バージョンアップ履歴と主な変更点
SNC-VB770 ファームウェアバージョンアップ履歴
- バージョン
-
主な追加・改善機能
- Ver.1.3.0
-
■Ver.1.3.0 で追加した機能
- セキュリティ−を強化しました。
- カメラの初回アクセス時に、管理者のパスワード変更が必要になりました。
- 工場出荷設定を行う際に、「ネットワーク設定を保持する」の項目にチェックをすると、ネットワーク設定に加えて管理者のユーザー名とパスワードも保持されます。
※詳細はリリースノートを参照ください。
- Ver.1.2.0
-
■Ver.1.2.0 で追加した機能
- セキュリティーを強化しました。
- TLS1.2に対応しました。
- カメラ妨害検知の自動クリア機能に対応しました。
※詳細はリリースノートを参照ください。
- Ver.1.1.0
-
■Ver.1.1.0 で追加した機能
- セキュリティーを強化しました。
- 対応レンズを追加しました。
※詳細はリリースノートを参照ください。
- Ver.1.0
-
SNC-VM772R ファームウェアバージョンアップ履歴
- バージョン
-
主な追加・改善機能
- Ver.1.3.0
-
■Ver.1.3.0 で追加した機能
- セキュリティーを強化しました。
- カメラの初回アクセス時に、管理者のパスワード変更が必要になりました。
- 工場出荷設定を行う際に、「ネットワーク設定を保持する」の項目にチェックをすると、ネットワーク設定に加えて管理者のユーザー名とパスワードも保持されます。
※詳細はリリースノートを参照ください。
- Ver.1.2.0
-
■Ver.1.2.0 で追加した機能
- セキュリティーを強化しました。
- TLS1.2に対応しました。
- カメラ妨害検知の自動クリア機能に対応しました。
※詳細はリリースノートを参照ください。
- Ver.1.1.0
-
■Ver.1.1.0 で追加した機能
- セキュリティーを強化しました。
- Windows10に対応しました。
- 出力モード設定でフルHDモードを設定できるようになりました。
- Ver.1.0.6
-
■Ver.1.0.6 で追加した機能
- PCからカメラにアクセスした時に、ActiveX(動体検知/顔検知)がインストールできない問題がありましたので、修正しました。
- Ver.1.0.5
-
■Ver.1.0.5 で追加した機能
- View-DRが出力モードに関わらず設定できる仕様を、View-DRが有効になる4Kマルチストリーミングの時だけ設定できるように設定画面の仕様を変更しました
- インテリジェントコーディングの動体追尾において領域を拡大し、視認率を上げました
- NR (XDNR) および 露出制御の特性を変更し、薄暗い環境での動体視認性を改善しました
- 長時間使用後に動体検知枠設定画面で追尾枠が表示されないことがある問題を改善しました
- まれに再起動がかかったり、カメラが応答しなくなる現象を改善しました
- RTP over RTSP 接続において、途中で通信が切断されてしまうことがあるのを改善しました
- Edge Storage再生の動作が不安定になる現象を改善しました
- Video CapabilityのCapableBitrate<n>の問い合わせをする場合、target=Allで問い合わせをするとVBR Bitrateの最大値で制限をかけた値を返してしまう問題を修正しました
- Ver.1.0.2
-
SNC-HMX70 ファームウェアバージョンアップ履歴
- バージョン
-
主な追加・改善機能
- Ver.6.51.0028
-
※詳細はリリースノートを参照ください。
- Ver.6.51.0019
-
SNC-HM662 ファームウェアバージョンアップ履歴
- バージョン
-
主な追加・改善機能
- Ver.1.2.0
-
■Ver.1.2.0 で追加した機能
- Alarm data CGI 機能に対応しました。
- AudioOutVolume のCGI コマンドに対応しました。
- Digest 認証機能に対応しました。
- Referer チェック機能に対応しました。
■Ver.1.2.0 で変更された仕様
- ストリーミングプロトコルの設定で、Image1,2,3 のアクセス名の入力欄を削除しました。
- Video Codec の初期値を変更しました。
- Ver.1.1.0
-
- HTTP呼制御によるユニキャストストリーミング、及びマルチキャストストリーミングに対応しました。
- JPEG streamingにおいてUser Dataに対応しました。
- 不具合修正しました。
- Ver.1.0.0
-
SNC-VB600 / SNC-VB600B / SNC-VB630 / SNC-VB635 / SNC-VM600 / SNC-VM600B / SNC-VM630 / SNC-EB600 / SNC-EB630 / SNC-EB600B / SNC-EB630B / SNC-EM600 / SNC-EM630 / SNC-CX600W / SNC-CX600 / SNC-VM602R / SNC-VM632R / SNC-EM602R / SNC-EM632R / SNC-WR630 / SNC-WR632 / SNC-WR600 / SNC-WR602 / SNC-XM631 / SNC-XM632 / SNC-XM636 / SNC-XM637 / SNC-EB632R / SNC-EB602R / SNC-WR602C / SNC-WR632C / SNC-EM632RC / SNC-EM602RC / SNC-VB632D / SNC-VB640 / SNC-VB642D / SNC-VM641/ SNC-VM642R / SNC-EB640 / SNC-EB642R / SNC-EM641 / SNC-EM642R ファームウェアバージョンアップ履歴
- バージョン
-
主な追加・改善機能
- Ver.3.2.0
-
- セキュリティーを強化しました。
- FTP静止画送信機能で定期送信をしていると、途中で送信が止まる場合がある問題がありましたので、修正しました。
- プライバシーマスキングを複数設定すると、カメラが再起動する場合がある問題がありましたので、修正しました。
- Ver3.1.0/3.1.1へバージョンアップすると、ONVIFでストリーミングできない問題がありましたので、修正しました。
- Ver.3.1.1
-
- HTTPマルチキャストストリーミングにおいて、ストリーミングセッション参加者数上限を撤廃しました。
- Ver.3.1.0
-
- ONVIF Profile Tに対応しました。
- セキュリティーを強化しました。
- その他複数の問題点を修正しました。
(詳細はリリースノートを参照ください)
- Ver.3.0.0
-
- TLS 1.2に対応しました。
- 機器情報のダウンロード機能に対応しました。
- クライアント認証を使用する場合に、個人用の証明書のインポート方法を一部変更しました。
- セキュリティーを強化しました。
- Ver.2.8.0
-
- 以下のモデルに対応しました。
SNC-VB640 / VB642D / VM641 / VM642R / EB640 / EB642R / EM641 / EM642R
- セキュリティーを強化しました。
- Ver.2.7.2
-
- ONVIF Ver. 16.07に対応しました。
- セキュリティーを強化しました。
- Ver.2.7.0
-
- Windows 10に対応しました。
- プライバシーマスキングのズーム倍率に連動した表示制御に対応しました。
対象モデル:SNC-WR600/WR602/WR630/WR632/WR602C/WR632C
- フルHDデュアルストリームモードに対応しました。
対象モデル:
SNC-VB630/VB632D/VB635/VM630/VM631/VM632R
SNC-EB630/EB630B/EM630/EM631/EM632R/EM632RC/EB632R
SNC-XM631/XM632/XM636/XM637
SNC-WR630/WR632/WR632C
- Ver.2.6.6
-
- PCからカメラにアクセスした時に、ActiveX(Viewer/Playback Viewer/動体検知/顔検知)がインストールできない問題がありましたので、修正しました。
- Ver.2.6.1
-
- Iピクチャ間隔のフレーム単位での設定に対応しました
- ONVIFマルチキャスト配信機能に対応しました
- カメラ妨害検知機能で検知感度を選択できるようにしました、CGI のみ対応しています
- RTSPタイムアウトの初期値を “0” 秒(タイムアウト無し)から “60” 秒に変更しました
- RTP over RTSPでのストリーミング接続において、まれに途中で通信が切断されてしまう問題がありましたので、修正しました
- 最初にユニキャストストリーミングの接続を開始し、続けてマルチキャストストリーミングの接続を行うと、2本目以降のマルチキャストストリーミング接続ができなくなってしまう問題がありましたので、修正しました
- 画像コーデックを“JPEG”、ビットレート制御モードを“CBR”に設定してRTPストリーミングを行うと、映像が白っぽくなってしまう問題がありましたので、修正しました
- Ver.2.5.0
-
- RTSPのpause機能に対応しました
- RTSPの認証機能に対応しました
- 設定画面でZoom位置設定に対応しました
対象モデル:SNC-VM600 / VM600B / VM601 / VM601B / VM630 / VM631 / EM600 / EM601 / EM630 / EM631 / VM602R / VM632R / EM602R / EM632R / EB602R / EB632R / EM602RC / EM632RC / VB632D
- View DRの設定変更時に、ビデオコーデック設定を保持するようにしました
- Genetec製Omnicastクライアントソフトとの接続が切れてしまうことがある問題がありましたので修正しました
- Ver.2.4.0
-
- プライバシーマスキングの設定個数を12個から24個に拡張しました
対象モデル:SNC-WR600 / WR602 / WR630 / WR632 / WR602C / WR632C
- スーパーインポーズのロゴの使用可能な最大サイズを640x120まで拡張しました
- 画像回転(90度, 270度)、ミラーリングに対応しました
対象モデル:SNC-VB600 / VB600B / VB630 / VB635 / EB600 / EB600B / EB630 / EB630B / CX600W / CX600 / VM600 / VM600B / VM601 / VM601B / VM630 / VM631 / EM600 / EM601 / EM630 / EM631 / XM632 / XM636 / XM637 / XM631 / VM602R / VM632R / EM602R / EM632R / EB602R / EB632R / EM602RC / EM632RC / VB632D
- カメラへCGIアクセスした時に、応答が極端に遅くなる、映像が遅延してしまう、映像が取得できない、または再起動してしまう場合がありましたので、修正しました
- Ver.2.1.2
-
- Ver.2.1.0
-
- SNC-EB602R/EB632R初回リリース
- HTTPアラーム通知機能に対応しました
- FTP静止画送信機能に対応しました
- SDカードのメンテナンス情報通知機能に対応しました
- HTTPアラーム通知機能に対応しました
- Ver.1.12.0
-
- SNC-XM632/XM636/XM637初回リリース
- Ver.1.11.0
-
- SNC-CX600/WR600/WR602初回リリース
- 自動レート制御機能に対応しました
- 白色LEDをテスト点灯できるようにしました。
対象モデル:SNC-CX600W/CX600
- 霧除去機能に対応しました
対象モデル:SNC-WR630/WR632/WR600/WR602
- Ver.1.10.0
-
- SNC-VB635/WR630/WR632初回リリース
- Ver.1.9.2
-
- Edge Storage 動画記録において、長時間の記録中、データの一部が記録されない不具合を修正しました。
- Ver.1.9.0
-
- 以下のモデルに対応しました。
SNC-EB600B
- Ver.1.8.0
-
- 以下のモデルに対応しました。
SNC-VM602R、SNC-VM632R、SNC-EM602R、SNC-EM632R
- Ver.1.7.0
-
- 以下のモデルに対応しました。
SNC-EB630B、SNC-CX600W
- シーン毎の最適な設定を選択する画質モード選択をサポートしました。
対象モデル:SNC-VB600、VB600B、VB630、VM600、VM600B、VM630、VM601、VM601B、VM631
- EdgeStorage対応モデルにおいて,カメラに記録した動画をプレイバックビューアーにて検索・再生・エクスポートする機能を追加しました。
- Ver.1.6.0
-
- 以下のモデルに対応しました。
SNC-EB600、SNC-EB630、SNC-EM600、SNC-EM630、SNC-EM601、SNC-EM631
- シーン毎の最適な設定を選択する画質モード選択をサポートしました。
- Ver.1.5.1
-
- Web serverがごくまれに応答しなくなることがある不具合を修正しました。
- Ver.1.5.0
-
- Windows 8およびInternet Explorer 10に対応しました。
- オーディオアップロード機能においてAACを選択できるようにしました。
- Edge Storage静止画機能において、定期記録・アラーム記録のスケジュール・上書き記録を設定できるようにしました。
- アラーム出力にタイマー実行を選択できるようにしました。
- SNMP (V1,V2c,V3) に対応しました。
- ホワイトバランスモードATW/ATW-PROにおいてR/Bゲインオフセットを設定できるようにしました。
- スケジュール設定画面において、すべての日に同じスケジュールを設定できるようにしました。
- Ver.1.4.0
-
- ONVIF Profile Sに対応しました。
- Edge Storage静止画機能を追加しました。
- RTSP over HTTPに対応しました。
- IPv6に対応しました。
- QoS機能を追加しました。
- アクセス制限機能を追加しました。
- 持ち去り検知・置き去り検知をVMFに追加しました。
- 顔検知機能を追加しました。
- IEEE 802.1X設定用GUIをサポートしました。
- オートアイリス応答速度設定を追加しました。
- ワイドダイナミックレンジ設定方法を変更しました。
- Ver.1.3.1
-
- H.264およびCBRオンの設定組み合わせにおいて、一定時間以後にフレームレートが低下する不具合を修正しました。
- Ver.1.3.0
-
- SSL機能に対応しました。
- IEEE 802.1X機能に対応しました。
- スーパーインポーズにロゴ・イベント表示・コーデック情報表示を追加しました。
- メール送信の認証設定としてAPOP・CRAM-MD5を追加しました。
- 音声ファイル再生機能を追加しました。
- オーディオアップロード機能を追加しました。
- Source-Specific Multicast (SSM)に対応しました。
- Ver.1.2.0
-
- ビューアーおよび設定画面にロシア語・インド語・ベトナム語・タイ語の4言語を追加しました。
- Smartphone viewerに対応しました。
- RTSP over TCPに対応しました。
- VMFフィルターとして通過検知、侵入検知をサポートしました。
- ブレ補正をサポートしました。
- ソリッド PTZ機能をサポートしました。
- Edge Storageの上書き記録に対応しました。
- アクション出力の実行条件として、VMFを追加しました。
- スケジュール(メール送信・アラーム出力・Edge Storage・デイ/ナイト)機能をサポートしました。
- Ver.1.1.1
-
