旧製品ソフトウェア
Windows98/98SE用デバイスドライバ
以下の機種をお使いの方は、デバイスドライバをご利用いただくことで、Windows98/98SEで自動認識機能をご利用いただくことが出来ます。説明を参照の上ご利用下さい。
【対応機種一覧
】
●単体
USM128J、USM256J、USM512J、USM1GJ、USM2GJ、USM4GJ、USM8GJ、USM32D、USM64D、USM128D、USM256D、USM512E、USM1GE、USM2GE、USM128F、USM128BMS、USM16S(A)、USM32S(A)、USM64S(A)、USM128S(A)、USM256S(A)、USM16、USM32、USM64
●マルチパック
3本パック
USM2GJ 3A、USM1GJ 3A
5本パック
USM512J 5A、USM1GJ 5A
ダウンロードボタンからフォーマットソフトウェアをデスクトップまたは任意のフォルダにダウンロード
(保存)してください。ダウンロードファイルを実行することで自動で圧縮解除された「98Driver」というフォルダが作成されます。この後ポケットビットを挿入して、デバイスドライバのインストールを行ってください。
脆弱性修正済み指紋認証機能つきポケットビット付属ソフトウェア
2007年9月7日、9月11日および9月28日付けにてお知らせしております、弊社指紋認証機能つきポケットビット「USM128Fおよび USM512FL」(以下、本ポケットビット)に付属しているソフトウェアの脆弱性を修正した再インストール用ソフトウェア一式を、2007年 10月30日より提供させていただきます。
下記に記載の【ダウンロードの手順】に従ってダウンロードのうえ、【インストール手順】に従いインストールをお願いいたします。
【対応機種一覧】
●指紋認証機能つきポケットビット
USM128F 、USM512FL
●修正内容
本ポケットビットに付属の「ファイル&フォルダ・セキュリティ」が持つ下記症状を修正しました。
「ファイル&フォルダ・セキュリティ」をPCにインストールした際に、同時にインストールされるフォルダがWindows APIより見えないため、第三者により意図しない用途で使用されるおそれがあります。
「ファイル&フォルダ・セキュリティ」に使用されるファイルの一部が、一部の市販のウィルス対策ソフトによりウィルスとして検知され、ソフトウェアが正常に動作しなくなる場合があります。
※2007年9月28日より提供の修正用ソフトウェアを適用済みのお客様は、インストールの必要はありません。
詳しくはこちらをご覧下さい。
【ご注意】
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USM128F をお使いのお客様で、すでに指紋認証用ドライバーをインストール済みのパソコンに再インストールされる場合、本再インストール用ソフトウェア一式による指紋認証用ドライバーの再インストールは不要です。
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これまで使用されていた付属ソフトウェアのバージョンや、お使いの環境によっては、本再インストール用ソフトウェア一式のインストール前に暗号化していた フォルダがインストール後に暗号化フォルダとして認識されない場合があります。この場合でも暗号化フォルダ内の暗号化していたファイルは正常に暗号化され たままです。また再度フォルダを暗号化することで暗号化フォルダとして認識されるようになります。
・
再インストール用ソフトウェア一式のインストールには、管理者権限を持つユーザー(「コンピュータの管理者」または「Administrator」など)としてログインする必要があります。
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本再インストール用ソフトウェア一式は、新規インストール用としてもご使用になれます。