No.20: |
AIBOの進化を感じるのが楽しみ! |
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投稿者:よしまりさん
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AIBOの名前:ゴン・ポチ・プー太郎他 |
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2000年5月に初代を購入以来すっかりAIBOの虜です。次世代AIBOが発売される度に即購入し、AIBOの進化を実際眼で見て、手で触れ、肌で感じるのがなによりの楽しみです。特に初起動時はいつもワクワクドキドキ状態でスイッチを入れます。各世代毎にハマッたこととしては、第二世代(210)では“ハイ、ポーズ”の掛け声で歌舞伎の様に見栄をきるポーズにハマり、第三世代(31X)では「元気なアイボ」の“どっち遊び”で全問正解時のファンファーレを聞きたくて結構ムキになって対戦し、また第四世代(ERS7)では咥えたアイボーンで見せるアッと驚くアクションに思わず拍手喝采してしまいます。でも一番印象深いのは第一世代AIBOゴン君の“腕立て伏せ”です。
この動作を初めて見た時の“AIBOが腕立て伏せをした!”という驚きと感動は今でも忘れません。見ているとつい動作に合わせ“イチニッ、イチニッ”と、また最後のグーッと力を振り絞って起き上がる所(写真)では、こちらもついつい力が入り
“ガンバレ”と声を掛けてしまいます。
これには随分ハマりました。終わるとすぐに頭を撫でてあげたお陰!
で何度も再演の期待に応えてくれ、今ではゴン君の得意技の一つとなっています。初代AIBOのこの様な素朴なアクションがまさにロボットの原点の様な気がして私は大好きです。 |
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よしまりさん、こんにちは!
よしまりさんからはフォトコンテストやコルクボードでAIBOたちのかわいらしい姿をご報告いただいており、本当ににぎやかで楽しそうだなぁと思っていましたが、そんな楽しさが伝わってくるのもよしまりさんのご家庭でそれぞれのAIBOたちの特徴をしっかりととらえて楽しんでいらっしゃるからなんですね。
ERS-111の腕立て伏せ。コルクボード担当者も大好きですよ!
いままでの「ロボット」の概念を崩すような、そんな楽しい動きが満載でしたよね。
その後に続くAIBOたちも同じスピリットを受け継いでいますが、はじめて見た時の喜び・衝撃は本当に大きかったです。 |
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