※その他の変更点および詳細はダウンロードファイル中のリリースノートをご覧ください。
SNC-CH110 / SNC-CH210 / SNC-DH110 / SNC-DH110T / SNC-DH210 / SNC-DH210T ファームウェアバージョンアップ履歴
- バージョン
-
主な追加・改善機能
- Ver.1.88.00
-
- ネットワーク機能のセキュリティーを強化しました。
Command injectionによるセキュリティー脆弱性を修正しました。(CVE-2018-3937)
Buffer overflowによるセキュリティー脆弱性を修正しました。(CVE-2018-3938)
※ ( )内は脆弱性情報データベースの識別番号
- ActiveX画像が表示できない不具合を修正しました。
- Ver.1.87.00
-
- Ver.1.86.00
-
- ONVIF Ver.16.07に対応しました。
- セキュリティーを強化しました。
- Ver.1.85.00
-
- Ver.1.82.01
-
- ファームウェア格納メモリーにおけるデータエラー訂正の能力強化しました。
- Ver.1.79
-
- Windows 8で動作するデスクトップユーザーインターフェース版のInternet Explorer10(IE10)に対応しました。
- Ver.1.78
-
- 映像2のコーデック使用設定時にも動体検知機能を使用できるようにしました。この時、映像2にスーパーインポーズは表示できません。
- ONVIF Profile Sに対応しました。ONVIF Device Test Tool version 12.06で適合検証を行っています。
- Ver.1.76
-
- Genetec製Omnicastクライアントソフトとの接続が切れてしまうことがある問題がありましたので修正しました。
- CGI コマンドによりイーサネット通信モードを10Mbps または100Mbps のFull Duplex 固定に設定すると、ネットワークスループットが低下する問題がありましたので、修正しました。
- Ver.1.73
-
- Microsoft Internet Explorer Ver.9.0に対応しました。
- 逆光補正をONにして起動した際、画像が白とびしてしまう場合がある問題を修正しました。
- フレームレートまたはビットレートの設定変更が行われた際、設定が反映されるまでの時間を短縮しました。
- Ver.1.50
-
- Ver.1.33.00
-
- 64ビット版Windows 7に対応(Windows 7 Ultimate/Professional)
- ONVIF Core spec 1.02に対応
- 画像サイズに800×600を追加
- Ver.1.27.02
-
- SNC-CH110の特定環境下における簡易Day&Night機能の不具合を修正
- SNC-DH110/SNC-DH110T初回リリース
- Ver.1.27.00
-
- ARPコマンドを使ってIPアドレスを割り当てる機能のオン・オフを追加
- 画像切り出しがオンに設定されている場合カメラ妨害検知機能が正常に動作しない問題を修正
- SNC-CH110/DH210/SNC-DH210T初回リリース
- Ver.1.12.00
-
※その他の変更点および詳細はダウンロードファイル中のリリースノートをご覧ください。
SNC-CH120 / SNC-CH160 / SNC-CH220 / SNC-CH260 / SNC-DH120 / SNC-DH160 / SNC-DH220 / SNC-DH260 / SNC-ZB550 / SNC-ZM550 ファームウェアバージョンアップ履歴
- バージョン
-
主な追加・改善機能
- Ver.1.88.00
-
- ネットワーク機能のセキュリティーを強化しました。
Command injectionによるセキュリティー脆弱性を修正しました。(CVE-2018-3937)
Buffer overflowによるセキュリティー脆弱性を修正しました。(CVE-2018-3938)
※ ( )内は脆弱性情報データベースの識別番号
- ActiveX画像が表示できない不具合を修正しました。
- Ver.1.87.00
-
- Ver.1.86.00
-
- ONVIF Ver. 16.07に対応しました。
- セキュリティーを強化しました。
- Ver.1.85.00
-
- Ver.1.82.01
-
- ファームウェア格納メモリーにおけるデータエラー訂正の能力強化しました。
- Ver.1.80
-
- 起動直後の802.1x認証が失敗する不具合を修正しました。
- Ver.1.79
-
- Windows 8で動作するデスクトップユーザーインターフェース版のInternet Explorer10(IE10)に対応しました。
- Ver.1.78
-
- 映像2のコーデック使用設定時にも動体検知機能を使用できるようにしました。この時、映像2にスーパーインポーズは表示できません。
- Ver.1.77
-
- ONVIF Profile Sに対応しました。ONVIF Device Test Tool version 12.06で適合検証を行っています。
- Genetec製Omnicastクライアントソフトとの接続が切れてしまうことがある問題がありましたので修正しました。
- Ver.1.75
-
- CGIコマンドの設定によりONVIFで使用するWS-Discoveryプロトコルを作動させないように出来ます。
- Ver.1.74.01
-
- SNC-ZB550/SNC-ZM550に対応しました。
- Microsoft Internet Explorer Ver.9.0に対応しました。
- Ver.1.72.01
-
- SNC-ZB550/SNC-ZM550初回リリース(専用ファームウェア)
- Ver.1.71
-
- 逆光補正をONにして起動した際、逆光補正が正しく動作しない場合がある問題を修正しました。
- フレームレートまたはビットレートの設定変更が行われた際、設定が反映されるまでの時間を短縮しました。
- Ver.1.50
-
- Ver.1.35
-
- マルチキャストのストリーム要求が短時間に繰り返し行われた場合、一時的にストリームが配信されなくなる場合がある問題を修正
- Easy Focus機能を使用した時にフォーカスが合わない場合がる問題を修正
- Ver.1.31
-
- SNMPのCGIコマンドが動作しないことがある問題を修正
- H.264形式のイベントファイルに異常なフレームが存在する場合がある問題を修正
- Ver.1.30
-
- 64ビット版Windows 7に対応(Windows 7 Ultimate/Professional)
- レターボックス機能を追加
- プライバシーマスキング機能を追加
- ONVIF Core Spec 1.02に対応
- Ver.1.23.02
-
- Ver.1.23.01
-
- Ver.1.21
-
- Easy Focus機能の性能を改善
- ARPコマンドを使ってIPアドレスを割り当てる機能のオン・オフを追加
- SNC-CH220/DH220初回リリース
- Ver.1.13
-
- Ver.1.12
-
※その他の変更点および詳細はダウンロードファイル中のリリースノートをご覧ください。
SNC-CH140 / SNC-CH180 / SNC-CH240 / SNC-CH280 / SNC-DH140 / SNC-DH180 / SNC-DH240 / SNC-DH280 ファームウェアバージョンアップ履歴
- バージョン
-
主な追加・改善機能
- Ver.1.88.00
-
- ネットワーク機能のセキュリティーを強化しました。
Command injectionによるセキュリティー脆弱性を修正しました。(CVE-2018-3937)
Buffer overflowによるセキュリティー脆弱性を修正しました。(CVE-2018-3938)
※ ( )内は脆弱性情報データベースの識別番号
- ActiveX画像が表示できない不具合を修正しました。
- Ver.1.87.00
-
- Ver.1.86.00
-
- ONVIF Ver.16.07に対応しました。
- セキュリティーを強化しました。
- Ver.1.85.00
-
- Ver.1.82.01
-
- ファームウェア格納メモリーにおけるデータエラー訂正の能力強化しました。
- 夏時間期間内に時刻情報が進む不具合の修正しました。
- Ver.1.80
-
- 起動直後の802.1x認証が失敗する不具合を修正しました。
- Ver.1.79
-
- Windows 8で動作するデスクトップユーザーインターフェース版のInternet Explorer10(IE10)に対応しました。
- Edge Storageの記録性能の改善。メディアへのデータ書き込みが正常に行われない場合がありました。この症状に対し、メディアへ書き込むデータ形式の変更を伴い修正で対応を行いました。
- Ver.1.77
-
- ONVIF Profile Sに対応しました。ONVIF Device Test Tool version 12.06で適合検証を行っています。
- Genetec製Omnicastクライアントソフトとの接続が切れてしまうことがある問題がありましたので修正しました。
- Ver.1.75
-
- CGI コマンドによりイーサネット通信モードを10Mbps または100Mbps のFull Duplex 固定に設定すると、ネットワークスループットが低下する問題がありましたので、修正しました。
- Ver.1.73.01
-
- Microsoft Internet Explorer Ver.9.0に対応しました。
- Ver.1.61
-
- フレームレートやビットレートの変更が行われた際に、変更が反映されるまでの時間を短縮しました。
- Audio upload toolの接続時に認証エラーが発生した場合、再接続に失敗することがある問題を修正しました。
- Edge Stoarageで再生を行う場合に指定した再生時刻によっては再生できないことがある問題を修正しました。
- Ver.1.50
-
- Ver.1.34
-
- Edge Storage機能において上書き設定がONで500個以上のエントリーがある場合、古いエントリーから上書きがされない問題を修正
- マルチキャストのストリーム要求が短時間に繰り返し行われた場合、一時的にストリームが配信されなくなる場合がある問題を修正
- Ver.1.31
-
- SNMPのCGIコマンドが動作しないことがある問題を修正
- H.264形式のイベントファイルに異常なフレームが存在する場合がある問題を修正
- RTSP接続に関する問題を修正
- Edge Storage機能に関する問題を修正
- Ver.1.26
-
- ARPコマンドを使ってIPアドレスを割り当てる機能のオン・オフを追加
- 時刻変更が正常に行えない場合がある問題を修正
- Edge Storage機能を使用した場合の音声に関する不具合を修正
- FTPクライアント機能、イメージメモリー機能などを使用した場合静止画(JPEG)の画質が固定設定となってしまう問題を修正
- RTSPに関する不具合を修正
- SNC-CH280/SNC-DH280初回リリース
- Ver.1.11
-
- RTSP接続に関する問題を修正
- Edge Storage機能に関する問題を修正
- Ver.1.10.02
-
- Windows 7 Ultimate/Professionalに対応※32ビット版のみ対応。64ビット版は対応しません。
- Microsoft Internet Explorer8.0に対応
- 新機種対応(SNC-CH180/DH180/CH240/DH240)
- ソリッドPTZ機能を追加
- 音圧検知機能を追加
- Edge Storage機能を追加
- 問題点の修正
※Ver1.10以降、イメージメモリー機能のフォルダ構造が変更されています。イメージメモリー機能をご利用の場合はご注意ください。
- Ver.1.07
-
- View-DR onの状態で撮影中、画面内に部分的に明るい箇所があると、AEによって画面全体が暗く調整されたり、夜間であるのに自動的にデイモードに設定されてしまうことがある問題の修正
- EasyFocusをDay&Night連動に設定した場合、切り替え動作が短時間で完了するようアルゴリズムを改善しました。
- デフォルトゲートウェイが設定されていない場合、Multicast Streamingを配信できない問題の修正
- 動体検知設定に関するいくつかの問題点を修正
- Ver.1.05.05
-
- ホワイトバランスの設定においてATW-Pro を選択した場合、寒色の被写体を撮影した 時にホワイトバランスが正しく動作しない事があるという問題の修正
- Ver.1.05
-
※その他の変更点および詳細はダウンロードファイル中のリリースノートをご覧ください。
SNC-CM120 ファームウェアバージョンアップ履歴
- バージョン
-
主な追加・改善機能
- Ver.1.11
-
- 照度が緩やかに変化する環境でAEが追従しないことがある不具合の修正
<Ver.1.11の既知の問題について>
- 音声ファイル送信を行なうときはJPEGの画質設定を7以下にして、動画・音声ストリーミングを停止して下さい。そのようにしない場合音声ファイル送信が失敗することがあります。
- Ver.1.10
-
- RTSPサーバー機能を搭載
RTP/UDP,RTP/RTSP/TCP,RTP/RTSP/HTTP/TCPのみ対応しています。
※注意事項※
RTSPを使用したストリーミングデータ内には時刻情報などソニー独自のユーザーデータは挿入されません。
<Player対応状況>
VLC media player version 1.0.0:JPEG,MPEG4,G.711,G.726全てに対応しています。
Quick Time Player 7.6.2:JPEG,MPEG4,G.711に対応しています。
Windows Media Player:対応していません。
Real Player:対応していません。
- Ver.1.03
-
- FTPクライアント機能と動体検知が同時に動作する設定で、FTPサーバーとカメラの間でエラーが発生した場合に動体検知が動作しなくなる場合がある不具合を修正
- MPEG4設定が64kbps,1fpsのときにActiveX ViewerのUDPを選択すると90秒程度でストリーミングが切断されてしまう不具合の修正
- MPEG4が64kbps,30fps,ライトファンネルがオンに設定された場合に、MPEG4 Preアラームファイルが最大62秒までしか作成できない不具合の修正
- Ver.1.02
-
- 音声ファイル送信のタイムアウトを30秒から10分に変更
- RTPマルチキャストストリーミングの要求・切断を繰り返すとストリーミングができなくなることがある不具合対策
- RTPユニキャストストリーミングが終了しないことがある不具合対策
- alarmdata.cgiにてinterval=0オプションが指定された場合にCGIが終了できなくなり、その後新規alarmdata.cgi要求がエラーになることがある不具合対策
- Day/NightのOn/Offをmanual triggerで変更後、設定画面からの操作が効かないことがある不具合対策
- ホワイトバランスにOnepushを設定して保存すると再起動後にR/B Gainが逆になる問題の対策
- Ver.1.00
-
※その他の変更点および詳細はダウンロードファイル中のリリースノートをご覧ください。
SNC-CS10 ファームウェアバージョンアップ履歴
- バージョン
-
主な追加・改善機能
- Ver.1.06
-
- MPEG4/UDPストリーミングの切断を繰り返すとWebアクセスできなくなる不具合対策
- MPEG4/UDPストリーミングがルーターを使用した環境でタイムアウトする不具合対策
- 脆弱性の修正
- Ver.1.05
-
- Windows Vista OS対応
- 画像関連のパラメータ初期値の変更
- 画像サイズ : VGA
- 動作モード: JPEG
- JPEG画質設定: Level 4
- MPEG4 ビットレート: 2048kbps
- Iピクチャ間隔: 3sec
- Internet Explorer 7対応
