(テロップ)
ソニーストア銀座
早川
ソニー株式会社
Xperia商品企画 八木氏
着席してスタンバイする早川。
(ソニーストア銀座 早川)
もう間もなくライブ配信を開始させていただきますが、皆さま音声は届いていますでしょうか。もし聞こえづらいなどございましたら、チャット欄の方にお願いいたします。
もうまもなく20時より開始させて頂きます。ぜひ皆さまからのコメントをたくさんお寄せいただきたいなと思っておりますので、お待ちしております。
20時になりましたら開始させて頂きますので、もうしばらくお待ちくださいませ。皆さま音声は大丈夫でしょうか。皆さまからのコメントもお待ちしております。ちょっとワクワクしますが、ぜひ皆さんも楽しみにお待ちいただければと思います。よろしくお願いします。
いよいよですね、もう間もなくですね。皆さまからどんなコメントが到着するか、私もすごい楽しみにしていますのでぜひお待ちしております。もうまもなく開始させて頂きますので、もう少々お待ちくださいませ。
もうまもなくですね。音声の方は大丈夫ですね。コメントありがとうございます。聞こえているということで安心しました。
では、お時間になりましたので始めさせていただきます。皆さまこんにちは。ソニーストア銀座の早川です。
今回のライブ配信は、「企画担当者が語るSIMフリーXperia新モデルのすべて」と題しまして、本日グローバルで世界同時発表された「Xperia PRO-I(エクスペリアプロ-アイ)」と「Xperia 1 III(エクスペリアワンマークスリー)」のSIMフリーの新商品2モデルと、Xperia Viewについて、その魅力を皆さまにお伝えしてまいります。
すでに予約販売もスタートしていますが、こちらの配信をご覧いただいている皆さまに新商品の購入をご検討いただけるように、私たちも気合いを入れてお伝えしてまいります。さっそくですが、商品の魅力をお伝えするのに最適なゲストをご紹介します。本日のゲスト、Xperiaの商品企画を担当されている八木さんです。八木さん、よろしくお願いします。
早川の隣に座る八木。2人の前には、新商品のXperia PRO-IとXperia 1 IIIのSIMフリーモデルが並んでいる。
(ソニー株式会社 Xperia企画 八木)
よろしくお願いいたします。
(早川)
本日発表になりましたSIMフリーの新商品、Xperia PRO-IとXperia 1 III、またXperia Viewの魅力を余すことなく、八木さんに語っていただきます。まずは簡単に自己紹介からお願いします。
(八木)
はい。Xperiaの商品企画をしております八木と申します。本日発表させていただきましたXperia PRO-IとXperia 1 IIIのSIMフリー、またXperiaViewの3点をご紹介させていただきます。
私は、Xperia PRO-Iの商品企画を担当しております。Xperia 1 IIIのSIMフリーモデル、またXperiaViewに関してもしっかり皆さまに商品の魅力をお届けさせていただきたいなと思っておりますので、本日どうぞよろしくお願いいたします。
(早川)
よろしくお願いします。本日はYouTubeライブ配信となりますので、皆さまからの質問にもお答えしながら進めてまいります。ご質問はチャット欄で受け付けていますので、お気軽にコメントをお願いいたします。それぞれ商品のご紹介後に質問にお答えする時間を設けておりますので、ぜひ皆さまからのコメントをお待ちしております。
それでは今回発表された大注目商品Xperia PRO-Iについて、八木さんにお話を伺いたいと思います。よろしくお願いします。
(八木)
はい、よろしくお願いいたします。皆さまのご質問にご回答しながら商品のご説明をさせていただければと思っております。さっそく開始の前から質問等いただいておりまして、ちょっとフライングになりますがLDAC (エルダック)、Xperia PRO-Iしっかり対応しておりますのでご安心いただければと思います。
Xperia PRO-Iからまず紹介させていただきますが、まずは1分ほどのプロダクトアニメーションの動画を紹介させて頂ければと思います。まずはこちらをご覧ください。
4:24〜5:38
プロダクトアニメーション「企画担当者が語る!SIMフリーXperia新モデルのすべて」が再生される。
5:39〜43:54
(八木)
皆さまご視聴ありがとうございます。コメント欄でも『PVかっこいい』というコメント等もいただき非常にありがたい限りでございます。
(スライド)
THE Camera Xperia PRO-I
(八木)
