SonyDrive : ソニー製品情報
TOP
>
Q&A TOP
>
LF-X1
・
IDT-LFL1
・
IDT-LF3
・
IDT-L2
>
Windows 2000での設定方法
> 手順6.パソコンで本機をアクセスポイントとして登録する
手順6.
パソコンで本機をアクセスポイントとして設定する
(パソコン側の操作です。)
△Windows 2000での設定方法へ戻る
1
ワイヤレスLANカードをインフラストラクチャーモード
*1
に設定する。
アドホックモード
*2
(peer-to-peer)ではありません。
*1 インフラストラクチャーモードとは
アクセスポイントという中継装置を利用して、無線LANカードが互いにデータの送受信を行う方法です。
*2 アドホックモードとは
無線LANカードが互いに直接データのやり取りをする方法です。
2
ESS-ID(SSID)を本機のESS-IDと同じ値に設定する。
大文字/小文字の区別がありますのでご注意ください。
3
暗号鍵(WEP key, Encryption key)を本機に設定したものと同じ値に設定する。
40ビット長(64ビット長とかかれることもあります)の鍵を16進数で設定してください。
以上で、パソコンと本機の設定はすべて終了です。
▽「ブラウザで接続状況を確認する」へ
TOP
>
Q&A TOP
>
IDT-LFL1・ IDT-LF3・ IDT-L2
>
Windows 2000での設定方法
> 手順6.パソコンで本機をアクセスポイントとして登録する
・
ご利用条件