「Inter BEE 2024」ソニーブース内にて実施されたスペシャルセミナーのアーカイブ動画を掲載しています。会場でのセミナーをお見逃しの方、再度アーカイブ動画で確認したい方など、ぜひご覧ください。
※一部のセミナーについては、権利の関係上、アーカイブ配信しておりません
※2025年1月31日まで公開予定です
株式会社リーボ
代表取締役
松尾 龍馬 様
ソニーマーケティング株式会社
柏木 隆志
今年9月、約6年ぶりに発売された新ハンディカムコーダー「PXW-Z200」。これまでCinema Line「FX6」「FX3」を運用されてきた福岡県の制作会社 株式会社リーボ 代表取締役社長 松尾様をお招きして、「PXW-200」を新たに採用した経緯や実際の撮影を通じて感じたポイントをご紹介いただきます。
株式会社フジテレビジョン
技術局 制作技術統括部
関口 貴久 様
大規模国際大会における映像制作のカタチを模索していくなかで、クラウド制作の可能性を検証したフジテレビジョンの取り組みをご紹介いただきます。
株式会社愛媛CATV
専務取締役
白石 成人 様
愛媛CATV様は、昨年のクラウドスイッチャー『M2 Live』の活用に続き、ネットワークを活用したライブ中継の進化に向けて実証実験を行いました。ローカル5Gやリモートプロダクションユニット『CBK-RPU7』の伝送技術を生かした、制作機動力の向上への取り組みをご紹介いただきます。
Tomato Red Motion
代表/ビデオグラファー
次石 悠一 様
ウェディングムービー制作チーム「Tomato Red Motion」代表であり、ビデオグラファーでもある次石様が、クラウドメディアストレージサービス 「Ci Media Cloud」、ポータブルデータトランスミッター「PDT-FP1」を併用することでいかに効率的、そして安定的なワークフローを実現するか、同チーム玉川様とお話しいただきます。
株式会社TBSテレビ
コンテンツ制作局バラエティ制作一部
部長代理・考査副主幹
樋江井 彰敏 様
ソニーマーケティング株式会社
今井 泰徳
アーカイブ素材の配信など、コンテンツの二次利用で課題になる「音源の修正」について、TBSテレビ様の解決事例をご紹介いただきます。音源分離AIを活用したナレーション抽出技術の適用や、運用して見えてきたポイントを、お客様とソニーのAI開発者が語ります。
ソニー・太陽株式会社
吉廣 匡介
ソニー・太陽株式会社
伊東 利晃
「障がい者だからという特権なしの厳しさで、健丈者の仕事よりも優れたものをという信念を持って」ソニーファウンダーのひとり、井深大が残したソニー・太陽の理念を実践し続けることで、多様な人を活かしたハイクオリティーなプロオーディオものづくりの進化をご紹介いただきます。
WOWOWエンタテインメント株式会社
技術推進部 部長
石村 孝之 様
ソニーワイヤレスコミュニケーションズ株式会社
木村 貴行
ソニーワイヤレスコミュニケーションズ株式会社
神保 直史
ローカル5G「MOREVE(モアビ)」と映像伝送ソフトウェア「LMS」を活用した、オール無線かつ低遅延リモートプロダクション事例の紹介。αやPTZカメラを用いた、スポーツ現場での新たな映像制作の形を対談形式でお届けいたします。
株式会社ムーブ
代表取締役
石野 浩一 様
ブライダルを中心とする映像制作を手掛ける株式会社ムーブ代表である石野様が、ソニーのクラウドメディアストレージサービス「Ci Media Cloud」、AI映像解析サービス「A2 Production」を活用したビジネスの展望を語っていただきます。
株式会社PlanD
代表取締役
伊達 吉克 様
株式会社PlanD
カメラマン
野口 喬 様
NHKドキュメンタリー番組を中心に、MVやイベント特殊映像制作など、ハイエンド映像制作を幅広く手掛けるPlanD制作チームが紡ぐ最新Gマスターレンズ『FE 85mm F1.4 GM II』とBURANOによるショートリール制作秘話。ハイエンド機材を使い倒すPlanD制作チームにとってこのレンズ&ボディから繰り出される映像美はどのように映ったのか、乞うご期待。
テレビ朝日映像株式会社 撮影部
テクニカルディレクター
清原 光彰 様
株式会社テイクシステムズ出向中
カメラマン
長﨑 太資 様
今年9月に発売したばかりの「PXW-Z200」。YouTubeでのレビューから約3か月、発売後にさまざまな現場で使用してみての正直レビューや、便利な使い方とは?Cinema LineのFXシリーズとの使い分けについても語っていただきます。
ソニーPCL株式会社
テクニカルスーパーバイザー
石川 智太郎
カラリスト
金田 大
エディター
増田 靖
映像制作におけるマスターモニターでの色管理、色の基準となるマスターモニター自体のキャリブレーションによる品質維持など、さまざまな映像作品を世に生み出すソニーPCL様から映像制作における色管理へのこだわりをお伝えいたします。
株式会社マリモレコーズ
撮影監督
金戸 聡和 様
撮影監督であり、ビデオグラファーでもある金戸様が、ソニーのモバイルアプリ「Monitor & Control」をイベントやライブの撮影現場で活用することで、いかに映像クオリティー向上に繋がるか、具体的な事例を交えてお話しいただきます。