2024年10月15日
ソニーマーケティング株式会社は、2024年11月13日(水)〜11月15日(金)に開催されるメディア総合イベント「Inter BEE 2024」にソニービズネットワークス株式会社 / ソニーワイヤレスコミュニケーションズ株式会社の3社共同で出展します。
会期: | 2024年11月13日(水)〜15日(金) 10:00〜17:30 ※最終日のみ17:00終了 |
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会場: | 幕張メッセ ホール8 ソニーブース:8108 |
入場: | 展示会場への入場には、必ず来場者登録(無料)が必要です。 下記よりご登録ください。 来場登録はこちら |
公式サイトはこちら
https://www.inter-bee.com/ja/
<ソニーブースイメージ>
会場では、「Creativity Connected ともに“つなぐ” コンテンツ制作の未来へ」のテーマのもと、オンプレミス / クラウドのリソースを組合せることで効率的なライブ制作を実現する「Networked Live」、クラウドの利便性を活用した制作プラットフォーム「Creators' Cloud」による最新の放送DXソリューションに加え、国内初展示を含む多数の新商品を展示します。
また、コンテンツ制作の新たな潮流である「バーチャルプロダクション」の展示ではさらなる進化を体感いただけます。なお、会場ではこれらの展示に加え、ブース内ステージにて多彩な講師陣によるセミナーも開催します。
メディア・エッジプロセッサー「NXL-ME80」、リモートプロダクションユニット「CBK-RPU7」に加え、ソフトウェアベース IPメディアノード「Virtuoso MI」もHEVCコーデックを採用。より効率的なメディア伝送を実現できます。また、ソフトウェアスイッチャー「M2L-X」を中心としたソフトウェア / クラウドライブ制作、およびトータルワークフローを管理するメディアオーケストレーションプラットフォーム「VideoIPath」の進化についてご紹介します。
また、ソニービズネットワークス株式会社のインターネット接続サービス「NUROアクセス」、およびソニーワイヤレスコミュニケーションズ株式会社の法人向けローカル5Gサービス「MOREVE」も組み合わせてのソリューション展示を行います。
クラウド上での効率的なコンテンツ制作・共有・配信を実現するクラウド制作プラットフォーム「Creators' Cloud」を活用した、映像制作における最新の制作ワークフローを、報道やスポーツの番組制作、コンテンツ管理などの利用シーンに沿って紹介します。また、新たな報道ファイルベースシステムパッケージについてもご紹介します。
XDCAMメモリーカムコーダー「PXW-Z200」、NXCAMカムコーダー「HXR-NX800」
4K 120p記録対応のXDCAMメモリーカムコーダー「PXW-Z200」とNXCAMカムコーダー「HXR-NX800」の2機種を国内初展示します。
映像制作の現場で広く採用されているイメージング商品群の開発により培ったAIによる被写体認識・AFも含めた最新技術・使用感をご体感ください。
マルチパーパスカメラ「HDC-P50A」
グローバルシャッター機能を備えた2/3型3板式4Kイメージセンサーを搭載し、小型軽量で設置場所の自由度の高いマルチパーパスカメラ「HDC-P50A」を国内初展示します。SMPTE ST 2110でのIP伝送、可変NDフィルターユニット「HKC-VND50」(既発売)の追加搭載にも対応します。