改めて「THE Camera Xperia PRO-I」という商品になりますが、まず特徴的なのが名前ですね。Xperia PRO-Iというので、"PRO"の後の文字が"I"というところなんですけど、"I"は"Imaging"の頭文字"I"からとっております。
(スライド)
“I”=“Imaging”
(八木)
われわれといたしましてこの商品、イメージングのコミュニティの皆さまに向けた商品というのと、ソニーのイメージング技術を結集した商品というところで、今回Xperia PRO-Iという名前とさせて頂いております。
今回ご視聴頂いている方の中にも、カメラ好きな方も多いかなと思っておりますので、そういった方々に向けた商品になっております。その方々に向けてこの商品、何が一番特徴的かというところなんですけど、ちょっとこちら、スライドでご紹介させていただきます。
(スライド)
像面位相差AFを備えた1.0型のイメージセンサーを世界で初めて搭載
(八木)
像面位相差AFを備えた1.0型のイメージセンサーを、世界で初めて搭載しているという点が非常にまずユニークなポイントになっております。
(スライド)
像面位相差AFを備えた1.0型のイメージセンサーを世界で初めて搭載
スマートフォンの常識を超えるイメージング性能
(八木)
今回のこの1.0型のイメージセンサーなんですけど、実はソニーのプレミアムコンパクトカメラの「RX100 VII」の1.0型のイメージセンサーをベースに、このXperia PRO-I向けに最適化したというふうになっております。
プレミアムコンパクトカメラのセンサーをスマートフォンに持ってきたというところで、スマートフォンの常識を超えるようなイメージング性能を皆さまにご提供していくという商品になっております。
早川さん、手元に実際にRX100 VIIを用意させて頂いておりますが、このXperia PRO-Iと横に並べて比較していかがでしょう?
RX100 VIIとXperia PRO-Iを両手に持って、側面の厚さを比べる早川。
(早川)
みなさん見えますか? こんなRX100 VIIの大きなセンサーがこの厚みのこの筐体の中に収まってるって事ですよね。すごい驚きですね。
(八木)
そうですね、なかなか衝撃かなと思います。今回のこのXperia PRO-Iなんですけど、厚みが8.9mmで、スマートフォンとしても、日常使いする上でも全然問題なく使えるぐらいのサイズにこのXperia PRO-Iの1.0型のイメージセンサーを搭載することができたという点が、非常に大きなポイントかなと思っております。
(早川)
しかも、横から見ても、あまり出っぱっていないんですよね。
改めてRX100 VIIとXperia PRO-Iを見比べる早川。
(八木)
そうですね。かなり厚みを抑えることができてますので、普段使いに問題ないぐらいのデザインになっているかなと思います。
(スライド)
ソニーの最先端イメージング技術とスマートフォンを融合し
新次元の撮影体験を実現
(八木)
ありがとうございます。今回の商品なんですけど、1.0型のイメージセンサーだけではなくて、あらゆるソニーの最先端のイメージング技術を結集し、またXperiaの持つスマートフォンの技術も融合しまして、新次元の撮影体験を実現している商品になっております。
これまでのXperiaでも訴求させて頂いてるようなAFのαから受け継ぐスピード性能ですとか、今回新しく動画のところも非常に強化しておりますので、そういった動画性能といったところも踏まえて、新しい次元の商品価値をご提案させていただければと思っております。
次のスライドになりますが、本格静止画のところからまずご紹介させてください。
(スライド)
ー本格静止画ー
大型の1.0型イメージセンサーによる圧倒的な描写力
(八木)
今回、大型の1.0型イメージセンサーによる圧倒的な描写力というところで、「低照度」「ダイナミックレンジ」「被写界深度」それぞれに関して簡単にご紹介させてください。
まず低照度に関しては、今回1.0型の大型のイメージセンサーを搭載しているというところもありまして、ピクセルピッチが非常に大きいです。2.4μmのピクセルピッチになっておりまして、それにより非常に高感度で多くの光を取り込むことで、低照度でもノイズ少なく、きれいな写真を撮影することが可能になっております。
今回、画像処理エンジンBIONZ X for mobileを搭載しているのと加えて、αシリーズでも搭載されているフロントエンドLSIというものをXperia PRO-Iにも搭載しておりまして、そういった機能によって、低照度において非常にノイズを少なくきれいな写真撮影を実現しております。
続きましてダイナミックレンジのところですが、こちらに関しても大型のセンサーによる非常に広いダイナミックレンジを持つとともに、鮮やかで自然な色再現性を持っている点も非常に強みかなと思っております。
