株式会社日本食糧新聞社 月刊食品工場長編集部 副編集長・記者 谷本 健二様に、記事にはできないフードディフェンスにかかわるリアルなエピソードをご紹介いただきました。そこから導き出されるフードディフェンス対策として「まず、やるべきこと」についてお話いただきました。
株式会社フーズデザイン 代表取締役 加藤 光夫様に、コンサルタントとしての豊富な経験に基づき、フードディフェンスだけでなく、一般衛生管理やHACCP*、さらには生産効率UPまで、食品工場においてカメラ映像を幅広く活用する方法をご紹介いただきました。
* HACCP(Hazard Analysis and Critical Control Point):危害分析重要管理点
食品工場における映像確認の意味と重要性、カメラ選定のポイント、360度全方位カメラの活用方法やクラウドサービスについて、食品会社様への導入事例やサンプル画像などを交えてご紹介しました。
また、360度全方位カメラを含むネットワークカメララインアップを展示しました。
ACTUNI株式会社様より、ハンズフリー型入退室管理システムについてご紹介いただきました。
展示コーナーでは、ご紹介いただいたシステムを展示しました。
株式会社ネエチア様より、虹彩認証による入退出管理システムについてご紹介いただきました。
また、今回ご紹介いただいたシステムの展示を行いました。
展示コーナーでは、今回ご紹介したシステム、機器を中心に展示しました。
システムや機器について、お客様より多くの質問やご意見をいただきました。
* TACCP(Threat Assessment Critical Control Point):脅威評価と重要管理点
日時 | 2015年6月19日(金) 13:30〜16:40 受付開始 12:30(セミナー開始までの時間は機器展示をご覧いただけます。) |
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会場 | AP大阪梅田茶屋町 カンファレンスホールD・E |
対象 | 食品製造業、食品加工業、食品卸売業などに携わっており 今後フードセーフティやフードディフェンスへの映像の有効活用をお考えのお客様、 またはそれらのご提案をお考えのシステムインテグレーター様など |
主催 | ソニービジネスソリューション株式会社 |