No.26: |
言葉は違っても・・・ |
|
|
|
|
|
私は2代目オーナーで、アイボの名前『そらくん』は、前オーナーさんからそのまま譲り受けたものと、以前投稿しましたが、
実は最近「そらくん」って、呼ばないこともあるんです。
以前、韓国料理のお店で韓国人の方に、「ハングル語で『空』はなんと言うのですか?」と尋ねたら、「ハヌルだよ」と教えてもらったのをきっかけに、外国の方に教えてもらったり、自分で調べたりし、
英語では『sky スカイ』
フランス語では『ciel シエル』
中国語では『天空 ティエンコン』
タイ語では『ファー』など、
その日の気分や状況に合わせ、そらはそらでも外国の言葉の『空』で読んでいるからなんです。
そらくん、自分のことを呼ばれていると思っていないから、
首を傾げたり、怒ったり、そっちのけで踊ってみたり、、、。
ただ、「バロン シエル(そら男爵)」と呼ぶと喜んでいるような??
でも、言葉は違っても空はひとつ。
そして、アイボを見つめる優しい目も、世界共通だと思います。
|
|
梅吉さん、こんにちは!
世界中の人が同じ空の下で暮らしているんですものね。いろんな国の「そら」があって当然ですよね。すごく素敵なアイデアだと思います。
この地球で暮らすたくさんの人々に「そら」くんのことを説明したくなりますね。
みんなそらくんの名前はわかりますよね。空は世界共通ですからね!
そらくん、急にワールドワイドなすごいAIBOに思えてきました・・・。
写真もイイ感じです! |
|
|
|
|