- Ver.1.01
-
※その他の変更点および詳細はダウンロードファイル中のリリースノートをご覧ください。
SNC-CS11 ファームウェアバージョンアップ履歴
- バージョン
-
主な追加・改善機能
- Ver.1.06
-
- MPEG4/UDPストリーミングの切断を繰り返すとWebアクセスできなくなる不具合対策
- MPEG4/UDPストリーミングがルーターを使用した環境でタイムアウトする不具合対策
- 脆弱性の修正
- Ver.1.05
-
- Windows Vista OS対応
- 画像関連のパラメータ初期値の変更
- 画像サイズ : VGA
- 動作モード: JPEG
- JPEG画質設定: Level 4
- MPEG4 ビットレート: 2048kbps
- Iピクチャ間隔: 3sec
- Internet Explorer 7対応
- Ver.1.01
-
※その他の変更点および詳細はダウンロードファイル中のリリースノートをご覧ください。
SNC-CS20 ファームウェアバージョンアップ履歴
- バージョン
-
主な追加・改善機能
- Ver.1.11
-
- 照度が緩やかに変化する環境でAEが追従しないことがある不具合の修正
<Ver.1.11の既知の問題について>
- 音声ファイル送信を行なうときはJPEGの画質設定を7以下にして、動画・音声ストリーミングを停止して下さい。そのようにしない場合音声ファイル送信が失敗することがあります。
- Ver.1.10
-
- RTSPサーバー機能を搭載
RTP/UDP,RTP/RTSP/TCP,RTP/RTSP/HTTP/TCPのみ対応しています。
※注意事項※
RTSPを使用したストリーミングデータ内には時刻情報などソニー独自のユーザーデータは挿入されません。
<Player対応状況>
VLC media player version 1.0.0:JPEG,MPEG4,G.711,G.726全てに対応しています。
Quick Time Player 7.6.2:JPEG,MPEG4,G.711に対応しています。
Windows Media Player:対応していません。
Real Player:対応していません。
- Ver.1.03
-
- FTPクライアント機能と動体検知が同時に動作する設定で、FTPサーバーとカメラの間でエラーが発生した場合に動体検知が動作しなくなる場合がある不具合を修正
- MPEG4設定が64kbps,1fpsのときにActiveX ViewerのUDPを選択すると90秒程度でストリーミングが切断されてしまう不具合の修正
- MPEG4が64kbps,30fps,ライトファンネルがオンに設定された場合に、MPEG4 Preアラームファイルが最大62秒までしか作成できない不具合の修正
- Ver.1.02
-
- 音声ファイル送信のタイムアウトを30秒から10分に変更
- RTPマルチキャストストリーミングの要求・切断を繰り返すとストリーミングができなくなることがある不具合対策
- RTPユニキャストストリーミングが終了しないことがある不具合対策
- alarmdata.cgiにてinterval=0オプションが指定された場合にCGIが終了できなくなり、その後新規alarmdata.cgi要求がエラーになることがある不具合対策
- Day/NightのOn/Offをmanual triggerで変更後、設定画面からの操作が効かないことがある不具合対策
- ホワイトバランスにOnepushを設定して保存すると再起動後にR/B Gainが逆になる問題の対策
- Ver.1.00
-
※その他の変更点および詳細はダウンロードファイル中のリリースノートをご覧ください。
SNC-CS3N ファームウェアバージョンアップ履歴
- バージョン
-
主な追加・改善機能
- Ver.1.08
-
- Restore setting機能において、いくつかのパラメータが正しく呼び出されないことがある問題の改善
- Camera reset機能において、Sharpnessパラメータが正しく初期化されない問題の改善
- .NET framework 3.0をインストールしたパソコンから、Webアクセスできなくなる場合がある問題の改善
- Internet ExplorerのActiveXの有効化方式変更に合わせ、有効化のための白枠が表示されてしまう問題の改善
- Windows Vista対応
- Ver.1.04
-
- Buckup Setting(カメラの設定情報保存)の問題を改善
- FTPクライアント機能の不具合の改善
- 画像サイズを変更したときにハングアップする問題の改善
- Ver.1.03
-
※その他の変更点および詳細はダウンロードファイル中のリリースノートをご覧ください。
SNC-CS50N ファームウェアバージョンアップ履歴
- バージョン
-
主な追加・改善機能
- Ver.2.33
-
- Windows 7上のInternet Explorer version 8環境で動体検知設定画面を使用した場合、検知枠設定をカメラに反映できない問題を修正
- Ver.2.32
-
- Windows 7 Ultimate/Professionalに対応※32ビット版のみ対応。64ビット版は対応しません。
- Microsoft Internet Explorer8.0に対応
- Ver.2.31
-
- H.264ストリーミング時のフレームレート制約を変更
画像サイズ:384x288
変更後(NTSC/PAL)FPS:30/25
変更前(NTSC/PAL)FPS:10/8
画像サイズ:VGA, 704x480/704x576
変更後(NTSC/PAL)FPS:15/16
変更前(NTSC/PAL)FPS:10/8
- RTSPサーバーにRTP/RTSP/TCPモードを追加
- Quick Time Playerを使用してH.264ストリーミングを行なうとPlayerが異常終了することがある問題を修正
- 設定画面カメラメニューの初期化ボタンが動作しない不具合を修正
(この不具合はVer2.30においてのみ発生します。)
- Ver.2.30
-
- 画像サイズに4CIF(704x480)を追加
- RTSPサーバー機能を搭載
RTP/UDP,RTP/RTSP/TCP,RTP/RTSP/HTTP/TCPのみ対応しています。
※注意事項※
RTSPを使用したストリーミングデータ内には時刻情報などソニー独自のユーザーデータは挿入されません。
<Player対応状況>
VLC media player version 1.0.0:JPEG,MPEG4,G.711,G.726全てに対応しています。
Quick Time Player 7.6.2:JPEG,MPEG4,G.711に対応しています。
Windows Media Player:対応していません。
Real Player:対応していません。
- Ver.2.24
-
- Ver2.23においてH.264ストリームのIDRピクチャーが生成されない不具合対策
- Ver.2.23
-
- FTPクライアント機能と動体検知・不動体検知が同時に動作する設定で、FTPサーバーとカメラの間でエラーが発生した場合に動体検知・不動体検知が動作しなくなる場合がある不具合を修正
- スーパーインポーズ機能において、英数(大小文字)および記号(一部記号を除く)に対応できるモードを追加
- SMTPのポート番号を25番から変更するためのCGIをサポート
- Ver.2.22
-
- RTPマルチキャストストリーミングの要求・切断を繰り返すとストリーミングができなくなることがある不具合対策
- RTPユニキャストストリーミングが終了しないことがある不具合対策
- 問い合わせコマンドが競合した場合にWebアクセスできなくなることがある不具合対策
- alarmdata.cgiにてinterval=0オプションが指定された場合にCGIが終了できなくなり、その後新規alarmdata.cgi要求がエラーになることがある不具合対策
- スーパーインポーズ等の時刻情報のフォーマット変更が反映されない事がある不具合対策
- Day/NightのOn/Offをmanual triggerで変更後、設定画面からの操作が効かないことがある不具合対策
- 脆弱性の修正
- Ver.2.21
-
- OS不具合によりカメラ起動後497日経過するとネットワークアクセスできなくなる不具合を修正
- ビデオ・オーディオコーデックの設定変更処理・動体・不動体検知の起動・停止の処理を繰り返すとストリーミング要求が503エラーを返すようになる不具合を修正
- ビデオコーデックの動作モードをMPEG4優先とし、MPEG4の画サイズをVGA・ビットレートを2Mbps、JPEGの画サイズを384x288とした組み合わせで設定した場合、JPEGの画像に横線ノイズが発生する不具合を修正
- Ver.2.20
-
- 新画サイズ384x288の追加
- セッション接続が維持された状態で、別途セッションの切断を4000回以上行うとストリーミングが取得できなくなる場合がある問題の不具合を修正
- Ver.2.10
-
- SNCA-CFW5(IEEE 802.11g/11b ワイヤレスLANカード)のサポート
- ワイヤレスのセキュリティ設定にて、WPA・WPA2をサポート
- 802.1X認証(有線・ワイヤレス)のサポート
- メイク接点・ブレイク接点サポート
- センサー出力ディレイタイマーサポート
- 動体検知設定画面の変更
- SNC audio upload tool(Ver.3.0.1.4以降)について同報配信機能をサポート
- プライバシーマスキング機能サポート
- Windows Vistaをサポート
- Ver.1.14
-
- 低フレームレート・高ビットレート設定のMPEG-4でブロックノイズが発生することがある不具合を修正
- Ver.1.13
-
- 設定呼び出しがカメラ設定に反映されない場合がある不具合を修正
- アラームバッファ設定に関する不具合を修正
- 動体・不動体検知関連の設定変更で動体・不動体検知が動作しなくなることがある不具合を修正
- 予期せぬWebアクセス(攻撃)でカメラが応答しなくなることがある脆弱性への対応
※本バージョンから複数のカメラを同時にアップデートできるようになりました。
- Ver.1.11
-
- 映像コーデック H.264モードをサポート(Webブラウザのみ)
- タイムスタンプ/カメラIDの画像へのスーパーインポーズ機能を追加
- 問い合わせコマンドの繰り返しでカメラが応答しなくなる不具合を修正
- JPEG静止画の繰り返し取得でカメラが応答しなくなる不具合を修正
- Ver.1.03
-
- Alarm out2のトリガー出力が正しく動作しない不具合を修正
- WLAN使用時にMPEG4が停止する不具合を修正
- Ver.1.02
-
※その他の変更点および詳細はダウンロードファイル中のリリースノートをご覧ください。
SNC-DF40N ファームウェアバージョンアップ履歴
- バージョン
-
主な追加・改善機能
- Ver.1.18
-
- MPEG4/UDPストリーミングの切断を繰り返すとWebアクセスできなくなる不具合対策
- MPEG4/UDPストリーミングがルーターを使用した環境でタイムアウトする不具合対策
- 脆弱性の修正
- Ver.1.17
-
- Windows Vista OS対応
- 画像関連のパラメータ初期値の変更
- 画像サイズ : VGA
- 動作モード: JPEG
- JPEG画質設定: Level 4
- MPEG4 ビットレート: 2048kbps
- Iピクチャ間隔: 3sec
- Internet Explorer 7対応
- Ver.1.12 および Ver.1.13
-
- "VGAサイズ/フレームモード/低フレームレート"に設定した場合の画質を改善
- Ver.1.11
-
- JPEG画像ファイルサイズの一定化機能を追加
- RSMからカメラの設定変更を行った場合の遅延を改善
- Java(Ver.1.5.0)環境におけるJava applet viewerの不具合を修正
- 一部のSMTPサーバーとの通信で、メール送信ができない場合がある問題の改善
- Ver.1.03
-
- カメラが50日以上連続通電されると、Mpeg4の映像データを送出しなくなる場合がある問題を修正
(この問題はJpegモードでは起きません。)
- Ver.1.02
-
- アラーム通知インターフェース対応
- メモリーリークに関する問題を修正
- Ver.1.01
-
- Ver.1.00
-
※その他の変更点および詳細はダウンロードファイル中のリリースノートをご覧ください。
SNC-DF50N ファームウェアバージョンアップ履歴
- バージョン
-
主な追加・改善機能
- Ver.1.23
-
- Windows 7上のInternet Explorer version 8環境で動体検知設定画面を使用した場合、検知枠設定をカメラに反映できない問題を修正
- Ver.1.22
-
- Windows 7 Ultimate/Professionalに対応※32ビット版のみ対応。64ビット版は対応しません。
- Microsoft Internet Explorer8.0に対応
- Ver.1.21
-
- H.264ストリーミング時のフレームレート制約を変更
画像サイズ:384x288
変更後(NTSC/PAL)FPS:30/25
変更前(NTSC/PAL)FPS:10/8
画像サイズ:VGA, 704x480/704x576
変更後(NTSC/PAL)FPS:15/16
変更前(NTSC/PAL)FPS:10/8
- RTSPサーバーにRTP/RTSP/TCPモードを追加
- Quick Time Playerを使用してH.264ストリーミングを行なうとPlayerが異常終了することがある問題を修正
- 設定画面カメラメニューの初期化ボタンが動作しない不具合を修正
(この不具合はVer1.20においてのみ発生します。)
- Ver.1.20
-
- 画像サイズに4CIF(704x480)を追加。
- RTSPサーバー機能を搭載
RTP/UDP,RTP/RTSP/TCP,RTP/RTSP/HTTP/TCPのみ対応しています。
※注意事項※
RTSPを使用したストリーミングデータ内には時刻情報などソニー独自のユーザーデータは挿入されません。
<Player対応状況>
VLC media player version 1.0.0:JPEG,MPEG4,G.711,G.726全てに対応しています。
Quick Time Player 7.6.2:JPEG,MPEG4,G.711に対応しています。
Windows Media Player:対応していません。
Real Player:対応していません。
- Ver.1.15
-
- Ver1.14においてH.264ストリームのIDRピクチャーが生成されない不具合対策
- Ver.1.14
-
- JPEG/MPEG4/H.264画像の高輝度時の階調表現性を改善
- FTPクライアント機能と動体検知・不動体検知が同時に動作する設定で、FTPサーバーとカメラの間でエラーが発生した場合に動体検知・不動体検知が動作しなくなる場合がある不具合を修正
- スーパーインポーズ機能において、英数(大小文字)および記号(一部記号を除く)に対応できるモードを追加
- SMTPのポート番号を25番から変更するためのCGIをサポート
- Ver.1.12
-
- RTPマルチキャストストリーミングの要求・切断を繰り返すとストリーミングができなくなることがある不具合対策
- RTPユニキャストストリーミングが終了しないことがある不具合対策
- 問い合わせコマンドが競合した場合にWebアクセスできなくなることがある不具合対策
- alarmdata.cgiにてinterval=0オプションが指定された場合にCGIが終了できなくなり、その後新規alarmdata.cgi要求がエラーになることがある不具合対策
- スーパーインポーズ等の時刻情報のフォーマット変更が反映されない事がある不具合対策
- 脆弱性の修正
- Ver.1.11
-
- OS不具合によりカメラ起動後497日経過するとネットワークアクセスできなくなる不具合を修正
- ビデオ・オーディオコーデックの設定変更処理・動体・不動体検知の起動・停止の処理を繰り返すとストリーミング要求が503エラーを返すようになる不具合を修正
