SonyDrive : ソニー製品情報
「エアボード」では、インターネットやメールも楽しめます。ブロードバンドに接続できるイーサネット端子も装備。ADSL、CATVインターネットなどの高速回線に接続
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して、ホームページの閲覧やメールを快適に楽しめます。一般の電話回線にも対応(モデム内蔵)し、接続環境に合わせて使い分けができます。
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接続には本機のほかに別途ADSLモデムなどの機器が必要になります。
イーサーネット端子や一般の電話回線に対応
〈ベースステーション〉に、ワイヤレスLANアクセスポイント機能を搭載。お手持ちのパソコンにIEEE802.11bワイヤレスLAN PCカード
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を使用すれば、家中のお好みの場所からワイヤレスでインターネット
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などが楽しめます。
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一部、ご使用いただけないLANカードもあります。動作確認済のLANカードおよびOSについては、
こちら
をご覧ください。
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テレビやビデオなどの外部入力機器の映像は見られません。
〈ベースステーション〉のUSB端子にエアボード対応プリンター(別売)を接続して、メールやアルバムの画像などを手軽に印刷可能。プリンターを接続すれば自動的に機種を認識するので、プリンタードライバーのインストールなど、めんどうな設定操作は必要ありません。〈モニター〉上面の印刷ボタンを押すだけで、家中どこにいてもワイヤレスプリントが楽しめます。また、〈ベースステーション〉にワイヤレスLANでつないだパソコン
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からもワイヤレスで印刷することができます。
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印刷は、Windows 2000 Professional、Windows XP Home Edition、Windows XP Professionalを搭載したパソコンのみ対応。
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ワイヤレスLANアクセスポイント機能では、「エアボード」の〈モニター〉の他に、15台のパソコンを同時に使用可能です。
●エアボード対応プリンター(2003年2月現在)
「エアボード」は、インターネットやメール、アルバムをメイン画面で楽しみながら、子画面でテレビやビデオを見るなど、2つのメディアを同時に画面表示することができます。子画面で大好きなドラマを楽しみながらメールを作成したり、子画面の映像を消して、音声だけを流すことも可能。子画面の音声をBGMにして、アルバムのスライドショーが楽しめます。
<子画面表示時の対応チャンネル>
○メイン画面:
インターネット、メール、アルバム
○子画面:
テレビ、ビデオ入力
キーボード上のひらがなを1文字選ぶと、その文字で始まる語句を表示する予測入力(POBox)
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機能と、口語や長文もスムーズに変換できる「ATOK」を搭載。スピーディーに文章作成ができます。
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POBoxとは、Predictive Operation Based On eXampleの略です。
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〈モニター〉のPS/2端子に、市販のキーボートを接続することも可能です。市販のキーボードを使用した場合は、予測入力機能は使用できません。また、一部使用できないキーがあります。
「エアボードネット」は、「エアボード」ユーザーを対象にしたコンテンツサービスです。テレビを見ながら裏番組の情報をチェックできる「airboテレビ」をはじめ、「エアボード」ならではの機能と連動したオリジナルサービスをご用意。「エアボード」の楽しみが、ネットワークでさらに広がります。
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「エアボードネット」のご利用には、インターネット接続で「エアボードネット」への会員登録が必要です。
airboテレビ
「エアボード」なら、「So-net」への入会と設定がオンラインサインアップで手軽にできます。プロバイダーに加入していない方も購入したその日から、インターネットが楽しめます。
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So-netは、ソニーコミュニケーションネットワーク株式会社が運営するインターネットサービスプロバイダー。
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インターネットを利用するには、インターネットサービスプロバイダーなどとの契約や各種の接続設定などが必要です。
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ブラウザに対応していないホームページは表示できません。
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テレビ画面やインターネットから保存した画像は、個人として楽しむほかは、著作権法上、権利者に無断で使用できません。個人が楽しむ目的でのみご利用ください。
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画面はハメコミ合成です。
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ご利用条件