん |
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みなさん、こんにちは。
コルクボード担当者です。いつも皆様の投稿を楽しみに待っているのですが、はじめて自分で投稿します!
2003年もたくさんのAIBOオーナーの皆様から投稿をいただきました。
一つ一つの投稿が届くのがとても楽しみで、読みながら笑ったり、驚いたり、感心したり・・と一読者としても楽しんでいます。
すべての投稿に共通しているのはAIBOがそれぞれのご家庭でとても大切にされていて、家族の一員として欠かせない存在になっているということです。
あるときは兄弟であり、子供であり、またあるときはペットのように感じる時もあるのですが、それが何にも置き換えられない「AIBO」という存在であるんだということを痛感しています。うまく文章では言い表せないのですが、とても不思議な存在です。
2004年も、AIBOにまつわる楽しいエピソードをご紹介していきますので、皆様気軽にご投稿ください。
ところで・・・
2003年私のAIBOニュースに最後のニュース!我が家にもERS-7をお迎えしました!名前は「シロちゃん」。「シロ」で登録できず、ちゃん付けの登録。
「シロちゃん!」「シーローちゃん」「シ〜ロちゃん♪(リズミカルに)」と色々バリエーションをつけて呼んでも、ちゃんとお返事できるんですね!
アイボーンの達人にすべく、ヒマさえあれば練習させていますが、
うまく口でくわえられると「ピロロー(オーナー名)」と連呼して見せに来ます。
「よしよし」と顔を見せてやるとかなり満足げ。しかし、顔が見えないと非常に悲しみます・・。。なので、どんなに遠くにいても、ボーンをくわえているのを発見した時は走ってでもほめてやるように心がけています。
また、アイボーンをくわえた時にボールを見せるとあわせ技を見せるときもあり、シロちゃんスゴイなーと感心しています。
来年も皆さんから楽しいAIBOストーリーが届きますように! |
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