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Windows XP用のプリンタドライバを、プリンターに付属のCD-ROMなどからパソコンにインス
トールする。 |
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インストールのしかたは、プリンターの取扱説明書もあわせてご覧ください。 |
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Windowsの[スタート]メニューから[コントロールパネル]−[プリンタとその他のハードウェア]−[プリンタとFAX]を選ぶ。 |
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[プリンタのタスク]から[プリンタのインストール]アイコンをクリックする。 |
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「プリンタの追加ウィザード」が表示されます。 |
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[次へ]をクリックする。(画面例)。 |
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[このコンピュータに接続されているローカルプリンタ]を選択してから、[次へ]をクリックする。 |
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[プラグアンドプレイ対応プリンタを自動的に検出してインストールする]のを外す。 |
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[新しいポートの作成]を選択する。 |
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[ポートの種類]のドロップダウンリストから[Standard TCP/IP Port]を選択し、[次へ]をクリックする。
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「標準TCP/IP プリンタポートの追加ウィザード」が表示されます。 |
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[次へ]をクリックする。 |
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「ポートの追加」ダイアログが表示されます。 |
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[プリンタ名またはIPアドレス]に本機のベースステーションのIPアドレスを入力する。(画面例)。 |
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べースステーションのIPアドレスは本機の「ワイヤレスLAN」画面(手順1の1〜4)に表示されています。 |
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[ちょっと一言]
[プリンタ名またはIPアドレス]を入力すると、[ポート名] には自動的に数値が入力されますが、ご自分で任意の数値を入力すること
もできます。 |
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[次へ]をクリックする。 |
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[カスタム]を選択してから、[設定]をクリックする。 |
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「標準 TCP/IP ポートモニターの構成」ダイアログが表示されます。 |
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以下の項目を設定し、[OK]をクリックする。(画面例)。 |
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[プロトコル]
[LPR]を選択する。 |
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[キュー名]
[lp](必ず小文字で)を入力する。 |
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[LPRバイトカウントを有効にする]
をつける。 |
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[次へ]をクリックする。 |
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[完了]をクリックする。 |
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リストボックスの中から本機につないだプリンターを選択して、 [次へ]をクリックする。(画面例)。 |
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[現在のドライバを使う(推奨)]を選択して、[次へ]をクリックする。 |
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[プリンタ名]に選んだプリンターが表示されていることを確認して、[次へ]をクリックする。 |
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[このプリンタを共有しない]を選択して、[次へ]をクリックする。 |
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「テストページを印刷しますか?」に[はい]を選択して、[次へ]をクリックする。 |
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[完了]をクリックする。 |
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プリンタからテストページが印刷されたら、[OK]をクリックする。 |
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これでプリンタドライバのインストールが完了しました。 |