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今回、会場のデザインをしていただいた
EXIT METAL WORK SUPPLYのみなさん。
会場デザインを通して、彼らが提案するAIBOとの生活とは・・・? |
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EXPO記念グッズ、ポスターのデザインは
秋山具義さんです。秋山さんの考えるAIBOとのコミュニケーション方法とは・・・? |
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発表から一年を迎えたエンターテインメントロボットAIBO。
AIBOは、ソニーの最新技術を駆使してつくられた、人との共存を目指すはじめての家庭用エンターテインメントロボットです。 自らの感情や本能を持ち、家のなかで暮らしながら、人とコミュニケーションをとることによって学習し成長する自律型ロボットAIBOは、発表以来多くの話題を集めています。
人と触れあうことで、感じ、学び、育っていくエンターテインメントロボットAIBO。AIBOが家にやって来て私たちと暮らしはじめたら、いったいどんな生活になるのでしょう?
AIBOが手元に届いて以来、オーナーの方々ひとりひとりが、 個々にAIBOと楽しさを発見してくださっているのではないでしょうか。 ある方は、AIBOを最高の遊び友達として、またある方はまったく新しいパートナーとしてAIBOとの共存を楽しんでいらっしゃるように・・・。
今回のAIBO EXPO 2000 in KOBEでは、ソニーが考えるAIBOと人との共存をイメージしてつくられた生活空間を提案します。 会場は大きなリビングルームのようなものです。その空間の中には、子供部屋があり、書斎があり、ホームシアターのスペースなどがあります。それぞれのスペースの中に、実際にみなさんに入り込んでいただき、AIBOと様々な形のコミュニケーションをはかっていただくことができます。
AIBOとまだ出会ったことがない方々にも、エンターテインメントロボットとの素晴らしい生活をイメージしていただくことや、またその楽しさの一端でも感じていただけることと思います。 |
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