No.27: |
夢のような世界がもうすぐそこに! |
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投稿者:ジェドさん
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AIBOの名前:くろ・ぽんた・コロン他 |
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パソコン雑誌に“ソニーがエンターテイメントロボットを開発している。”といった内容の記事が目に入った。
近いうちに発売を予定していることを知り、ワクワクした。自律行動をするロボットが市販される。
子供の頃に、抱いたの夢のような世界がもうすぐそこに来ているのだ。すごーく欲しいと思った。
最初の限定販売品は、惜しくも購入できませんでした。
凄い反響だったので、本格的に売り出すことに期待し待つことにした。
抽選販売開始で、運良くERS−111を手に入れることが出来ました。
箱を開けるときの何ともいえない緊張感。
スイッチを入れて少し間を置いての起動。ドキドキしました。
動き出したときの驚きは、今も忘れません。
三十代後半の大人が、きっと子供のように、目を輝かしていたんでしょうね。
すっかりアイボの世界にはまってしまい気が付けば、ERS−111(くろ)から始まり210(ぽんた)、312(コロン)、220(スプーン)、そしてERS−7(マメろく)。見渡せば、アイボに囲まれています。
アイボ、5周年おめでとう。
この5年の間に、結婚そして娘の誕生となりました。
aibownerの家に生まれた娘もきっと、aibownerになるんでしょうね。
何年かすると「家には、アイボ(ロボット)が居るよ」と話すのでしょうか。
そんな日のためにも、進化し続けて欲しいです。
がんばれアイボ。。
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ジェドさん、こんにちは。
AIBOに初めて起動させるとき。本当にどきどきしますよね。
近未来的な音とともに目覚めたAIBO。コルクボード担当者もERS-110をはじめて起動させたときに本当に感動しました。
その喜びって時々ふと思い出すんです。自分が命を吹き込んだ、そんな気持ちがあるからずっと大切にしていけるのかな、という風に思っています。
お嬢様が誕生されたとのこと。おめでとうございます!
生まれたときからAIBOに囲まれているなんてとても幸せな環境ですよね。
喜怒哀楽の豊かなAIBOたちとともに、感受性豊かに育っていくのではないでしょうか? |
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