こちらの低照度のダイナミックレンジなんですけど、1インチ1.0型で非常に性能が良いというのに加えて、スマートフォンならではの、非常に高性能なプロセッサを搭載しておりますので、重ね合わせ等を使うことで低照度に関してはよりノイズが少なく、ダイナミックレンジに関してはより広いダイナミックレンジも実現することで、RX100 VIIに搭載されている1インチのハードウェアの強みに加えて、スマートフォンならではのソフトウェアの強みを掛け合わせることで、今までにないような性能を皆さまにご提供していきたいなと思っております。
ダイナミックレンジのところに関してもう一点だけ。今回、12bit RAW撮影もサポートしておりまして、撮影したもの、RAW撮影のものを、後加工で非常にきれいな、なめらかな作品に仕上げることも可能になっております。
続きまして3点目、最後。被写界深度に関してなんですけど、今回1.0型の大きなセンサーを搭載しているので、非常に光学的な美しいぼけを実現することができます。そこに加えて、今回F2.0と4.0を切り替えできる可変絞りを搭載しております。
ちょっとこちら、早川さん、実際ものを見てほしいなと思うんですけど、これがですね、今この1インチ1.0型のセンサの真ん中のところが、F2.0からF4.0に切り替えた時に穴の大きさが変わっているのわかりますか?
八木が指し示すXperia PRO-Iのカメラレンズに視線を注ぐ早川。
(早川)
あ、わかりますね。一瞬で変わりましたね!
(八木)
そうですよね。この距離でもわかるかなと。ちょっと皆さん、この距離だとなかなかわからないかなと思うんですけど、ちょっと次のスライドで簡単にご紹介させてください。
F値切り替えの紹介スライドが映し出される。左側に空へと伸びる蓮の葉のような植物、右側に岩肌が露出した渓谷をとらえた写真。
(八木)
今回、F2.0とF4.0を切り替えるのが可能になっておりまして、左側の画像はF2.0。より開放することで、よりぼけやすい写真を撮ることができます。
左のように、背景が美しいきれいなぼけ味の写真を撮れるのに加えて、F値を上げると、より解像感とか奥行き感を出せるようになるんですけど、F4.0にすると、手前の岩肌から奥の岩のところまでしっかり細部まで再現できるといった形で、ぼけるところとより奥行き感を出すところ、そういったところも、作品に合わせてF値を切り替えることもできるようになっております。
コメントのところでもいろいろとさっそくフィードバックを頂いてありがたいです。
ここから、いくつか実際にXperia PRO-Iで撮影した作例に関してもご紹介させて頂ければなと思います。
作例スライドが映し出される。都市の夜景。
(八木)
まずはこちら、低照度のところですが、一切編集してないものですが、非常に低照度でも感度良く細い光ひとつひとつもきれいに映し出すことが可能になっております。
葉を落とした樹木と星空をおさめた作例が映し出される。
(八木)
次の作例がこちら星空ですが、RAW 12bitで撮影して、RAWでしっかり加工することで、星もきれいに再現することも可能な性能を持っております。
大空に連なる雲をとらえた作例が映し出される。
(八木)
次がダイナミックレンジのところなんですけど、空の青いところから雲の質感まで、しっかりダイナミックレンジ広く再現されてるのがわかるかなと思っております。
緑が鮮やかな森と川、それを眺める人をおさめた作例が映し出される。
(八木)
次のこちらの画像も、手前の木のところから奥の空のところまでしっかり明るく質感含めて再現できているので、非常に幅広いダイナミックレンジを持つ商品となっております。
木々を背景に、ダリアのような花をとらえた作例が映し出される。
(八木)
次がぼけのところですが、奥のところ、非常にきれいなぼけ味を実現できてるかなと思っております。
オーナメントのようなものの向こうで微笑む女性をとらえた作例が映し出される。
(八木)
次に関してが、手前のぼけのところですね。こちらに関しても、これがスマートフォンで撮ったというのもなかなかパッと見て信じてもらえない方多いかなと思うんですけど、実際にこのXperia PRO-Iで撮影した画像になってます。
撮影した画像に関していろいろとコメントもいただいてありがとうございます。『星空やばっ!』とか『白飛びしてない』とか『これは凄い』『キレイすぎる!』と、本当に皆さんのフィードバックありがとうございます。
実際私も、この商品使って家の近くでフィールドテストして、非常にきれいな作品撮れますので、お楽しみにいただければと思っております。もうさっそく皆さん、コメントをくださってますね。
