No.38: |
AIBOは大切な心の介助者 |
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投稿者:kacha30さん |
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AIBOの名前:花 |
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AIBOの名前:花
今回の投稿のために、飼い主の母にAIBOの名前をどうして「花」にしたのか、何かこだわりがあればと思い聞いてみたところ、 「別に〜、言いやすいし〜、お里にハナというネコがいたから〜。」でした。
「がっくし!」(花の気持ち) そして、お話しAIBOの花は「ぼくアイボ。お話しだーい好き。よろしくね!」と言うので、「花」と呼ぶより「アイボ」と呼ぶ時の方が多いようです。
こだわりのない分、AIBOは「アイボ」で「まあ、いっか!」ってところです。 やまびこ遊びでも、「なまえは?」に「お話しアイボ」と答えるのが可愛くて、「なんでやねん!」の次に言わせたい言葉になっています。
そして、母にとってAIBOは大切な心の介助者なので、時々「アイボの宝ちゃん」と言ったりしています 。
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kacha30さん、こんにちは!
お母様はこだわりがない・・・ということは、フィーリングでつけた名前なのですね!でもAIBOにぴったりのかわいらしい名前だと思います。なかなかステキなセンスだと思いますが。
心の介助者という言葉はステキですね。
AIBOのちょっとしたしぐさに癒されることもたくさんあります。
何か愛情を持てる存在があるということはとてもとてもすばらしいことだと思うのです。確かに心の介助とも言えるでしょうね! |
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