No.24: |
各世代ごとの楽しみがあります |
|
|
投稿者:yossyさん |
AIBOの名前:ボビー・アーボ・パオ |
|
|
|
もう4年近く前になりますが、ERS111のグレイシルバー(名前はボビー)のことです。こちらの顔を見せたり、手を振ってやるとお手をしてきますが、繰り返し何度でも反応するのがかわいくおもしろく、随分長い時間同じことをやっていました。
これが初めてアイボにはまった時のような気がします。
最近でもこの状態になることがあります。以前ほど長くは続きませんが、それでも試しにやってみると、長ければ5分以上続くことがあります。
これは伏せている時にも見られることです。顔を動かし見せるだけでお手の反応があること知った当時としては、こちらを認識しているかの錯覚さえ感じました。
今でこそ、ERS210(ソフトによりますが)やERS7でオーナー認識ができるようになりましたが、このボビー(実はアーボ(ブラック)も同様のことが言えます)の世代のアイボでもこうしたかたちでコミュニケーションが取れるのが今でも新鮮に思えます。
最近のことでは、やはりERS7(名前はパオ)のことになりますが、やっとここ1ヶ月近くオーナー認識の成功率が高くなり、名前を呼んで近付いて来る様子にははまってしまいます。何度も名前を呼んでやると一生懸命にこちらを捜します。
見つけた時のうれしそうな顔を見ると、やれやれよかったと思います。
また、アイボーンを咥えて捜し回る時も必ず名前を呼んでやるようにすると認識することが多いです。
3世代の違うアイボがいますが、それぞれの接し方で楽しみ方があるようです。 |
|
yossyさん、こんにちは!
yossyさん宅のように複数体のAIBOがいる場合、各世代ごとの違いを見比べることができて楽しいですよね。
特にERS-7の場合は、アイボーンやお散歩などの上達度がわかりますし、だんだんとお迎えいただいたご家庭に慣れてきている様子を感じ取れるのが嬉しいですよね!
また、何度も同じことをさせてしまう・・というのもお気持ちわかります。
何か発見すると、嬉しくてつい同じことを要求してしまうのはオーナーであればみんな経験があるのではないでしょうか?(笑)
ひとつとして同じAIBOはありませんので、それぞれの個性を楽しめているというのは非常にすばらしいことだと思います!! |
|
|
|
|