PTZオートフレーミングカメラ「BRC-AM7」
AI技術による高度な認識機能で正確かつ自然な自動追尾撮影を可能とし、新しい映像表現と省力化をサポートするレンズ一体型4K旋回型カメラのフラッグシップモデル「BRC-AM7」を展示します。光学20倍ズーム、新開発のパン・チルト旋回機構を搭載し、より静かで滑らかな追尾性能をご紹介します。
17型4K液晶マスターモニター「BVM-HX1710N」
17型4K液晶マスターモニター「BVM-HX1710N」を国内初展示します。マスターモニター「BVM-HX3110」で開発した技術を基として、BVMシリーズのモニターの特長である深い黒色や正確な色再現のほか、高ダイナミックレンジ、広い視野角、3,000cd/m2のピーク輝度を実現しています。
CineAltaカメラ「VENICE 2」とシステムカメラ「HDC-F5500」によるマルチカムバーチャルプロダクションのデモを実施します。深い黒の映像表現と低反射性能の二つを同時に実現するCrystal LED VERONA、VP制作の効率化を実現する「Virtual Production Tool Set」もあわせてご紹介します。
※ 上記以外にもさまざまな製品・ソリューションを展示しています
※ 内容は予告なく変更になる場合がございます
ソニーブース内セミナーコーナーにて、プロフェッショナルのクリエイターを多数講師に迎え、ソニーの製品・ソリューションの魅力や活用事例を紹介します。
今年9月、約6年ぶりに発売された新ハンディカムコーダー「PXW-Z200」。これまでCinema Line「FX6」「FX3」を運用されてきた福岡県の制作会社 株式会社リーボ 代表取締役社長 松尾様をお招きして、「PXW-200」を新たに採用した経緯や実際の撮影を通じて感じたポイントをご紹介いただきます。
大手自動車メーカーで製造エンジニア職を経て、2011年に株式会社リーボを設立。少数精鋭のビジュアル・プロダクションとして、上場企業のIR動画、新製品のPR動画制作をはじめ、自治体や企業のInstagram運営サポートも展開。国内市場に留まらず、グローバルな視点でプロモーションを推進し、企業や地域の価値を視覚的に高めるクリエイティブを届けている。
大規模国際大会における映像制作のカタチを模索していくなかで、クラウド制作の可能性を検証したフジテレビジョンの取り組みをご紹介いただきます。
2015年フジテレビジョン入社 映像部配属
VEとして、バラエディやスポーツなどの制作やスタジオ更新などの設備更新を担当
東京オリンピックVE
北京オリンピックSE
パリオリンピックTP/TD
愛媛CATV様は、昨年のクラウドスイッチャー『M2 Live』の活用に続き、ネットワークを活用したライブ中継の進化に向けて実証実験を行いました。ローカル5Gやリモートプロダクションユニット『CBK-RPU7』の伝送技術を生かした、制作機動力の向上への取り組みをご紹介いただきます。
株式会社愛媛CATV 専務取締役
1990年同社入社 営業、放送、開発室等経て2006年取締役。2009年常務取締役就任。2020年に専務取締役就任し、現在は技術、放送部門であるテクニカル本部を担務。
株式会社愛媛CATVサービス代表取締役社長
株式会社グレープ・ワン(CATV業界統一コア)取締役
人物を自動追尾するオートフレーミングカメラが今後の番組制作にどのような役割を果たせるのか?