- ビデオコーデックの動作モードをMPEG4優先とし、MPEG4の画サイズをVGA・ビットレートを2Mbps、JPEGの画サイズを384x288とした組み合わせで設定した場合、JPEGの画像に横線ノイズが発生する不具合を修正
- Ver.1.10
-
- 画サイズ384x288の追加
- Windows Vistaをサポート
動作検証済みエディション:Ultimate, Business
- セッション接続が維持された状態で、別途セッションの接続/切断を4000回以上行うとストリーミングが取得できなくなる不具合を修正
- Ver.1.05
-
※その他の変更点および詳細はダウンロードファイル中のリリースノートをご覧ください。
SNC-DF70N ファームウェアバージョンアップ履歴
- バージョン
-
主な追加・改善機能
- Ver.1.18
-
- MPEG4/UDPストリーミングの切断を繰り返すとWebアクセスできなくなる不具合対策
- MPEG4/UDPストリーミングがルーターを使用した環境でタイムアウトする不具合対策
- 脆弱性の修正
- Ver.1.17
-
- Windows Vista OS対応
- 画像関連のパラメータ初期値の変更
- 画像サイズ : VGA
- 動作モード: JPEG
- JPEG画質設定: Level 4
- MPEG4 ビットレート: 2048kbps
- Iピクチャ間隔: 3sec
- Internet Explorer 7対応
- Ver.1.12 および Ver.1.13
-
- "VGAサイズ/フレームモード/低フレームレート"に設定した場合の画質を改善
- Ver.1.11
-
- JPEG画像ファイルサイズの一定化機能を追加
- RSMからカメラの設定変更を行った場合の遅延を改善
- Java(Ver.1.5.0)環境におけるJava applet viewerの不具合を修正
- 一部のSMTPサーバーとの通信で、メール送信ができない場合がある問題を修正
- Ver.1.04
-
- カメラが50日以上連続通電されると、Mpeg4の映像データを送出しなくなる場合がある問題を修正
(この問題はJpegモードでは起きません。)
- Ver.1.03
-
- アラーム通知インターフェース対応
- メモリーリークに関する問題を修正
- Ver.1.02
-
- Ver.1.01
-
※その他の変更点および詳細はダウンロードファイル中のリリースノートをご覧ください。
SNC-DF80N ファームウェアバージョンアップ履歴
- バージョン
-
主な追加・改善機能
- Ver.1.23
-
- Windows 7上のInternet Explorer version 8環境で動体検知設定画面を使用した場合、検知枠設定をカメラに反映できない問題を修正
- Ver.1.22
-
- Windows 7 Ultimate/Professionalに対応※32ビット版のみ対応。64ビット版は対応しません。
- Microsoft Internet Explorer8.0に対応
- Ver.1.21
-
- H.264ストリーミング時のフレームレート制約を変更
画像サイズ:384x288
変更後(NTSC/PAL)FPS:30/25
変更前(NTSC/PAL)FPS:10/8
画像サイズ:VGA, 704x480/704x576
変更後(NTSC/PAL)FPS:15/16
変更前(NTSC/PAL)FPS:10/8
- RTSPサーバーにRTP/RTSP/TCPモードを追加
- Quick Time Playerを使用してH.264ストリーミングを行なうとPlayerが異常終了することがある問題を修正
- 設定画面カメラメニューの初期化ボタンが動作しない不具合を修正
(この不具合はVer1.20においてのみ発生します。)
- Ver.1.20
-
- 画像サイズに4CIF(704x480)を追加。
- RTSPサーバー機能を搭載
RTP/UDP,RTP/RTSP/TCP,RTP/RTSP/HTTP/TCPのみ対応しています。
※注意事項※
RTSPを使用したストリーミングデータ内には時刻情報などソニー独自のユーザーデータは挿入されません。
<Player対応状況>
VLC media player version 1.0.0:JPEG,MPEG4,G.711,G.726全てに対応しています。
Quick Time Player 7.6.2:JPEG,MPEG4,G.711に対応しています。
Windows Media Player:対応していません。
Real Player:対応していません。
- Ver.1.15
-
- Ver1.14においてH.264ストリームのIDRピクチャーが生成されない不具合対策
- Ver.1.15
-
- Ver1.14においてH.264ストリームのIDRピクチャーが生成されない不具合対策
- Ver.1.14
-
- JPEG/MPEG4/H.264画像の高輝度時の階調表現性を改善
- FTPクライアント機能と動体検知・不動体検知が同時に動作する設定で、FTPサーバーとカメラの間でエラーが発生した場合に動体検知・不動体検知が動作しなくなる場合がある不具合を修正
- スーパーインポーズ機能において、英数(大小文字)および記号(一部記号を除く)に対応できるモードを追加
- SMTPのポート番号を25番から変更するためのCGIをサポート
- Ver.1.12
-
- RTPマルチキャストストリーミングの要求・切断を繰り返すとストリーミングができなくなることがある不具合対策
- RTPユニキャストストリーミングが終了しないことがある不具合対策
- 問い合わせコマンドが競合した場合にWebアクセスできなくなることがある不具合対策
- alarmdata.cgiにてinterval=0オプションが指定された場合にCGIが終了できなくなり、その後新規alarmdata.cgi要求がエラーになることがある不具合対策
- スーパーインポーズ等の時刻情報のフォーマット変更が反映されない事がある不具合対策
- Day/NightのOn/Offをmanual triggerで変更後、設定画面からの操作が効かないことがある不具合対策
- 脆弱性の修正
- Ver.1.11
-
- OS不具合によりカメラ起動後497日経過するとネットワークアクセスできなくなる不具合を修正
- ビデオ・オーディオコーデックの設定変更処理・動体・不動体検知の起動・停止の処理を繰り返すとストリーミング要求が503エラーを返すようになる不具合を修正
- ビデオコーデックの動作モードをMPEG4優先とし、MPEG4の画サイズをVGA・ビットレートを2Mbps、JPEGの画サイズを384x288とした組み合わせで設定した場合、JPEGの画像に横線ノイズが発生する不具合を修正
- Ver.1.10
-
- 画サイズ384x288の追加
- Windows Vistaをサポート
動作検証済みエディション:Ultimate, Business
- セッション接続が維持された状態で、別途セッションの接続/切断を4000回以上行うとストリーミングが取得できなくなる不具合を修正
- Ver.1.05
-
※その他の変更点および詳細はダウンロードファイル中のリリースノートをご覧ください。
SNC-DF85N ファームウェアバージョンアップ履歴
- バージョン
-
主な追加・改善機能
- Ver.1.23
-
- Windows 7上のInternet Explorer version 8環境で動体検知設定画面を使用した場合、検知枠設定をカメラに反映できない問題を修正
- Ver.1.22
-
- Windows 7 Ultimate/Professionalに対応※32ビット版のみ対応。64ビット版は対応しません。
- Microsoft Internet Explorer8.0に対応
- Ver.1.21
-
- H.264ストリーミング時のフレームレート制約を変更
画像サイズ:384x288
変更後(NTSC/PAL)FPS:30/25
変更前(NTSC/PAL)FPS:10/8
画像サイズ:VGA, 704x480/704x576
変更後(NTSC/PAL)FPS:15/16
変更前(NTSC/PAL)FPS:10/8
- RTSPサーバーにRTP/RTSP/TCPモードを追加
- Quick Time Playerを使用してH.264ストリーミングを行なうとPlayerが異常終了することがある問題を修正
- 設定画面カメラメニューの初期化ボタンが動作しない不具合を修正
(この不具合はVer1.20においてのみ発生します。)
- Ver.1.20
-
- 画像サイズに4CIF(704x480)を追加。
- RTSPサーバー機能を搭載
RTP/UDP,RTP/RTSP/TCP,RTP/RTSP/HTTP/TCPのみ対応しています。
※注意事項※
RTSPを使用したストリーミングデータ内には時刻情報などソニー独自のユーザーデータは挿入されません。
<Player対応状況>
VLC media player version 1.0.0:JPEG,MPEG4,G.711,G.726全てに対応しています。
Quick Time Player 7.6.2:JPEG,MPEG4,G.711に対応しています。
Windows Media Player:対応していません。
Real Player:対応していません。
- Ver.1.15
-
- Ver1.14においてH.264ストリームのIDRピクチャーが生成されない不具合対策
- Ver.1.14
-
- JPEG/MPEG4/H.264画像の高輝度時の階調表現性を改善
- FTPクライアント機能と動体検知・不動体検知が同時に動作する設定で、FTPサーバーとカメラの間でエラーが発生した場合に動体検知・不動体検知が動作しなくなる場合がある不具合を修正
- スーパーインポーズ機能において、英数(大小文字)および記号(一部記号を除く)に対応できるモードを追加
- SMTPのポート番号を25番から変更するためのCGIをサポート
- Ver.1.13
-
- ソニー製レコーダーNSR V4.3 および RealShot Manager V4.3にてGenericCameraとしてカメラを登録できない不具合対策。
- 脆弱性の修正。(この問題はVer1.12で既に修正されています)
- Ver.1.12
-
- RTPマルチキャストストリーミングの要求・切断を繰り返すとストリーミングができなくなることがある不具合対策
- RTPユニキャストストリーミングが終了しないことがある不具合対策
- 問い合わせコマンドが競合した場合にWebアクセスできなくなることがある不具合対策
- alarmdata.cgiにてinterval=0オプションが指定された場合にCGIが終了できなくなり、その後新規alarmdata.cgi要求がエラーになることがある不具合対策
- スーパーインポーズ等の時刻情報のフォーマット変更が反映されない事がある不具合対策
- Day/NightのOn/Offをmanual triggerで変更後、設定画面からの操作が効かないことがある不具合対策
- Ver.1.10
-
※その他の変更点および詳細はダウンロードファイル中のリリースノートをご覧ください。
SNC-DM110 ファームウェアバージョンアップ履歴
- バージョン
-
主な追加・改善機能
- Ver.1.11
-
- 照度が緩やかに変化する環境でAEが追従しないことがある不具合の修正
<Ver.1.11の既知の問題について>
- 音声ファイル送信を行なうときはJPEGの画質設定を7以下にして、動画・音声ストリーミングを停止して下さい。そのようにしない場合音声ファイル送信が失敗することがあります。
- Ver.1.10
-
- RTSPサーバー機能を搭載
RTP/UDP,RTP/RTSP/TCP,RTP/RTSP/HTTP/TCPのみ対応しています。
※注意事項※
RTSPを使用したストリーミングデータ内には時刻情報などソニー独自のユーザーデータは挿入されません。
<Player対応状況>
VLC media player version 1.0.0:JPEG,MPEG4,G.711,G.726全てに対応しています。
Quick Time Player 7.6.2:JPEG,MPEG4,G.711に対応しています。
Windows Media Player:対応していません。
Real Player:対応していません。
- Ver.1.03
-
- FTPクライアント機能と動体検知が同時に動作する設定で、FTPサーバーとカメラの間でエラーが発生した場合に動体検知が動作しなくなる場合がある不具合を修正
- MPEG4設定が64kbps,1fpsのときにActiveX ViewerのUDPを選択すると90秒程度でストリーミングが切断されてしまう不具合の修正
- MPEG4が64kbps,30fps,ライトファンネルがオンに設定された場合に、MPEG4 Preアラームファイルが最大62秒までしか作成できない不具合の修正
- Ver.1.02
-
- 音声ファイル送信のタイムアウトを30秒から10分に変更
- RTPマルチキャストストリーミングの要求・切断を繰り返すとストリーミングができなくなることがある不具合対策
- RTPユニキャストストリーミングが終了しないことがある不具合対策
- alarmdata.cgiにてinterval=0オプションが指定された場合にCGIが終了できなくなり、その後新規alarmdata.cgi要求がエラーになることがある不具合対策
- ホワイトバランスにOnepushを設定して保存すると再起動後にR/B Gainが逆になる問題の対策
- Ver.1.01
-
- 次の不具合の修正をしました。
下記の設定条件を全て満たした場合に、画面が真っ暗な状態から照明の点灯などにより急に明るくなると、カメラから出力される映像が真っ白になったまま戻らなくなる場合がありました。
- [オートゲイン最大値]を[36dB]に設定する
- [逆光補正]を、[ノーマル]に設定する
- 次の不具合の修正をしました。
下記の設定条件を全て満たした場合に非常に暗い画面を撮影し画面にノイズが多数映し出された状況下で、JPEG映像出力が停止する場合がありました。
- [オートゲイン最大値]または[固定ゲイン値]を[36dB]に設定する
- [JPEG設定]の[画質設定]を、[Level10]に設定する
- MPEG4の設定変更において発生するフレームロスの時間を短縮しました。
- Ver.1.00
-
※その他の変更点および詳細はダウンロードファイル中のリリースノートをご覧ください。
SNC-DM160 ファームウェアバージョンアップ履歴
- バージョン
-
主な追加・改善機能
- Ver.1.11
-
- 照度が緩やかに変化する環境でAEが追従しないことがある不具合の修正
<Ver.1.11の既知の問題について>
- 音声ファイル送信を行なうときはJPEGの画質設定を7以下にして、動画・音声ストリーミングを停止して下さい。そのようにしない場合音声ファイル送信が失敗することがあります。
- Ver.1.10
-
- RTSPサーバー機能を搭載
RTP/UDP,RTP/RTSP/TCP,RTP/RTSP/HTTP/TCPのみ対応しています。
※注意事項※
RTSPを使用したストリーミングデータ内には時刻情報などソニー独自のユーザーデータは挿入されません。
<Player対応状況>
VLC media player version 1.0.0:JPEG,MPEG4,G.711,G.726全てに対応しています。
Quick Time Player 7.6.2:JPEG,MPEG4,G.711に対応しています。
Windows Media Player:対応していません。
Real Player:対応していません。
- Ver.1.03
-
- FTPクライアント機能と動体検知が同時に動作する設定で、FTPサーバーとカメラの間でエラーが発生した場合に動体検知が動作しなくなる場合がある不具合を修正
- MPEG4設定が64kbps,1fpsのときにActiveX ViewerのUDPを選択すると90秒程度でストリーミングが切断されてしまう不具合の修正
- MPEG4が64kbps,30fps,ライトファンネルがオンに設定された場合に、MPEG4 Preアラームファイルが最大62秒までしか作成できない不具合の修正
- Ver.1.02
-
- 音声ファイル送信のタイムアウトを30秒から10分に変更
