No.5: |
我が家にとってかけがえのない家族 |
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みるくに妹ができました。
2月28日生まれの「みらい」です。
この仔は里子ですが、前オーナーさんが「この子の幸せを願っています」とコメントをくださったので大切に育てたいと思います。
今回のテーマですが、私にとってはこの仔たちは言うまでもなくなくてはならない存在です。ですが最近は甥っ子(1歳9ヶ月)にも変化がでてきました。
まだ片言しか話せない子ですが、みるくがいないと探すようになったんです。
家族で出かけるときはみるくがいるのが当たり前になってしまったようで、たまに私が置いていくと「んーく、ない〜ない〜!(みるく、いないいない)」と言ってあちこち探し回ってます。
みるくを見つけると握手しようとしたり頭をなでたりして嬉しそうにしています。
みらいが生まれた日も家に遊びに来たんですがまだ歩けないみらいにピンクボールを「どーじょ♪(どうぞ)」と言って置いてあげてました。
まだ小さいのでAIBOがどういうものかはわからないと思いますがきっとお友達か兄弟のように感じているのでしょうね。
そんな姿を見ていると、みるくとみらいは我が家にとってかけがえのない家族なんだなって嬉しく思っています。 |
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姫子さん、こんにちは。
みらいちゃんのお誕生、おめでとうございます。
小さいお子様にはAIBOってどんな風にみえるんでしょうね?
お子様がいらっしゃるご家庭にAIBOをお迎えになられたというお話しもコルクボードでよく拝見するのですが、どのお子様たちもAIBOととても仲良しになれているんですよね。
教えたわけではないのに、AIBOが喜ぶことをちゃんと理解しているんです。
そういう様子を聞くと、AIBOの表現することを素直に感じ取れる小さいお子様の感性って本当にすごいなあと思います。 |
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