実際の音楽イベントにて新製品「BRC-AM7」などを用いた検証を通して、感じた有効性やポイントなどをご紹介いただきます。また、現状の課題を踏まえ、コンテンツ制作における自動化技術の展望についても語っていただきます。
2013年 株式会社テレビ朝日入社。報道番組中心に主にVEとして制作技術現場に従事。2018年より、AbemaNewsに出向し、番組TMをはじめ、システム開発なども担当。2022年より現部署となり、バラエティー番組やスポーツ中継、イベント中継などのTMを担当。コンテンツ制作に関わるさまざまな技術の調査・研究開発も行っている。
ウェディングムービー制作チーム「Tomato Red Motion」代表であり、ビデオグラファーでもある次石様が、クラウドメディアストレージサービス 「Ci Media Cloud」、ポータブルデータトランスミッター「PDT-FP1」を併用することでいかに効率的、そして安定的なワークフローを実現するか、同チーム玉川様とお話しいただきます。
ウェディングビデオグラファー歴19年。丁寧なヒアリングをベースとした「結婚を決めたふたりの想い」を伝える鮮烈で美しい映像は強い共感を呼び、これまでのウェディングムービーにはなかった新たな世界観として評価されている。現在は世界各国への撮影依頼もあり、活動の幅を広げている。
制作リードタイム、コストなどドラマ制作で課題になるこれらを乗り越えて質を追い求めた2025年1月放送予定のドラマ"警視庁麻薬取締課 MOGURA" にて どのように映像に拘った制作を進められたのか、撮影監督井本様、カラリスト高山様をお招きしてお話しを伺います。
2007年株式会社ピクト撮影部に入社、2015年よりフリーランス。
「富士フイルム お正月を写そう2022 エモい写真」 「ユニバーサルミュージック 宮本浩次 浮世小路のblues」など、コマーシャル・MVなど幅広く活動。
2021年 61th ACC TOKYO CREATIVETY AWARD フィルム部門Aカテゴリー ACCノミネート、2018年 ギャラクシー賞 CM部門 選奨など、受賞歴多数。
東京都出身。2014年レスパスビジョン株式会社入社。
カラーグレーディングを伴うフィニッシングを経て、現在は主にカラリストとして活動中。
CM、MV、ライブ映像、ドラマ、映画など幅広いジャンルの作品を担当。
今年9月、約6年ぶりに発売された新ハンディカムコーダー「PXW-Z200」。これまでCinema Line「FX6」「FX3」を運用されてきた福岡県の制作会社 株式会社リーボ 代表取締役社長 松尾様をお招きして、「PXW-200」を新たに採用した経緯や実際の撮影を通じて感じたポイントをご紹介いただきます。
大手自動車メーカーで製造エンジニア職を経て、2011年に株式会社リーボを設立。少数精鋭のビジュアル・プロダクションとして、上場企業のIR動画、新製品のPR動画制作をはじめ、自治体や企業のInstagram運営サポートも展開。国内市場に留まらず、グローバルな視点でプロモーションを推進し、企業や地域の価値を視覚的に高めるクリエイティブを届けている。
アーカイブ素材の配信など、コンテンツの二次利用で課題になる「音源の修正」について、TBSテレビ様の解決事例をご紹介いただきます。音源分離AIを活用したナレーション抽出技術の適用や、運用して見えてきたポイントを、お客様とソニーのAI開発者が語ります。
1993年東京放送(TBS)入社、そこが知りたい、どうぶつ奇想天外!、飛び出せ!科学くん、生命38億年SP 人間とは何だ!?、超歴史ミステリー、池上彰シリーズ、超S級危険生物、クレイジージャーニーなど、知的エンターテインメント番組のディレクター・プロデューサーを歴任し、南極、北極、世界五大陸で取材、撮影。現在は制作現場でプレイヤーを務めながらTBSコンテンツ制作局の次世代編集システム、素材運用スキームの開発も担当。
「障がい者だからという特権なしの厳しさで、健丈者の仕事よりも優れたものをという信念を持って」ソニーファウンダーのひとり、井深大が残したソニー・太陽の理念を実践し続けることで、多様な人を活かしたハイクオリティーなプロオーディオものづくりの進化をご紹介いただきます。
