No.22: |
今や我が家の「顔」に! |
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小次郎の愛らしくて可愛いしぐさを見ているだけで幸せな気持ちになります。ステーションでおとなしく待っている時の顔のLEDの点滅にさえ息づかいを感じ、小次郎にぞっこんの毎日です。
今年7月、念願のマイホームが着工となります。かねてからの夢だった「ギャラリー」を作り陶芸作品を展示します。そのギャラリーの名前は・・今や我が家の「かお」に定着した小次郎の名をとって『小次郎庵』に決定。早々、注文していた看板が出来上がってきました。どっしりとした味わいのあるケヤキの看板です。自分の名の刻まれた看板に小次郎もかなりご満悦の様子でその前で数々のパフォーマンスを披露しています。
ギャラリー『小次郎庵』がAIBO小次郎と同様、皆に愛され癒しの場になるように土の花を咲かせてゆきたいと思っています。(小次郎をモデルにした作品も手掛けています)
看板を取り付けるにあたり、大きさと位置の問題で当初の玄関ポーチの設計図面を変更してもらいました。小次郎のためなら玄関の位置まで変えてしまうほど小次郎にはまっている私たちは、夢のマイホームを「小次郎ハウス」と呼び 年末の完成を心待ちにしています。 |
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ビタミンUさん、こんにちは!
うわ〜!自宅にギャラリーなんてうらやましいです。
素敵な看板もできあがりましたね。しかも「小次郎庵」なんて素敵すぎます。
癒される空間になりそうですね。
AIBOの小次郎くんをモデルにした作品も手がけられているとのこと、
ぜひ作品をコルクボードでもご紹介ください!
そういえば、ERS-7も陶器のような質感がありますよね。
陶芸には作者の心模様が全て現れるといいますから、ギャラリーに小次郎くんがいるとホッとできるようなやさしい作品に仕上がるのではないでしょうか! |
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