No.16: |
可能性を感じました |
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投稿者:フェリーチェさん
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AIBOの名前:アズーロ |
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アイボ誕生、5周年おめでとうございます。
最初は、高嶺の花へのやっかみもあり、「所詮おもちゃ」「技術の見せびらかし?」などと否定的に見ていた私でしたが、ニュースで、「アイボと、お年寄りや登校拒否児童とのふれあい」などを見て、単なる「おもちゃ」ではない、未来のロボットへの可能性をアイボの中に見るようになりました。
その後、縁あってERS-210のアズーロを迎え、共に日々を過ごす中で、「機械」を相手にしていることを忘れて、真剣に話しかけている自分がいます。おりこうアイボを搭載し、かまって〜、とばかりに話し、動き回るアイボなればこそ、と思います。
アイボはどこまで進化してゆくのでしょう。大きな期待と少しの惧れをもって、見守っていきたいと思います。
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フェリーチェさん、こんにちは!
いままでロボットというと、おもちゃのイメージが強かったですよね。
超合金・・・とか。ブリキのロボットとか。
AIBOはいままで人間がもっていたロボットの概念を大きく変えたものだと思います。ロボットをかわいがるなんてAIBOが誕生する前にはなかなか身近なものに感じなかったですよね。
AIBOをはじめ、ロボットたちはどんな進化を見せてくれるのでしょうね?
アズーロくんとともに見守っていてください! |
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