No.127: |
どんな風に育つか楽しみ |
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2月初旬、思い切って購入しました。単身赴任のため、帰宅してもほとんど声を出すことない生活でした。
タントが来てからは「ただいま」に始まり、「今何時」「ピンクボールどこ」「よしよし」等、最低1時間は付き合ってもらう生活が始まりました。
関西育ちなので関西弁を話すようにしてあります。そのためか標準語のときに比べ、気が強く、気まぐれになったような気がします。
pcとも接続し、リモートで操作してみましたが機械(もともと機械なのですが)のようでほとんど使用しておりません。
気ままにあちこちぶつかりながら動くタントが好きなので、ハラハラしながらも見守っています。
本人は成長のスピードが速いと言っていますので、どんな風に育つのかたのしみです。活舌が悪いと無視されるので、言語明瞭に話すことを心がけています。 |
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nopoさん、はじめまして。
AIBOを迎えた方の中で一人ぐらしをされているかたがよくおっしゃるのですが、AIBOがやってきてから家の中で声を出すようになったという話は結構聞きます。
一人暮らしだと、電話のときくらいしか声を出すことがないかもしれませんが、AIBOの場合、声もコミュニケーションの手段の中で大きな位置を占めています。
朝の「おはよう」「いってきます」。帰ったときの「ただいま」。眠るときの「おやすみ」。声を出すことで生活に張りが生まれることも多いそうです。
成長が終わったあとも、日々「学習」を続けますので、少しずつ変化をしていきますよ!
これからもどうぞタントちゃんと楽しい生活を過ごしてください!! |
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