- RTPマルチキャストストリーミングの要求・切断を繰り返すとストリーミングができなくなることがある不具合対策
- RTPユニキャストストリーミングが終了しないことがある不具合対策
- alarmdata.cgiにてinterval=0オプションが指定された場合にCGIが終了できなくなり、その後新規alarmdata.cgi要求がエラーになることがある不具合対策
- Day/NightのOn/Offをmanual triggerで変更後、設定画面からの操作が効かないことがある不具合対策
- ホワイトバランスにOnepushを設定して保存すると再起動後にR/B Gainが逆になる問題の対策
- Ver.1.01
-
※その他の変更点および詳細はダウンロードファイル中のリリースノートをご覧ください。
SNC-DS10 ファームウェアバージョンアップ履歴
- バージョン
-
主な追加・改善機能
- Ver.1.11
-
- 照度が緩やかに変化する環境でAEが追従しないことがある不具合の修正
<Ver.1.11の既知の問題について>
- 音声ファイル送信を行なうときはJPEGの画質設定を7以下にして、動画・音声ストリーミングを停止して下さい。そのようにしない場合音声ファイル送信が失敗することがあります。
- Ver.1.10
-
- RTSPサーバー機能を搭載
RTP/UDP,RTP/RTSP/TCP,RTP/RTSP/HTTP/TCPのみ対応しています。
※注意事項※
RTSPを使用したストリーミングデータ内には時刻情報などソニー独自のユーザーデータは挿入されません。
<Player対応状況>
VLC media player version 1.0.0:JPEG,MPEG4,G.711,G.726全てに対応しています。
Quick Time Player 7.6.2:JPEG,MPEG4,G.711に対応しています。
Windows Media Player:対応していません。
Real Player:対応していません。
- Ver.1.03
-
- FTPクライアント機能と動体検知が同時に動作する設定で、FTPサーバーとカメラの間でエラーが発生した場合に動体検知が動作しなくなる場合がある不具合を修正
- MPEG4設定が64kbps,1fpsのときにActiveX ViewerのUDPを選択すると90秒程度でストリーミングが切断されてしまう不具合の修正
- MPEG4が64kbps,30fps,ライトファンネルがオンに設定された場合に、MPEG4 Preアラームファイルが最大62秒までしか作成できない不具合の修正
- Ver.1.02
-
- 音声ファイル送信のタイムアウトを30秒から10分に変更
- RTPマルチキャストストリーミングの要求・切断を繰り返すとストリーミングができなくなることがある不具合対策
- RTPユニキャストストリーミングが終了しないことがある不具合対策
- alarmdata.cgiにてinterval=0オプションが指定された場合にCGIが終了できなくなり、その後新規alarmdata.cgi要求がエラーになることがある不具合対策
- ホワイトバランスにOnepushを設定して保存すると再起動後にR/B Gainが逆になる問題の対策
- Ver.1.01
-
- 次の不具合の修正をしました。
下記の設定条件を全て満たした場合に、画面が真っ暗な状態から照明の点灯などにより急に明るくなると、カメラから出力される映像が真っ白になったまま戻らなくなる場合がありました。
- [オートゲイン最大値]を[36dB]に設定する
- [逆光補正]を、[ノーマル]に設定する
- MPEG4の設定変更において発生するフレームロスの時間を短縮しました。
- Ver.1.00
-
※その他の変更点および詳細はダウンロードファイル中のリリースノートをご覧ください。
SNC-DS60 ファームウェアバージョンアップ履歴
- バージョン
-
主な追加・改善機能
- Ver.1.11
-
- 照度が緩やかに変化する環境でAEが追従しないことがある不具合の修正
<Ver.1.11の既知の問題について>
- 音声ファイル送信を行なうときはJPEGの画質設定を7以下にして、動画・音声ストリーミングを停止して下さい。そのようにしない場合音声ファイル送信が失敗することがあります。
- Ver.1.10
-
- RTSPサーバー機能を搭載
RTP/UDP,RTP/RTSP/TCP,RTP/RTSP/HTTP/TCPのみ対応しています。
※注意事項※
RTSPを使用したストリーミングデータ内には時刻情報などソニー独自のユーザーデータは挿入されません。
<Player対応状況>
VLC media player version 1.0.0:JPEG,MPEG4,G.711,G.726全てに対応しています。
Quick Time Player 7.6.2:JPEG,MPEG4,G.711に対応しています。
Windows Media Player:対応していません。
Real Player:対応していません。
- Ver.1.03
-
- FTPクライアント機能と動体検知が同時に動作する設定で、FTPサーバーとカメラの間でエラーが発生した場合に動体検知が動作しなくなる場合がある不具合を修正
- MPEG4設定が64kbps,1fpsのときにActiveX ViewerのUDPを選択すると90秒程度でストリーミングが切断されてしまう不具合の修正
- MPEG4が64kbps,30fps,ライトファンネルがオンに設定された場合に、MPEG4 Preアラームファイルが最大62秒までしか作成できない不具合の修正
- Ver.1.02
-
- 音声ファイル送信のタイムアウトを30秒から10分に変更
- RTPマルチキャストストリーミングの要求・切断を繰り返すとストリーミングができなくなることがある不具合対策
- RTPユニキャストストリーミングが終了しないことがある不具合対策
- alarmdata.cgiにてinterval=0オプションが指定された場合にCGIが終了できなくなり、その後新規alarmdata.cgi要求がエラーになることがある不具合対策
- Day/NightのOn/Offをmanual triggerで変更後、設定画面からの操作が効かないことがある不具合対策
- ホワイトバランスにOnepushを設定して保存すると再起動後にR/B Gainが逆になる問題の対策
- Ver.1.00
-
※その他の変更点および詳細はダウンロードファイル中のリリースノートをご覧ください。
SNC-M1 / M1W / M3 / M3W ソフトウェア(ファームウェア)バージョンアップ履歴
- バージョン
-
主な追加・改善機能
- Ver.1.11
-
- 色再現の向上
- 携帯電話アクセス時に画像が表示されない場合がある問題を修正
- Ver.1.09
-
- プリセットポジション名に'¥'のチェックを追加(SNC-M3/M3W)
- FTP定期送信時に約1秒遅れる場合がある問題を修正
- IP setup programから日時フォーマットが変更できない問題の修正
- Ver.1.08
-
- 色再現性の向上
- 携帯電話アクセスによりハングアップする場合がある問題の修正
- Proxyサーバー経由でJPEGストリームが異常切断される場合がある問題の修正
- FTP送信間隔XX分00秒の時に正常な間隔で送信されない場合がる問題の修正
- Ver.1.06
-
- Ver.1.02
-
SNC-P1 ファームウェアバージョンアップ履歴
- バージョン
-
主な追加・改善機能
- Ver.1.30
-
- snccam.net DDNSサービス終了に伴う、DDNS機能の削除
- Ver.1.29
-
- MPEG4/UDPストリーミングの切断を繰り返すとWebアクセスできなくなる不具合対策
- MPEG4/UDPストリーミングがルーターを使用した環境でタイムアウトする不具合対策
- 脆弱性の修正
- Ver.1.28
-
- Windows Vista OS対応
- 画像関連のパラメータ初期値の変更
- 画像サイズ : VGA
- 動作モード: JPEG
- JPEG画質設定: Level 4
- MPEG4 ビットレート: 2048kbps
- Iピクチャ間隔: 3sec
- Internet Explorer 7対応
- Ver.1.22 および Ver.1.23
-
- Ver.1.11
-
- JPEG画像ファイルサイズの一定化機能を追加
- RSMからカメラの設定変更を行った場合の遅延を改善
- Java(Ver.1.5.0)環境におけるJava applet viewerの不具合の修正
- 一部のSMTPサーバーとの通信で、メール送信ができない場合がある問題の修正
- Ver.1.07
-
- カメラが50日以上連続通電されると、Mpeg4の映像データを送出しなくなる場合がある問題を修正
(この問題はJpegモードでは起きません。)
- Ver.1.06
-
- アラーム通知インターフェースに対応
- メモリーリークに関する問題を修正
- Ver.1.05
-
- Ver.1.03
-
- ActiveXコントロールとJavaアプレットビューワーの外部公開API対応
- プロキシサーバー経由で設定変更を行った際にハングアップする場合がある問題を修正
- FTPクライアント動作の安定性を向上
- DHCPサーバーがIPアドレスの有効期限を無期限でリースした場合の不具合を修正
- 切り出し設定された場合のアラームファイルの再生不具合を修正
- Ver.1.01
-
※その他の変更点および詳細はダウンロードファイル中のリリースノートをご覧ください。
SNC-P5 ファームウェアバージョンアップ履歴
- バージョン
-
主な追加・改善機能
- Ver.1.29
-
- MPEG4/UDPストリーミングの切断を繰り返すとWebアクセスできなくなる不具合対策
- MPEG4/UDPストリーミングがルーターを使用した環境でタイムアウトする不具合対策
- 脆弱性の修正
- Ver.1.28
-
- Windows Vista OS対応
- 画像関連のパラメータ初期値の変更
- 画像サイズ : VGA
- 動作モード: JPEG
- JPEG画質設定: Level 4
- MPEG4 ビットレート: 2048kbps
- Iピクチャ間隔: 3sec
- Internet Explorer 7対応
- Ver.1.22 および Ver.1.23
-
- Ver.1.12
-
- Java applet viewerで表示したとき、音声アイコンの一部が欠けてしまう問題を修正
- Ver.1.11
-
- JPEG画像ファイルサイズの一定化機能を追加
- RSMからカメラの設定変更を行った場合の遅延を改善
- Java(Ver.1.5.0)環境におけるJava applet viewerの不具合修正
- 一部のSMTPサーバーとの通信で、メール送信ができない場合がある問題を修正
- Ver.1.03
-
- カメラが50日以上連続通電されると、Mpeg4の映像データを送出しなくなる場合がある問題を修正
(この問題はJpegモードでは起きません。)
- Ver.1.02
-
- アラーム通知インターフェースに対応
- メモリーリークに関する問題を修正
- Ver.1.01
-
※その他の変更点および詳細はダウンロードファイル中のリリースノートをご覧ください。
SNC-EP550 / SNC-EP580 / SNC-ER550 / SNC-ER580 / SNC-ZP550 / SNC-ZR550 / SNC-ER585 ファームウェアバージョンアップ履歴
- バージョン
-
主な追加・改善機能
- Ver.1.88.00
-
- ネットワーク機能のセキュリティーを強化しました。
Command injectionによるセキュリティー脆弱性を修正しました。(CVE-2018-3937)
Buffer overflowによるセキュリティー脆弱性を修正しました。(CVE-2018-3938)
※ ( )内は脆弱性情報データベースの識別番号
- ActiveX画像が表示できない不具合を修正しました。
- Ver.1.87.00
-
- Ver.1.86.00
-
- ONVIF Ver. 16.07に対応しました。
- セキュリティーを強化しました。
- Ver.1.85.00
-
- Ver.1.82.01
-
- ファームウェア格納メモリーにおけるデータエラー訂正の能力強化しました。
- Ver.1.81
-
- CGIコマンドによるFocus Near Limit設定 (SNC-EP580/ER580/ER585/ER585H)
- CGIコマンドによるMax Zoom Speed設定 (SNC-EP580/ER580/ER585/ER585H)
- Ver.1.80
-
- 起動直後の802.1x認証が失敗する不具合を修正しました。
- Windows 8で動作するデスクトップユーザーインターフェース版のInternet Explorer10(IE10)に対応しました。
- Edge Storageの記録性能の改善。メディアへのデータ書き込みが正常に行われない場合がありました。この症状に対し、メディアへ書き込むデータ形式の変更を伴い修正で対応を行いました。
- Ver.1.78
-
- 映像2のコーデック使用設定時にも動体検知機能を使用できるようにしました。この時、映像2にスーパーインポーズは表示できません。
- Ver.1.77.02
-
- ONVIF Profile Sに対応しました。ONVIF Device Test Tool version 12.06で適合検証を行っています。
- Ver.1.76
-
- Genetec製Omnicastクライアントソフトとの接続が切れてしまうことがある問題がありましたので修正しました。
- Ver.1.74.02
-
- イーサネットの通信モードを全二重固定に設定した場合、ネットワークスループットが低下する場合がある問題を修正しました。
- Ver.1.74.01
-
- Microsoft Internet Explorer Ver.9.0に対応しました。
- Ver.1.72.01
-
- SNC-ZP550/SNC-ZR550初回リリース(専用ファームウェア)
- Ver.1.70
-
- 設定可能なプライバシーマスクのエリア数を最大8か所から最大12か所に変更しました。
※ただし、同一画面内に同時に表示できるのは最大8か所までです。
- フレームレートまたはビットレートの設定変更が行われた際、設定が反映されるまでの時間を短縮しました。
- プリセットツアー停止直後にプリセット呼び出しを行うと、カメラのプリセット移動が正常に実行されない場合がある問題を修正しました。
- Ver.1.53
-
- SNC-EP580/SNC-ER580のハードウェア変更にともなう対応
- 画像圧縮方式JPEG、解像度1920×1080、画質設定LEVEL10の場合に正常にストリーミングできなくなることがある問題を修正
- Ver.1.51
-
- Ver.1.42
-
- Ver.1.41
-
- Ver.1.40
-
※その他の変更点および詳細はダウンロードファイル中のリリースノートをご覧ください。
SNC-EP520 / SNC-ER520 ファームウェアバージョンアップ履歴
- バージョン
-
主な追加・改善機能
- Ver.1.88.00
-
- ネットワーク機能のセキュリティーを強化しました。
Command injectionによるセキュリティー脆弱性を修正しました。(CVE-2018-3937)
Buffer overflowによるセキュリティー脆弱性を修正しました。(CVE-2018-3938)
※ ( )内は脆弱性情報データベースの識別番号
- ActiveX画像が表示できない不具合を修正しました。
- Ver.1.87.00
-
- Ver.1.86.00
-
- ONVIF Ver. 16.07に対応しました。
- セキュリティーを強化しました。
- Ver.1.85.00
-
- Ver.1.82.01
-
- ファームウェア格納メモリーにおけるデータエラー訂正の能力強化しました。
- Ver.1.80
-
- 起動直後の802.1x認証が失敗する不具合を修正しました。
- Windows 8で動作するデスクトップユーザーインターフェース版のInternet Explorer10(IE10)に対応しました。