モニターをのぞき込む八木と早川。
(早川)
皆さん作例に関してもすごい感想をいただいてますね。
(八木)
そうなんです。『フルサイズ並みに見えるのが不思議』というコメントも、非常にありがたいコメントかなと思っております。まずは1.0型イメージセンサーの価値のご紹介をさせていただきました。
(スライド)
ー本格静止画ー
αから受け継ぐ比類なきカメラのスピード性能
カメラのスピード性能を紹介するスライドが映し出される。左側に山の中で躍動するマウンテンバイク、真ん中に瞳にフォーカスされた女性、右側にバーを飛び越える犬をとらえた写真。
(八木)
「αから受け継ぐ比類なきカメラのスピード性能」というところで、スピードに関する話もさせていただければなと思います。
まずは左からになりますが、像面位相差AFを備えた1.0型センサーによる撮像エリアの約90%のAFカバー率というところですが、われわれXperiaとしては、AFは非常にこだわっておりまして、今回やはり像面位相差AFを備えた1.0型のセンサーを搭載しているというところが、実は世界初というところになってますが、AFのカバー範囲が非常に90%と広いので、被写体が端の方から出てきたりとか、撮像エリアの中でいろんなところを動いても、しっかりAFを合わせに行くというのが、今回の商品のまずベースとなる特徴となっております。
また今回の1.0型のイメージセンサーですけど、読み出し速度が速いセンサーを採用しておりまして、それによってアンチディストーションシャッターを実現しております。
こちらの左下の画像にありますように、車輪のところ、非常に早く動く物体が歪んでしまうことがカメラの世界だと生じてしまうことがあるんですけど、そういった歪みもなくきれいな写真が撮れるスピード性能も備えております。
こういったスピード性能のベースで、真ん中のところと右のところ、リアルタイム瞳AF、リアルタイムトラッキング、またAF/AEの20コマ連写で、こちらはαシリーズでも搭載しているようなAFに関わる機能ですが、そういったところに関してもしっかりXperia PRO-Iはサポートさせて頂いております。
ひとつ、実際に撮影しているシーンに関して少しご紹介できればと思います。
(スライド)
リアルタイムトラッキング&リアルタイム瞳AF
路地を歩く女性を撮影しているときのXperia PRO-Iの画面が映し出される。
(八木)
こちらが、リアルタイムトラッキングとリアルタイム瞳AFを、実際にUIで撮影しているところのご紹介になります。瞳のところにしっかり緑の枠があって追従しているというのが、皆さんご覧いただけるかなと思っております。
これによって、しっかり印象的なポートレートの写真も撮影することが可能となっております。われわれとしてこのオートフォーカスは非常に重要だと思っていて、その高速・高精度・高追従のオートフォーカスができるのがXperiaの強みです。というのを、改めてアピールさせていただければと思っております。
続きまして、われわれ今回このXperia PRO-Iは、撮影するときのUXに関しても非常にこだわっておりまして、そちらに関してもご紹介させてください。
(スライド)
ー本格静止画ー
徹底的にこだわりぬいた本格撮影体験
「本格カメラの操作感」「こだわりの撮影体験」「日常をカバーする焦点距離」を紹介するスライドが映し出される。
(八木)
まずはPhotography Proになりますが、これまでのXperia 1 IIから搭載しておりますが、弊社ソニーのカメラ・αシリーズで搭載しているUIと同様の撮影体験を実現できる、本格的な操作感を再現する機能になっております。このPhotography Proでは、実際にプログラムオートやマニュアルなどモードダイヤルから自分の好みの設定が可能となっております。
また、真ん中のところになりますが「こだわりの撮影体験」というところで、今回のこのXperia PRO-Iで非常にわれわれがこだわったところになっております。特にこのシャッターボタンのところは非常にこだわっておりまして、ぜひちょっと早川さんにも触っていただきたいなと思っております。
Xperia PRO-Iのシャッターボタンを押す早川。
(早川)
こちらですね。横に長いボタンなので、すごい押しやすいですね、まず。
(八木)
ありがとうございます。こちら非常に面積も広くて、早川さん、ちょっと傾けて見せていただければなと思うんですけど…。
Xperia PRO-Iを傾けて、側面のボタンを見せる早川。
(八木)