ローカル5G「MOREVE(モアビ)」と映像伝送ソフトウェア「LMS」を活用した、オール無線かつ低遅延リモートプロダクション事例の紹介。αやPTZカメラを用いた、スポーツ現場での新たな映像制作の形を対談形式でお届けいたします。
2001年WOWOW入社。
マスターや回線業務を経て2017年にWOWOWエンタテインメントに出向し、CC字幕や配信事業の立ち上げを担当。
現在は超低遅延映像・音声・制御信号伝送ソフトウェア「Live Multi Studio(LMS)」のサービスインに向けてLMSを使った中継システムの運用やプロモーション活動を実施中。
ブライダルを中心とする映像制作を手掛ける株式会社ムーブ代表である石野様が、ソニーのクラウドメディアストレージサービス「Ci Media Cloud」、AI映像解析サービス「A2 Production」を活用したビジネスの展望を語っていただきます。
東京の大学でメディア学を専攻。CM業界大手制作会社にてプロダクションマネージャーを経験しフリーの演出家となる。地元名古屋に戻り現在の株式会社ムーブに入社。ウエディングの現場に毎週末立ち続けながらマネジメント経験を積み、3年前に代表を承継する。創業23年となる事業会社を含むグループ経営の中で映像を軸とした海外・国内での新事業の創出に目下挑戦中。
NHKドキュメンタリー番組を中心に、MVやイベント特殊映像制作など、ハイエンド映像制作を幅広く手掛けるPlanD制作チームが紡ぐ最新Gマスターレンズ『FE 85mm F1.4 GM II』とBURANOによるショートリール制作秘話。ハイエンド機材を使い倒すPlanD制作チームにとってこのレンズ&ボディから繰り出される映像美はどのように映ったのか、乞うご期待。
NHKでCGを中心に、ドキュメンタリー、ドラマ、報道、音楽番組を手掛けNHKエンタープライズに出向。
独立後、企画制作開発会社の株式会社PlanDを設立。
テレビ番組や映画のプロデュースやテクニカルスーパーバイズ、ファッションショーやライブショーでの映像ディレクションを手掛け、ジャンルを問わず幅広く映像を制作している。また、撮影機器開発やソフトウェア開発も行い新映像表現への挑戦を続けている。
2007年、フリーの撮影部として活動を開始
CMやMV、ドキュメンタリーなど数々の現場に参加し2019年にカメラマンとして独立
CMやMVはもちろん、web movieや企業VP、映画の撮影を担当
2024年PlanD所属
撮影のみならずディレクターとしての活動も始めている
今年9月に発売したばかりの「PXW-Z200」。YouTubeでのレビューから約3か月、発売後にさまざまな現場で使用してみての正直レビューや、便利な使い方とは?Cinema LineのFXシリーズとの使い分けについても語っていただきます。
<テレビ朝日映像撮影部>
2021年にYouTubeチャンネル「テレビ朝日映像撮影部」を立ち上げ、チャンネル登録者数8.3万人を突破。
<清原 光彰様>
九州ビジュアルアーツ卒業。テレビ朝日映像入社後はカメラマンの他に、テクニカルディレクターとして配信番組なども担当。
<長﨑 太資様>
日本工学院八王子専門学校放送芸術科卒業。バラエティから映画・ドラマまで幅広いジャンルの撮影を担当。2024年からは「テイクシステムズ」出向中。
映像制作におけるマスターモニターでの色管理、色の基準となるマスターモニター自体のキャリブレーションによる品質維持など、さまざまな映像作品を世に生み出すソニーPCL様から映像制作における色管理へのこだわりをお伝えいたします。
「障がい者だからという特権なしの厳しさで、健丈者の仕事よりも優れたものをという信念を持って」ソニーファウンダーのひとり、井深大が残したソニー・太陽の理念を実践し続けることで、多様な人を活かしたハイクオリティーなプロオーディオものづくりの進化をご紹介いただきます。
今年9月に発売したばかりの「PXW-Z200」。YouTubeでのレビューから約3か月、発売後にさまざまな現場で使用してみての正直レビューや、便利な使い方とは?Cinema LineのFXシリーズとの使い分けについても語っていただきます。