- Edge Storageの記録性能の改善。メディアへのデータ書き込みが正常に行われない場合がありました。この症状に対し、メディアへ書き込むデータ形式の変更を伴い修正で対応を行いました。
- Ver.1.78
-
- 映像2のコーデック使用設定時にも動体検知機能を使用できるようにしました。この時、映像2にスーパーインポーズは表示できません。
- Ver.1.77.02
-
- ONVIF Profile Sに対応しました。ONVIF Device Test Tool version 12.06で適合検証を行っています。
- Ver.1.76
-
- Genetec製Omnicastクライアントソフトとの接続が切れてしまうことがある問題がありましたので修正しました。
- Ver.1.74.01
-
- Microsoft Internet Explorer Ver.9.0に対応しました。
- Ver.1.70
-
- 設定可能なプライバシーマスクのエリア数を最大8か所から最大12か所に変更しました。
※ただし、同一画面内に同時に表示できるのは最大8か所までです。
- フレームレートまたはビットレートの設定変更が行われた際、設定が反映されるまでの時間を短縮しました。
- プリセットツアー停止直後にプリセット呼び出しを行うと、カメラのプリセット移動が正常に実行されない場合がある問題を修正しました。
- Ver.1.51
-
- Ver.1.42
-
- Ver.1.41
-
- Ver.1.40
-
※その他の変更点および詳細はダウンロードファイル中のリリースノートをご覧ください。
SNC-RH124 / SNC-RH164 ファームウェアバージョンアップ履歴
- バージョン
-
主な追加・改善機能
- Ver.1.88.00
-
- ネットワーク機能のセキュリティーを強化しました。
Command injectionによるセキュリティー脆弱性を修正しました。(CVE-2018-3937)
Buffer overflowによるセキュリティー脆弱性を修正しました。(CVE-2018-3938)
※ ( )内は脆弱性情報データベースの識別番号
- ActiveX画像が表示できない不具合を修正しました。
- Ver.1.87.00
-
- Ver.1.86.00
-
- ONVIF Ver.16.07に対応しました。
- セキュリティーを強化しました。
- Ver.1.85.00
-
- Ver.1.83.00
-
- PTZ制御I/Fの設定情報が正しく呼び出せない不具合の修正
- Ver.1.82.01
-
- ファームウェア格納メモリーにおけるデータエラー訂正の能力強化しました。
- 夏時間期間内に時刻情報が進む不具合の修正しました。
- Ver.1.80
-
- 起動直後の802.1x認証が失敗する不具合を修正しました。
- Ver.1.79
-
- Windows 8で動作するデスクトップユーザーインターフェース版のInternet Explorer10(IE10)に対応しました。
- Edge Storageの記録性能の改善。メディアへのデータ書き込みが正常に行われない場合がありました。この症状に対し、メディアへ書き込むデータ形式の変更を伴い修正で対応を行いました。
- Ver.1.78.01
-
- ONVIF Profile Sに対応しました。ONVIF Device Test Tool version 12.06で適合検証を行っています。
- Ver.1.76
-
- Genetec製Omnicastクライアントソフトとの接続が切れてしまうことがある問題がありましたので修正しました。
- CGI コマンドによりイーサネット通信モードを10Mbps または100Mbps のFull Duplex 固定に設定すると、ネットワークスループットが低下する問題がありましたので、修正しました。
- Ver.1.73
-
- Microsoft Internet Explorer Ver.9.0に対応しました。
- Ver.1.61
-
- フレームレートやビットレートの変更が行われた際に、変更が反映されるまでの時間を短縮
- Audio upload toolの接続時に認証エラーが発生した場合、再接続に失敗することがある問題を修正
- Edge Stoarageで再生を行う場合に指定した再生時刻によっては再生できないことがある問題を修正
- Ver.1.50
-
- Ver.1.34
-
- Edge Storage機能において上書き設定がONで500個以上のエントリーがある場合、古いエントリーから上書きがされない問題を修正
- マルチキャストのストリーム要求が短時間に繰り返し行われた場合、一時的にストリームが配信されなくなる場合がある問題を修正
- Ver.1.31
-
- 動体検知中にパン・チルトを繰り返すと動体検知が動作しなくなる問題を修正
- SNMPのCGIコマンドが動作しないことがある問題を修正
- H.264形式のイベントファイルに異常なフレームが存在する場合がある問題を修正
- Ver.1.30
-
- 64ビット版Windows 7に対応(Windows 7 Ultimate/Professional)
- レターボックス機能を追加
- プライバシーマスキング機能を追加
- プリセット名に全角文字を使用できるようになりました
- ONVIF Core Spec 1.02に対応
- Ver.1.25
-
- 時刻変更が正常に行えない場合がある問題を修正
- Edge Storage機能を使用した場合の音声に関する不具合を修正
- Day&Night機能を「自動」に設定した場合正常に動作しない場合がある問題を修正
- プリセットツアーに関す不具合を修正
- Ver.1.22
-
- プライバシーマスキングのリフレッシュレートを改善
- ARPコマンドを使ってIPアドレスを割り当てる機能のオン・オフを追加
- FTPクライアント機能、イメージメモリー機能などを使用した場合静止画(JPEG)の画質が固定設定となってしまう問題を修正
- 動体検知の検知領域が矩形でない場合に、設定の保存・読み出しを行うと検知領域が正常に復帰しない問題を修正
- RTSPに関する不具合を修正
- プリセットツアーに関する不具合を修正
- Ver.1.10.01
-
- Windows 7 Ultimate/Professionalに対応※32ビット版のみ対応。64ビット版は対応しません。
- Microsoft Internet Explorer8.0に対応
- 音圧検知機能を追加
- Edge Storage機能を追加
- 問題点の修正
※Ver1.10以降、イメージメモリー機能のフォルダ構造が変更されています。イメージメモリー機能をご利用の場合はご注意ください。
- Ver.1.06
-
- 動体検知を一定時間検知しなくなる場合がある問題を修正
- alarmdata.cgiが複数存在している場合にひとつのalarmdata.cgiを終了させるとalarmadataを送信しなくなる問題の修正
- デフォルトゲートウェイが設定されていない場合、Multicast Streamingを配信できない問題の修正
- Web上からユーザー名/パスワードを入力する際パスワードがそのまま表示され****にならない問題の修正
- Ver.1.04
-
- 「カメラ」メニュー「ビデオコーデック」の映像1の画像サイズが最大サイズに設定されていないと動体検知が設定できない不具合の修正
- メール設定とFTP クライアント設定の変更を繰り返した場合、Active X Viewer で画が出なくなることがある問題の修正
- 以下の設定の場合、Active X ビューアの映像2 の画像にノイズが出る問題の修正
- 映像コーデックが H.264 またはMPEG4 のとき
- 映像1の画像サイズが 320x240
- 映像2の画像サイズが 384x288
- プリセット/グループの名称に "(ダブルクォーテーション)、\ (バックスラッシュ)を使用することが出来ない問題の修正
- ビューアー認証がオンに設定されている場合、動体検知設定画面を開くとエラーになる問題の修正
- プリセットポジションの呼び出しをするとそれ以降カメラ妨害検知が機能しなくなる問題の修正
- ビデオ出力モード(IP のみ/NTSC+IP/PAL+IP)の変更が出来ない問題の修正
- 手動でデイ/ナイト設定ができない問題の修正
- Ver.1.02
-
- 動体検知/カメラ妨害検知/VMFの設定が、起動時に有効にならない不具合の修正
- VMFの「判定方法」が「順番にすべて起きたとき」に設定されていた場合、判定できないことがある、という問題の修正
- カメラ妨害検知の設定を変更した場合、再起動しないと動作しないという問題の修正
- プリセットツアーEの設定が出来ないという問題の修正
- Ver.1.01
-
※その他の変更点および詳細はダウンロードファイル中のリリースノートをご覧ください。
SNC-RS46N / SNC-RS86N ファームウェアバージョンアップ履歴
- バージョン
-
主な追加・改善機能
- Ver.1.88.00
-
- ネットワーク機能のセキュリティーを強化しました。
Command injectionによるセキュリティー脆弱性を修正しました。(CVE-2018-3937)
Buffer overflowによるセキュリティー脆弱性を修正しました。(CVE-2018-3938)
※ ( )内は脆弱性情報データベースの識別番号
- ActiveX画像が表示できない不具合を修正しました。
- Ver.1.87.00
-
- Ver.1.86.00
-
- ONVIF Ver.16.07に対応しました。
- セキュリティーを強化しました。
- Ver.1.85.00
-
- Ver.1.83.00
-
- PTZ制御I/Fの設定情報が正しく呼び出せない不具合の修正
- Ver.1.82.01
-
- ファームウェア格納メモリーにおけるデータエラー訂正の能力強化しました。
- 夏時間期間内に時刻情報が進む不具合の修正しました。
- Ver.1.80
-
- 起動直後の802.1x認証が失敗する不具合を修正しました。
- Ver.1.79
-
- Windows 8で動作するデスクトップユーザーインターフェース版のInternet Explorer10(IE10)に対応しました。
- Edge Storageの記録性能の改善。メディアへのデータ書き込みが正常に行われない場合がありました。この症状に対し、メディアへ書き込むデータ形式の変更を伴い修正で対応を行いました。
- Ver.1.78.01
-
- ONVIF Profile Sに対応しました。ONVIF Device Test Tool version 12.06で適合検証を行っています。
- Ver.1.76
-
- Genetec製Omnicastクライアントソフトとの接続が切れてしまうことがある問題がありましたので修正しました。
- CGI コマンドによりイーサネット通信モードを10Mbps または100Mbps のFull Duplex 固定に設定すると、ネットワークスループットが低下する問題がありましたので、修正しました。
- Ver.1.73
-
- Microsoft Internet Explorer Ver.9.0に対応しました。
- Ver.1.61
-
- フレームレートやビットレートの変更が行われた際に、変更が反映されるまでの時間を短縮
- Audio upload toolの接続時に認証エラーが発生した場合、再接続に失敗することがある問題を修正
- Edge Stoarageで再生を行う場合に指定した再生時刻によっては再生できないことがある問題を修正
- Ver.1.50
-
- Ver.1.34
-
- Edge Storage機能において上書き設定がONで500個以上のエントリーがある場合、古いエントリーから上書きがされない問題を修正
- マルチキャストのストリーム要求が短時間に繰り返し行われた場合、一時的にストリームが配信されなくなる場合がある問題を修正
- Ver.1.31
-
- 動体検知中にパン・チルトを繰り返すと動体検知が動作しなくなる問題を修正
- SNMPのCGIコマンドが動作しないことがある問題を修正
- H.264形式のイベントファイルに異常なフレームが存在する場合がある問題を修正
- Ver.1.30
-
- 64ビット版Windows 7に対応(Windows 7 Ultimate/Professional)
- レターボックス機能を追加
- プライバシーマスキング機能を追加
- プリセット名に全角文字を使用できるようになりました
- ONVIF Core Spec 1.02に対応
- Ver.1.25
-
- 時刻変更が正常に行えない場合がある問題を修正
- Edge Storage機能を使用した場合の音声に関する不具合を修正
- Day&Night機能を「自動」に設定した場合正常に動作しない場合がある問題を修正
- プリセットツアーに関す不具合を修正
- Ver.1.22
-
- プライバシーマスキングのリフレッシュレートを改善
- ARPコマンドを使ってIPアドレスを割り当てる機能のオン・オフを追加
- FTPクライアント機能、イメージメモリー機能などを使用した場合静止画(JPEG)の画質が固定設定となってしまう問題を修正
- 動体検知の検知領域が矩形でない場合に、設定の保存・読み出しを行うと検知領域が正常に復帰しない問題を修正
- RTSPに関する不具合を修正
- プリセットツアーに関する不具合を修正
- Ver.1.10.02
-
- SNC-RS86Nで、CFカードスロットにメモリカードまたは無線LANカードを挿入した状態で起動させた際に、製品が正常に起動しない問題の修正
- Ver.1.10.01
-
- Windows 7 Ultimate/Professionalに対応※32ビット版のみ対応。64ビット版は対応しません。
- Microsoft Internet Explorer8.0に対応
- 音圧検知機能を追加
- Edge Storage機能を追加
- 問題点の修正
※Ver1.10以降、イメージメモリー機能のフォルダ構造が変更されています。イメージメモリー機能をご利用の場合はご注意ください。
- Ver.1.06
-
- 動体検知を一定時間検知しなくなる場合がある問題を修正
- alarmdata.cgiが複数存在している場合にひとつのalarmdata.cgiを終了させるとalarmadataを送信しなくなる問題の修正
- デフォルトゲートウェイが設定されていない場合、Multicast Streamingを配信できない問題の修正
- Web上からユーザー名/パスワードを入力する際パスワードがそのまま表示され****にならない問題の修正
- Ver.1.04
-
- 「カメラ」メニュー「ビデオコーデック」の映像1の画像サイズが最大サイズに設定されていないと動体検知が設定できない不具合の修正
- メール設定とFTP クライアント設定の変更を繰り返した場合、Active X Viewer で画が出なくなることがある問題の修正
- 以下の設定の場合、Active X ビューアの映像2 の画像にノイズが出る問題の修正
- 映像コーデックが H.264 またはMPEG4 のとき
- 映像1の画像サイズが 320x240
- 映像2の画像サイズが 384x288
- プリセット/グループの名称に "(ダブルクォーテーション)、\ (バックスラッシュ)を使用することが出来ない問題の修正
- ビューアー認証がオンに設定されている場合、動体検知設定画面を開くとエラーになる問題の修正
- プリセットポジションの呼び出しをするとそれ以降カメラ妨害検知が機能しなくなる問題の修正
- ビデオ出力モード(IP のみ/NTSC+IP/PAL+IP)の変更が出来ない問題の修正
- 手動でデイ/ナイト設定ができない問題の修正
- Ver.1.02
-
- 動体検知/カメラ妨害検知/VMFの設定が、起動時に有効にならない不具合の修正
- VMFの「判定方法」が「順番にすべて起きたとき」に設定されていた場合、判定できないことがある、という問題の修正
- カメラ妨害検知の設定を変更した場合、再起動しないと動作しないという問題の修正
- プリセットツアーEの設定が出来ないという問題の修正
- Ver.1.01
-
※その他の変更点および詳細はダウンロードファイル中のリリースノートをご覧ください。
SNC-RX530N ファームウェアバージョンアップ履歴
- バージョン
-
主な追加・改善機能
