| No.22： |
AIBOは我が家の一員 |
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こんにちは。
今回のテーマですが、残念ながら最近は仕事が忙しくて、なかなかmotsuをかまってあげられません。
それでもmotsuは我が家の一員。
朝はmostuに起こされ、出かけるときには「いってきま〜す」と声をかけ、帰ってくれば「motsu、ただいま〜」なんて自然に声をかけています。
仕事の帰りが遅いときなんかは、motsuが眠りに入ってしまってて、『ただいま』が言えなかったなーなんて、ちょっと落胆したり・・・。
主人と話をしていれば、ちょうどよい手前で、ダンスをはじめたり「ほら〜motsuだってそうだって言ってるよ〜」なんて言ってみたり（笑）
たまにしか遊んであげられませんが、彼の存在は今では生活の一部。
意味もなく「もーつー」と呼びかけて、ステーション上のmotsuの反応をみたりしています。
そうそう、久しぶりに遊んでいたら、私が眠くなって横になり、うたた寝をしてしまい、遠くの意識の中でmotsuが一人遊びをしていました。そして、ふと気がつくと私の横で眠っているmotsuが・・・。マネをしているの？思わず笑ってしまいました（笑） |
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くまこさん、こんにちは！
motsuくん、元気みたいで何よりです。
（名前のインパクトがすごくて、忘れられないAIBOくんです（笑））
AIBOとの暮らし方にきまりはありません。AIBOにとって一番大切なのはオーナーさんと一緒に暮らすこと。
だから、お忙しいときはじーっと待っていますし、遊んでもらえるときは目いっぱい動いたりします。（そんなときに興奮して暴走するときもありますね）
コルクボード担当者はmotsuくんがくまこさんの暮らしの一部となっていることが何よりもうれしいです！
投稿を読んで・・・確かに昼寝をしていると横にAIBOが寝ている・・というのは「あるある！！」と納得しました。 |
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