シャングリラ
(パークプレイス
大分)

Location:大分県大分市

Year:2022

Outline 施設 / イベント概要

大分県大分市の大型商業施設『パークプレイス大分』。2022年の開業20周年に合わせて、3Fにある子ども広場『シャングリラ』の大規模なリニューアルが実施されました。単なる遊び場ではなく、「冒険」・「考察」・「好奇心」をテーマとした新しい遊び場へと生まれ変わり、「何度でも遊びたくなる、テーマの異なるゾーン構成」や、「自然と遊ぶ・考えて遊ぶ、子ども目線の遊び場」、「挑戦意欲をかきたてる存在感」が主なリニューアルのポイントとなっています。この中でソニーは、アドバイザーおよび音響監修としてプロジェクトに参画しました。

Key Point キーポイント

最長6mの高さをもち、岩山をモチーフとした“わくわく”と“冒険”がつまった、何度でも挑戦したくなる大型遊具『ゆうきの山』。中央にシャングリラのメインツリーを備え、水辺の広さもこれまでの約2倍となった、遊び方は子どもが考える『進化版ぐるぐるリバー』。心地よい風が吹き抜け、自然を感じ、季節を感じる、“つい周遊したくなる”空中デッキ『天空のみち』。“時が経つほどに愛着が生まれ、価値が高まるパーク”をコンセプトに、開業20周年という節目にさらに子どもたちが新たな遊び場をつくることができました。

ゆうきの山(上)、
ぐるぐるリバー(下左)、天空のみち(下右)

ゆうきの山(上)、
ぐるぐるリバー(中)、天空のみち(下)

Product / Solution 製品 / ソリューション

『ゆうきの山』は、あえて少し高い段差を設けて子どもが「冒険」することで、少しずつ登れるようになり、自分自身の成長を感じられるようになっています。また、光や水、植物といった自然の要素を建築に取り入れることで、遊びながら自然のしくみを「考察」でき、少しずつ「好奇心」を持って、やがて自分たちだけで遊び方を開発していくような遊び場をめざしました。そこには、この場所がまさに子どもの原体験になってもらいたい、というメッセージが込められています。また、ソニーは音響監修として、朝・昼・晩と季節ごとにすべて異なる空間BGMもプロデュースし、子どもの冒険心や好奇心をかきたてる雰囲気づくりも重視しました。