- Ver.3.15 / 2.45
-
- マルチキャストストリーミング要求を繰り返すとHTTPのリプライに503エラーが返る問題を修正
- スーパーインポーズONの状態でプリセット位置を登録した場合、後から登録したプリセットポジション名がスーパーインポーズされない問題を修正
- Ver.3.13 / 2.43
-
- Windows 7上のInternet Explorer version 8環境で動体検知設定画面を使用した場合、検知枠設定をカメラに反映できない問題を修正
- Ver.3.12 / 2.42
-
- Windows 7 Ultimate/Professionalに対応※32ビット版のみ対応。64ビット版は対応しません。
- Microsoft Internet Explorer8.0に対応
- Ver.3.11 / 2.41
-
- H.264ストリーミング時のフレームレート制約を変更
画像サイズ:384x288
変更後(NTSC/PAL)FPS:30/25
変更前(NTSC/PAL)FPS:10/8
画像サイズ:VGA, 704x480/704x576
変更後(NTSC/PAL)FPS:15/16
変更前(NTSC/PAL)FPS:10/8
- RTSPサーバーにRTP/RTSP/TCPモードを追加
- Quick Time Playerを使用してH.264ストリーミングを行なうとPlayerが異常終了することがある問題を修正
- 設定画面カメラメニューの初期化ボタンが動作しない不具合を修正
(この不具合はVer3.10/2.40においてのみ発生します。)
- Ver.3.10 / 2.40
-
- 画像サイズに4CIF(704x480)を追加。
- RTSPサーバー機能を搭載
RTP/UDP,RTP/RTSP/TCP,RTP/RTSP/HTTP/TCPのみ対応しています。
※注意事項※
RTSPを使用したストリーミングデータ内には時刻情報などソニー独自のユーザーデータは挿入されません。
<Player対応状況>
VLC media player version 1.0.0:JPEG,MPEG4,G.711,G.726全てに対応しています。
Quick Time Player 7.6.2:JPEG,MPEG4,G.711に対応しています。
Windows Media Player:対応していません。
Real Player:対応していません。
- ツアー設定画面内の"再開時間"をオフに設定した場合にツアー起動が失敗することがある不具合を修正
- Ver.3.03 / 2.33
-
- Ver3.02 / 2.32においてH.264ストリームのIDRピクチャーが生成されない不具合対策
- Ver.3.02 / 2.32
-
- FTPクライアント機能と動体検知・不動体検知が同時に動作する設定で、FTPサーバーとカメラの間でエラーが発生した場合に動体検知・不動体検知が動作しなくなる場合がある不具合を修正
- スーパーインポーズ機能において、英数(大小文字)および記号(一部記号を除く)に対応できるモードを追加
- SMTPのポート番号を25番から変更するためのCGIをサポート
- Ver.3.01 / 2.31
-
- RTPマルチキャストストリーミングの要求・切断を繰り返すとストリーミングができなくなることがある不具合対策
- RTPユニキャストストリーミングが終了しないことがある不具合対策
- プリセット位置呼び出しが短時間に繰り返されたり、問い合わせコマンドと競合した場合にWebアクセスできなくなることがある不具合対策
- alarmdata.cgiにてinterval=0オプションが指定された場合にCGIが終了できなくなり、その後新規alarmdata.cgi要求がエラーになることがある不具合対策
- スーパーインポーズ等の時刻情報のフォーマット変更が反映されない事がある不具合対策
- Day/NightのOn/Offをmanual triggerで変更後、設定画面からの操作が効かないことがある不具合対策
- 脆弱性の修正
- Ver.2.30
-
- "ContinuousPanTiltZoom"パラメータのサポート
- ActiveX ViewerにてUSBジョイスティックをサポート
動作確認済みジョイスティック:CH Products社製 "IP DESKTOP USB IPD-USB 100-550"
- SNCA-CFW1を使用し、外部アンテナを選択した場合に実際は内部アンテナで通信していた不具合を修正
*本バージョンアップにて、SNC-RX530/550/570で共通の機能が実装されます。先に発売されたRX550とのバージョン番号を揃えるために、今回はバージョン1.01から2.30への変更とします。
- Ver.1.01
-
- OS不具合によりカメラ起動後497日経過するとネットワークアクセスできなくなる不具合を修正
- ビデオ・オーディオコーデックの設定変更処理・動体・不動体検知の起動・停止の処理を繰り返すとストリーミング要求が503エラーを返すようになる不具合を修正
- ビデオコーデックの動作モードをMPEG4優先とし、MPEG4の画サイズをVGA・ビットレートを2Mbps、JPEGの画サイズを384x288とした組み合わせで設定した場合、JPEGの画像に横線ノイズが発生する不具合を修正
- Ver.1.00
-
※その他の変更点および詳細はダウンロードファイル中のリリースノートをご覧ください。
SNC-RX550N ファームウェアバージョンアップ履歴
- バージョン
-
主な追加・改善機能
- Ver.3.13/2.43
-
- Windows 7上のInternet Explorer version 8環境で動体検知設定画面を使用した場合、検知枠設定をカメラに反映できない問題を修正
- Ver.3.12 / 2.42
-
- Windows 7 Ultimate/Professionalに対応※32ビット版のみ対応。64ビット版は対応しません。
- Microsoft Internet Explorer8.0に対応
- Ver.3.11 / 2.41
-
- H.264ストリーミング時のフレームレート制約を変更
画像サイズ:384x288
変更後(NTSC/PAL)FPS:30/25
変更前(NTSC/PAL)FPS:10/8
画像サイズ:VGA, 704x480/704x576
変更後(NTSC/PAL)FPS:15/16
変更前(NTSC/PAL)FPS:10/8
- RTSPサーバーにRTP/RTSP/TCPモードを追加
- Quick Time Playerを使用してH.264ストリーミングを行なうとPlayerが異常終了することがある問題を修正
- 設定画面カメラメニューの初期化ボタンが動作しない不具合を修正
(この不具合はVer3.10/2.40においてのみ発生します。)
- Ver.3.10 / 2.40
-
- 画像サイズに4CIF(704x480)を追加。
- RTSPサーバー機能を搭載
RTP/UDP,RTP/RTSP/TCP,RTP/RTSP/HTTP/TCPのみ対応しています。
※注意事項※
RTSPを使用したストリーミングデータ内には時刻情報などソニー独自のユーザーデータは挿入されません。
<Player対応状況>
VLC media player version 1.0.0:JPEG,MPEG4,G.711,G.726全てに対応しています。
Quick Time Player 7.6.2:JPEG,MPEG4,G.711に対応しています。
Windows Media Player:対応していません。
Real Player:対応していません。
- ツアー設定画面内の"再開時間"をオフに設定した場合にツアー起動が失敗することがある不具合を修正
- Ver.3.03 / 2.33
-
- Ver3.02/2.32においてH.264ストリームのIDRピクチャーが生成されない不具合対策
- Ver.3.02 / 2.32
-
- FTPクライアント機能と動体検知・不動体検知が同時に動作する設定で、FTPサーバーとカメラの間でエラーが発生した場合に動体検知・不動体検知が動作しなくなる場合がある不具合を修正
- スーパーインポーズ機能において、英数(大小文字)および記号(一部記号を除く)に対応できるモードを追加
- SMTPのポート番号を25番から変更するためのCGIをサポート
- Ver.3.01 / 2.31
-
- RTPマルチキャストストリーミングの要求・切断を繰り返すとストリーミングができなくなることがある不具合対策
- RTPユニキャストストリーミングが終了しないことがある不具合対策
- プリセット位置呼び出しが短時間に繰り返されたり、問い合わせコマンドと競合した場合にWebアクセスできなくなることがある不具合対策
- alarmdata.cgiにてinterval=0オプションが指定された場合にCGIが終了できなくなり、その後新規alarmdata.cgi要求がエラーになることがある不具合対策
- スーパーインポーズ等の時刻情報のフォーマット変更が反映されない事がある不具合対策
- Day/NightのOn/Offをmanual triggerで変更後、設定画面からの操作が効かないことがある不具合対策
- 脆弱性の修正
- Ver.2.30
-
- "ContinuousPanTiltZoom"パラメータのサポート
- ActiveX ViewerにてUSBジョイスティックをサポート
動作確認済みジョイスティック:CH Products社製 "IP DESKTOP USB IPD-USB 100-550"
- SNCA-CFW1を使用し、外部アンテナを選択した場合に実際は内部アンテナで通信していた不具合を修正
- Ver.2.21
-
- OS不具合によりカメラ起動後497日経過するとネットワークアクセスできなくなる不具合を修正
- ビデオ・オーディオコーデックの設定変更処理・動体・不動体検知の起動・停止の処理を繰り返すとストリーミング要求が503エラーを返すようになる不具合を修正
- ビデオコーデックの動作モードをMPEG4優先とし、MPEG4の画サイズをVGA・ビットレートを2Mbps、JPEGの画サイズを384x288とした組み合わせで設定した場合、JPEGの画像に横線ノイズが発生する不具合を修正
- Ver.2.20
-
- 新画サイズ384x288の追加
- セッション接続が維持された状態で、別途セッションの切断を4000回以上行うとストリーミングが取得できなくなる場合がある問題の不具合を修正
- Ver.2.10
-
- SNCA-CFW5(IEEE 802.11g/11b ワイヤレスLANカード)のサポート
- ワイヤレスのセキュリティ設定にて、WPA・WPA2をサポート
- 802.1X認証(有線・ワイヤレス)のサポート
- メイク接点・ブレイク接点サポート
- センサー出力ディレイタイマーサポート
- 動体検知設定画面の変更
- SNC audio upload tool(Ver.3.0.1.4以降)について同報配信機能をサポート
- Windows Vistaをサポート
- 動体・不動体検知機能とツアー機能を併用すると、動体・不動体検知をアラームとした機能が動作しなくなる不具合を修正
- Ver.1.14
-
- 低フレームレート・高ビットレート設定のMPEG4でブロックノイズが発生することがある不具合を改善
- デフォルトのスピーカー出力レベルを-14dBVから0dBVに変更
ご注意:
このバージョンにアップデートすると音声ファイル再生・オーディオアップロードの出力レベルが増加します。
詳細はダウンロードファイル中のリリースノートをご覧ください。
※その他の変更点および詳細はダウンロードファイル中のリリースノートをご覧ください。
SNC-RX570N ファームウェアバージョンアップ履歴
- バージョン
-
主な追加・改善機能
- Ver.3.15 / 2.45
-
- マルチキャストストリーミング要求を繰り返すとHTTPのリプライに503エラーが返る問題を修正
- スーパーインポーズONの状態でプリセット位置を登録した場合、後から登録したプリセットポジション名がスーパーインポーズされない問題を修正
- Ver.3.13 / 2.43
-
- Windows 7上のInternet Explorer version 8環境で動体検知設定画面を使用した場合、検知枠設定をカメラに反映できない問題を修正
- Ver.3.12 / 2.42
-
- Windows 7 Ultimate/Professionalに対応※32ビット版のみ対応。64ビット版は対応しません。
- Microsoft Internet Explorer8.0に対応
- Ver.3.11 / 2.41
-
- H.264ストリーミング時のフレームレート制約を変更
画像サイズ:384x288
変更後(NTSC/PAL)FPS:30/25
変更前(NTSC/PAL)FPS:10/8
画像サイズ:VGA, 704x480/704x576
変更後(NTSC/PAL)FPS:15/16
変更前(NTSC/PAL)FPS:10/8
- RTSPサーバーにRTP/RTSP/TCPモードを追加
- Quick Time Playerを使用してH.264ストリーミングを行なうとPlayerが異常終了することがある問題を修正
- 設定画面カメラメニューの初期化ボタンが動作しない不具合を修正
(この不具合はVer3.10/2.40においてのみ発生します。)
- Ver.3.10 / 2.40
-
- 画像サイズに4CIF(704x480)を追加。
- RTSPサーバー機能を搭載
RTP/UDP,RTP/RTSP/TCP,RTP/RTSP/HTTP/TCPのみ対応しています。
※注意事項※
RTSPを使用したストリーミングデータ内には時刻情報などソニー独自のユーザーデータは挿入されません。
<Player対応状況>
VLC media player version 1.0.0:JPEG,MPEG4,G.711,G.726全てに対応しています。
Quick Time Player 7.6.2:JPEG,MPEG4,G.711に対応しています。
Windows Media Player:対応していません。
Real Player:対応していません。
- ツアー設定画面内の"再開時間"をオフに設定した場合にツアー起動が失敗することがある不具合を修正
- Ver.3.03 / 2.33
-
- Ver3.02/2.32において H.264ストリームのIDRピクチャーが生成されない不具合対策
- Ver.3.02 / 2.32
-
- FTPクライアント機能と動体検知・不動体検知が同時に動作する設定で、FTPサーバーとカメラの間でエラーが発生した場合に動体検知・不動体検知が動作しなくなる場合がある不具合を修正
- スーパーインポーズ機能において、英数(大小文字)および記号(一部記号を除く)に対応できるモードを追加
- SMTPのポート番号を25番から変更するためのCGIをサポート
- Ver.3.01 / 2.31
-
- RTPマルチキャストストリーミングの要求・切断を繰り返すとストリーミングができなくなることがある不具合対策
- RTPユニキャストストリーミングが終了しないことがある不具合対策
- プリセット位置呼び出しが短時間に繰り返されたり、問い合わせコマンドと競合した場合にWebアクセスできなくなることがある不具合対策
- alarmdata.cgiにてinterval=0オプションが指定された場合にCGIが終了できなくなり、その後新規alarmdata.cgi要求がエラーになることがある不具合対策
- スーパーインポーズ等の時刻情報のフォーマット変更が反映されない事がある不具合対策
- Day/NightのOn/Offをmanual triggerで変更後、設定画面からの操作が効かないことがある不具合対策
- 脆弱性の修正
- Ver.2.30
-
- "ContinuousPanTiltZoom"パラメータのサポート
- ActiveX ViewerにてUSBジョイスティックをサポート
動作確認済みジョイスティック:CH Products社製 "IP DESKTOP USB IPD-USB 100-550"
- SNCA-CFW1を使用し、外部アンテナを選択した場合に実際は内部アンテナで通信していた不具合を修正
*本バージョンアップにて、SNC-RX530/550/570で共通の機能が実装されます。先に発売されたRX550とのバージョン番号を揃えるために、今回はバージョン1.01から2.30への変更とします。