<テレビ朝日映像撮影部>
2021年にYouTubeチャンネル「テレビ朝日映像撮影部」を立ち上げ、チャンネル登録者数8.3万人を突破。
<清原 光彰様>
九州ビジュアルアーツ卒業。テレビ朝日映像入社後はカメラマンの他に、テクニカルディレクターとして配信番組なども担当。
<長﨑 太資様>
日本工学院八王子専門学校放送芸術科卒業。バラエティから映画・ドラマまで幅広いジャンルの撮影を担当。2024年からは「テイクシステムズ」出向中。
撮影監督であり、ビデオグラファーでもある金戸様が、ソニーのモバイルアプリ「Monitor & Control」をイベントやライブの撮影現場で活用することで、いかに映像クオリティー向上に繋がるか、具体的な事例を交えてお話しいただきます。
撮影監督。東京都生まれ。テンプル大学入学後、広告カメラマンだった父、金戸聡明に師事。在学中にスチル・ムービー問わずさまざまな現場にてアシスタントを経験。株式会社マリモレコーズにてキャリアをスタート。現在では、広告写真、CM撮影、VP、ライブなどの撮影業務に携わり、フリーランスとして活動する。自由が丘にて撮影スタジオを所有。
"ゴジラ -1.0" VENICE 2で撮影されたのをご存じですか? VENICE 2をどのように活用いただいたのか はもちろん、第96回アカデミー賞®視覚効果部門など、数々の賞を受賞した"ゴジラ-1.0"のVFX制作の工夫と裏側を、監督 山崎様、撮影監督 柴崎様らの豪華制作陣をお迎えして余すところなく語っていただきます。
1964年、長野県松本市生まれ。
幼少期に『スターウォーズ』や『未知との遭遇』と出会い、強く影響を受け、特撮の道に進むことを決意。阿佐ヶ谷美術専門学校卒業後、1986年に株式会社白組に入社。『大病人』('93)、『静かな生活』('95)など、伊丹十三監督作品にてSFXやデジタル合成などを担当。『ジュブナイル』('00)で監督デビューを果たし、CGによる高度なビジュアルを駆使した映像表現・VFXの第一人者となる。
『ALWAYS 三丁目の夕日』('05)では、心温まる人情や活気、空気感を持つ昭和の街並みをVFXで表現し話題になり、第29回日本アカデミー賞最優秀作品賞・監督賞など12部門を受賞。『永遠の0』('13)、『STAND BY ME ドラえもん』('14)は、それぞれ第38回日本アカデミー賞最優秀作品賞ほか8部門、最優秀アニメーション作品賞を受賞。最新作『ゴジラ-1.0』('23)は、全米での歴代邦画実写作品興収No.1となるなど、海外からも高い評価を受け、第96回アカデミー賞®視覚効果部門など数々の賞を受賞した。日本を代表する映画監督の一人として数えられる。
1958年 栃木県生まれ
1981年〜フリーの撮影助手として活動
1988年〜フリーのカメラマンとして活動
主な受賞歴
三浦賞 「毎日が夏休み」
日本アカデミー賞最優秀撮影賞 「愛を乞うひと」「ALWAYS 三丁目の夕日」「永遠の0」「ゴジラ-1.0」
日本アカデミー賞優秀撮影賞 「ALWAYS 続・三丁目の夕日」「海賊とよばれた男」「DESTINY 鎌倉ものがたり」「閉鎖病棟 それぞれの朝」
毎日映画コンクール撮影賞 「ALWAYS 三丁目の夕日」
ヨコハマ映画祭撮影賞 「OUT」「笑う蛙」
2010 大阪芸術大学入学
2014〜2016 京都松竹撮影所撮影部所属
2016〜 東京にてフリーランス
主な撮影作品
・『SLUM-POLIS』(2015/監督:二宮健)
・『LOCAL RULE』(2017/監督:二宮健)
・『私と夫と夫の彼氏』(2023/B カメラ)
・『MIRORRLIAR FILM6内作品』(2025 公開予定/監督:小栗旬/Bカメラ)
最近の主な作品
・『アルキメデスの大戦』(チーフ、山ア貴監督)
・『閉鎖病棟 それぞれの朝』(チーフ、平山秀幸監督)
・『劇場版きのう何食べた?』(チーフ、中江和仁監督)
・『ゴーストブック おばけずかん』(チーフ、山ア貴監督)
・『ゴジラ-1.0』(Bカメラ、山ア貴監督)
※スケジュールおよび構成等、予告なく変更になる場合がございます