|
|
|
|
ソニー独自のハイパッキング技術とデジタルVTR専用スーパーファインVIVAX磁性体の採用により、D-1シリーズと比べて残留磁束密度が25%、保磁力が5%アップ。RF再生出力も2dB向上し、高画質な映像の保存が可能です。 |
|
|
|
|
|
|
|
新開発のバックコーティング材が、編集作業などで繰り返される高速走行において、高い耐久性を発揮。さらに、磁性体の高出力化とテープの表面粗度の最適設計により、摺動ノイズが低減しました。これにより、特に低湿度環境下でのエラーレートの改良に成功しています。 |
|
|
|
|
|
|
|
リール上に放射線状の溝をつけることにより、早送りや巻き戻しの際のテープ層間へのエアーの巻き込みを防止。テープエッジのダメージにつながる巻き乱れも改善しています。 |
|
|
|
|
|