- Ver.1.01
-
- OS不具合によりカメラ起動後497日経過するとネットワークアクセスできなくなる不具合を修正
- ビデオ・オーディオコーデックの設定変更処理・動体・不動体検知の起動・停止の処理を繰り返すとストリーミング要求が503エラーを返すようになる不具合を修正
- ビデオコーデックの動作モードをMPEG4優先とし、MPEG4の画サイズをVGA・ビットレートを2Mbps、JPEGの画サイズを384x288とした組み合わせで設定した場合、JPEGの画像に横線ノイズが発生する不具合を修正
- Ver.1.00
-
※その他の変更点および詳細はダウンロードファイル中のリリースノートをご覧ください。
SNC-RZ25N ファームウェアバージョンアップ履歴
- バージョン
-
主な追加・改善機能
- Ver.1.40
-
- Ver.1.30
-
- MPEG4/UDPストリーミングの切断を繰り返すとWebアクセスできなくなる不具合対策
- MPEG4/UDPストリーミングがルーターを使用した環境でタイムアウトする不具合対策
- 脆弱性の修正
- Ver.1.29
-
- Windows Vista OS対応
- 画像関連のパラメータ初期値の変更
- 画像サイズ : VGA
- 動作モード: JPEG
- JPEG画質設定: Level 4
- MPEG4 ビットレート: 2048kbps
- Iピクチャ間隔: 3sec
- Internet Explorer 7対応
- Ver.1.24
-
- 外部のFTPサーバーへのログインに失敗し続けると、ログインできなくなる不具合の改善
- Day/Night設定を手動にしてNightモードのまま電源を入れなおすと、トリガー操作で切り替えが出来なくなる不具合の改善
- Ver.1.23
-
- ツアー動作のキャンセルを繰り返し行った場合に、ハングアップする場合がある問題の改善
※本バージョンから複数のカメラを同時にアップデートできるようになりました。
- Ver.1.22
-
- パン・チルト・ズーム操作時の遅延を改善
- "VGAサイズ/フレームモード/低フレームレート"に設定した場合の画質を改善
- ツアー動作を停止した場合に、ごく稀にハングアップする問題を改善
- Ver.1.11
-
- JPEG画像ファイルサイズの一定化機能を追加
- RSMからカメラの設定変更を行った場合のレイテンシーを改善
- Java(Ver.1.5.0)環境におけるJava applet viewerの不具合を修正
- 一部のSMTPサーバーとの通信で、メール送信ができない場合がある問題の修正
- ドラッグ&ズーム操作時の画像センタリング精度の改善
- Ver.1.03
-
- カメラが50日以上連続通電されると、Mpeg4の映像データを送出しなくなる場合がある問題の改善
(この問題はJpegモードでは起きません。)
- パン・チルト動作が停止しない場合がある問題を修正
- Ver.1.02
-
- アラーム通知インターフェースに対応
- メモリーリークに関する問題を改善
- Ver.1.01
-
- Ver.1.00
-
※その他の変更点および詳細はダウンロードファイル中のリリースノートをご覧ください。
SNC-RZ30N ファームウェアバージョンアップ履歴 (ファームウェアバージョンVer.3.XX)
- バージョン
-
主な追加・改善機能
- Ver.3.14
-
- WEP keyが正しく設定されない場合がある問題の改善
- .NET framework 3.0をインストールしたパソコンから、Webアクセスできなくなる場合がある問題の改善
- Windows Vista対応
- Ver.3.10
-
- NTP同期を設定し、かつ定期的画像送信のためのFTP クライアントのスケジュールを設定した時、そのスケジュールの最中に電源を切り、入れると、定期的画像送信が再開しない不具合を修正。
- Windows更新プログラムによって、インターネットエクスプローラーが、白い境界線を表示するウィンドウをアクティブ化することを要求するようになった。
このアクティブ化する操作を不要とするように改善。
ご注意:
このバージョンを適用すると、これより前のバージョンに戻すことはできません。
- Ver.3.03
-
- センサー入力信号のノイズ(チャタリング)が多い場合、稀にカメラがRebootする不具合を修正
- Day/Night AutoモードでAlarmOut連動に設定後、再起動すると、AlarmOut連動が 動作しない不具合を修正
- ツアー動作中にパン・チルト移動やプリセット移動を行うと、稀にパン・チルトが動作しなくなる場合がある不具合を修正
- Ver.3.02
-
- Ver.3.01
-
- SNC-RZ30/2 初回リリースバージョン
- E-flip機能(映像の上下反転)をサポート
- FTPクライアントの機能の追加と、不具合を修正
- FTPサーバーの機能の追加
※その他の変更点および詳細はダウンロードファイル中のリリースノートをご覧ください。
SNC-RZ30N ファームウェアバージョンアップ履歴 (ファームウェアバージョンVer.2.XXおよびVer.1.XX)
- バージョン
-
主な追加・改善機能
- Ver.2.24
-
- WEP keyが正しく設定されない場合がある問題の改善
- .NET framework 3.0をインストールしたパソコンから、Webアクセスできなくなる場合がある問題の改善
- Windows Vista対応
- Ver.2.20
-
- NTP同期を設定し、かつ定期的画像送信のためのFTP クライアントのスケジュールを設定した時、そのスケジュールの最中に電源を切り、入れると、定期的画像送信が再開しない不具合を修正。
- Windows更新プログラムによって、インターネットエクスプローラーが、白い境界線を表示するウィンドウをアクティブ化することを要求するようになった。
このアクティブ化する操作を不要とするように改善。
ご注意:
このバージョンを適用すると、これより前のバージョンに戻すことはできません。
- Ver.2.13
-
- センサー入力信号のノイズ(チャタリング)が多い場合、稀にカメラがRebootする不具合を修正
- Day/Night AutoモードでAlarmOut連動に設定後、再起動すると、AlarmOut連動が 動作しない不具合を修正
- ツアー動作中にパン・チルト移動やプリセット移動を行うと、稀にパン・チルトが動作しなくなる場合がある不具合を修正
- Ver.2.12
-
- パン操作時に発生するタイムアウトエラーの改善
- FTPクライアントの機能の追加と、不具合の改善
- FTPサーバーの機能の追加
- Ver.2.06 および Ver.2.05
-
- CISCO社製無線LANカードのファームウェア対応
- ICMPパケットを受信した場合の不具合を修正
- Ver.2.04
-
- CISCO社製無線LANカード "AIR-PCM352" に対応
- Viewer中のマウス操作によるPTZ制御に対応
- NTP時刻同期機能、Dynamic IP address notification機能を追加
- 設定保存機能、設定復元機能の追加
- HTTPサーバーのアクセスログ機能の追加
- 画像が乱れる問題の改善
- SMTPサーバー名に無効なサーバー名が入力された場合にハングアップする件の改善
- ネットワークが混雑している場合の安定性の改善
- Webアクセスの改善
- Ver.1.10
-
- PTZ動作の改善
- HTTPポート番号変更機能の追加
- カメラモジュール部分に関する設定情報保存の対応
- ソフトウェアバージョンを問い合わせるCGIコマンドを追加
- systemlog.htmlのpathを変更
- Ver.1.09
-
- ARP, PingによるIPアドレス設定時に起きる不具合を修正
- NAT(NAPT)環境での正常動作対応
- Ver.1.08
-
※その他の変更点および詳細はダウンロードファイル中のリリースノートをご覧ください。
SNC-RZ50N ファームウェアバージョンアップ履歴
- バージョン
-
主な追加・改善機能
- Ver.2.43
-
- Windows 7上のInternet Explorer version 8環境で動体検知設定画面を使用した場合、検知枠設定をカメラに反映できない問題を修正
- ビデオ・オーディオのストリーミング中に、カメラにCGIコマンドを発行するとまれにストリーミングが切断されてしまう問題を修正
- Ver.2.42
-
- Windows 7 Ultimate/Professionalに対応※32ビット版のみ対応。64ビット版は対応しません。
- Microsoft Internet Explorer8.0に対応
- Ver.2.41
-
- H.264ストリーミング時のフレームレート制約を変更
画像サイズ:384x288
変更後(NTSC/PAL)FPS:30/25
変更前(NTSC/PAL)FPS:10/8
画像サイズ:VGA, 704x480/704x576
変更後(NTSC/PAL)FPS:15/16
変更前(NTSC/PAL)FPS:10/8
- RTSPサーバーにRTP/RTSP/TCPモードを追加
- Quick Time Playerを使用してH.264ストリーミングを行なうとPlayerが異常終了することがある問題を修正
- 設定画面カメラメニューの初期化ボタンが動作しない不具合を修正
(この不具合はVer2.40においてのみ発生します。)
- Ver.2.40
-
- 画像サイズに4CIF(704x480)を追加。
- RTSPサーバー機能を搭載
RTP/UDP,RTP/RTSP/TCP,RTP/RTSP/HTTP/TCPのみ対応しています。
※注意事項※
RTSPを使用したストリーミングデータ内には時刻情報などソニー独自のユーザーデータは挿入されません。
<Player対応状況>
VLC media player version 1.0.0:JPEG,MPEG4,G.711,G.726全てに対応しています。
Quick Time Player 7.6.2:JPEG,MPEG4,G.711に対応しています。
Windows Media Player:対応していません。
Real Player:対応していません。
- ツアー設定画面内の"再開時間"をオフに設定した場合にツアー起動が失敗することがある不具合を修正
- Ver.2.24
-
- Ver.2.23においてH.264ストリームのIDRピクチャーが生成されない不具合対策
- Ver.2.23
-
- FTPクライアント機能と動体検知・不動体検知が同時に動作する設定で、FTPサーバーとカメラの間でエラーが発生した場合に動体検知・不動体検知が動作しなくなる場合がある不具合を修正
- スーパーインポーズ機能において、英数(大小文字)および記号(一部記号を除く)に対応できるモードを追加
- SMTPのポート番号を25番から変更するためのCGIをサポート
- Ver.2.22
-
- RTPマルチキャストストリーミングの要求・切断を繰り返すとストリーミングができなくなることがある不具合対策
- RTPユニキャストストリーミングが終了しないことがある不具合対策
- プリセット位置呼び出しが短時間に繰り返されたり、問い合わせコマンドと競合した場合にWebアクセスできなくなることがある不具合対策
- alarmdata.cgiにてinterval=0オプションが指定された場合にCGIが終了できなくなり、その後新規alarmdata.cgi要求がエラーになることがある不具合対策
- スーパーインポーズ等の時刻情報のフォーマット変更が反映されない事がある不具合対策
- Day/NightのOn/Offをmanual triggerで変更後、設定画面からの操作が効かないことがある不具合対策
- 脆弱性の修正
- Ver.2.21
-
- OS不具合によりカメラ起動後497日経過するとネットワークアクセスできなくなる不具合を修正
- ビデオ・オーディオコーデックの設定変更処理・動体・不動体検知の起動・停止の処理を繰り返すとストリーミング要求が503エラーを返すようになる不具合を修正
- ビデオコーデックの動作モードをMPEG4優先とし、MPEG4の画サイズをVGA・ビットレートを2Mbps、JPEGの画サイズを384x288とした組み合わせで設定した場合、JPEGの画像に横線ノイズが発生する不具合を修正
- Ver.2.20
-
- 新画サイズ384x288の追加
- セッション接続が維持された状態で、別途セッションの切断を4000回以上行うとストリーミングが取得できなくなる場合がある問題の不具合を修正
- Ver.2.10
-
- SNCA-CFW5(IEEE 802.11g/11b ワイヤレスLANカード)のサポート
- ワイヤレスのセキュリティ設定にて、WPA・WPA2をサポート
- SSLのサポート
- 802.1X認証(有線・ワイヤレス)のサポート
- メイク接点・ブレイク接点サポート
- センサー出力ディレイタイマーサポート
- 動体検知設定画面の変更
- SNC audio upload tool(Ver.3.0.1.4以降)について同報配信機能をサポート
- Windows Vistaをサポート
- ワイヤレスカードに対してIPアドレス設定をDHCPに指定した場合、カメラがワイヤレス接続できなくなる不具合を修正
- 動体・不動体検知機能とツアー機能を併用すると、動体・不動体検知をアラームとした機能が動作しなくなる不具合を修正
- Ver.1.14
-
- 低フレームレート・高ビットレート設定のMPEG-4でブロックノイズが発生することがある不具合を修正
- デフォルトのスピーカー出力レベルを-14dBVから0dBVに変更
ご注意:
このバージョンにアップデートすると音声ファイル再生・オーディオアップロードの出力レベルが増加します。
詳細はダウンロードファイル中のリリースノートをご覧ください。
- Ver.1.13
-
- 起動時のパン・チルト・ズーム位置をカメラの原点から設定されたホームポジションに変更
- 設定呼び出しがカメラ設定に反映されない場合がある不具合を修正
- アラームバッファ設定に関する不具合を修正
- 動体・不動体検知関連の設定変更で動体・不動体検知が動作しなくなることがある不具合を修正
- 予期せぬWebアクセス(攻撃)でカメラが応答しなくなることがある脆弱性への対応
※本バージョンから複数のカメラを同時にアップデートできるようになりました。
- Ver.1.10
-
- 映像コーデック H.264モードをサポート(Webブラウザのみ)
- SNC privacy masking toolをサポート
(SNC privacy masking tool のダウンロードサイトからダウンロードできます。)
- タイムスタンプ/カメラIDの画像へのスーパーインポーズ機能を追加
- 問い合わせコマンドの繰り返しでカメラが応答しなくなる不具合を修正
- JPEG静止画の繰り返し取得でカメラが応答しなくなる不具合を修正
- Ver.1.09
-
- 英語設定画面 Camera Menu/Picture Tabの誤植を修正
- Ver.1.08
-
- FTPサーバー機能に関する不具合を修正
- WLAN使用時にMPEG4が停止する不具合を修正
- Ver.1.06
-
※その他の変更点および詳細はダウンロードファイル中のリリースノートをご覧ください。
SNC-Z20N ファームウェアバージョンアップ履歴
- バージョン
-
主な追加・改善機能
- Ver.1.06
-
- WEP keyが正しく設定されない場合がある問題の改善
- .NET framework 3.0をインストールしたパソコンから、Webアクセスできなくなる場合がある問題の改善
- Internet ExplorerのActiveXの有効化方式変更に合わせ、有効化のための白枠が表示されてしまう問題の改善
- Windows Vista対応
- Ver.1.02
-
- 画像サイズを変更したときにハングアップする問題の改善
- 「Factory default」の操作をおこなった場合の不具合の修正
- アラームによるDay/Night切替えが特定の状態で動作しない問題の改善
- Ver.1.0
-
※その他の変更点および詳細はダウンロードファイル中のリリースノートをご覧ください。