製品情報>サウンドエンターテインメントプレーヤー Rolly <ローリー>>商品ラインアップ>SEP-50BT
サウンドエンターテインメントプレーヤー “Rolly”
“Rolly”は耳だけで楽しんでいた音楽に、“モーション”という観る楽しさをプラスしました。音楽を再生すると、“Rolly”が音に合わせて左右のアームを巧みに動かしたり、イルミネーションを光らせたりしてダンスします。また、モーションは自分で作成することもできます。付属のPCソフトウェア「Motion Editor(モーション・エディター)」で、好きな曲にオリジナルのモーションを作成して登録。作成したモーションは、“Rolly”のコミュニティサイト「Motion Park」で公開できます。
モーションには、「セルフモーション」「おまかせモーション」「カスタムモーション」の3種類があります。
音楽を再生しながら、“Rolly”が自動的に曲解析を行い、モーションを作成して再生します。
「SonicStage V(ソニックステージ・ファイブ)」から転送した“Rolly”内の曲を「Motion Editor」上で、ソニー独自の12音解析技術、ビート解析技術を使って解析。音楽に合ったモーションを「Motion Editor」で自動作成して、“Rolly”内の曲に登録できます。
「Motion Editor」内のおまかせモーションボタンを押すだけで、モーションやサイドランプの点灯、色のパターンを自動的に作成。同じ曲でもおまかせモーションボタンをクリックするたびに異なるモーションを作成します。
「SonicStage V」から転送した“Rolly”内の曲に、「Motion Editor」でオリジナルのモーションを作成して“Rolly”に登録できます。 “Rolly”が持つ6つの可動部それぞれに動きを設定することが可能。 また、サイドランプの点灯・点滅や色の設定もカスタマイズできます。
「Motion Editor」には、あらかじめ用意されている基本的なモーションを貼り付けて、簡単にモーションを作成できる「モーションパレット」など、使いやすい機能がたくさん搭載されています。
付属ソフトウェア「Rolly Remote(ローリー・リモート)」で、Bluetooth®機能搭載のPCやauケータイ*から“Rolly”のコントロールが可能。離れたところから、モーション中のボリューム調整や、再生曲に合わせて前進や回転などのモーション操作ができます。さらに、「複数台セッション機能」により、複数の“Rolly”を持ち寄って同時再生&モーションをさせれば、ダンスユニットのようにして楽しめます。
「Motion Park(モーションパーク)」は、“Rolly”のコミュニティサイト。お気に入りのモーションを無料でダウンロードしたり、自分で作成したオリジナルのモーションを公開したりできます。