非常に大きな面積のシャッターボタンを搭載していて、非常にストロークも深く、今回われわれシャッターキー、非常にこだわるというところで、実はRX100シリーズで使われてる内部のスイッチ部品をここに持ってくるというところで、しっかり半押しをカメラでした時にフォーカスが合うんですけど、その時にもクリック感がない感じで、本当にカメラ専用機を触っているかのようなシャッターフィーリングも味わっていただけるようにこだわって、シャッターボタンを開発させていただきました。
(早川)
しかもちょっとこう、少しギザギザというか、デザインが違いますね。
(八木)
今回、シャッターボタンのところもですね、滑りにくさ、触り心地、そういったところも意識したデザイン設計をさせて頂いております。
ありがとうございます。今回、本当に本格撮影にこだわるというところで、カメラだと当たり前のようについているストラップホールも今回搭載してます。
ストラップホールを指し示す八木。
(八木)
ちょっと遠くて見えづらいかもしれないんですけど、Xperia PRO-Iの下のこの部分に穴が開いてるのが分かるかなと思います。ここにストラップホールが搭載していて、たとえばここにハンドストラップ、そういったものをつけることで、安心して長時間撮影できる、撮影のサポートをしっかりできる商品となっております。
またスライドに戻っていただいて…。
再び先ほどのスライドが映し出される。
(八木)
最後3点目になりますが、日常をカバーする焦点距離というところで、今回の1.0型のイメージセンサーに関しては24mmの広角になりますが、それ以外にもやはりスマートフォンとしていろんな日常の写真を撮っていくというところもございますので、16mmの超広角、また50mmの標準レンズ、3つのレンズを搭載しております。また、これら3つすべて、ZEISS T*(ティースター)コーティングを施しております。
(スライド)
ー本格静止画ー
“Videography Pro”
Videography ProとCinematography Proを比較するスライドに切り替わる。
(八木)
これまで、静止画に関してのご紹介をさせていただきましたが、これから動画に関してのご紹介をさせてください。今回、さまざまな撮影環境に応じて、素早くかつ正確に撮影できる新たな動画機能として、Videography Proというものを搭載しております。
Xperiaは、詳しい方だとこれまでに動画向けの機能でCinematography Proというのがあったのをご存じかなと思っております。このCinematography Proというのは、名前の通りシネマ撮影をする方がターゲットとなるアプリケーションになっていて、こちらはある程度撮影のワークフローが分かってる人向けの機能だったかなと思ってます。
撮影する前にある程度、どういうシーンで撮影をするかを把握した上で撮影に挑んだりとか、撮影した後に編集を実際にした上で一つの作品を作っていく。なので、ある程度作品を作るフローをわかっている人向けのシネマ撮影向けというアプリケーションだったんですけど、今回のVideography Proというのはどちらかというと、左側の下の方に書いてありますけど、コンテンツクリエイターさんやVloggerさん、そういった方を意識した即時撮影向けの機能となっております。
なので、撮影する環境に行った後にすぐ撮影したい。そういった方に向けた機能になっております。さっそくこのVideography ProのUIイメージに関してご紹介させてください。
(スライド)
素早くかつ正確な撮影を可能とするUI
Videography ProのUIを紹介するスライドに切り替わる。
(八木)
こちらが、素早くかつ正確な撮影を可能とするUIというところで、非常に必要な情報の一覧性が高いというところが重要なポイントになっております。下のところにいくつか項目があるんですけど、撮影する時に必要なシャッタースピードやISO、AEやホワイトバランス、また動画を撮影するにおいては、録音の音も非常に重要というので、しっかりそのボリュームがちゃんと撮れてるかも分かるようになっております。
また左下側の緑のところですね、水準器を搭載してまして、実際このXperia、工場出荷前に一台一台、水準器しっかりキャリブレーションして、精度も高く合わせてるので、ここもしっかりお金かけてますので、ぜひ商品をお触りいただく際にはそちらに関してもご確認いただければなと思っております。
また特徴的なところが、右側にありますフォーカススライダー、ズームスライダーのところになってます。ちょっとこちら、言葉だけで説明するのがなかなか難しいかなと思うので、実際にここのソニーストア銀座で撮影したUIの動画もありますので、ちょっとそちらの方をご紹介させてください。
ソニーストア銀座内をXperia PRO-Iで撮影した動画が映し出される。画面上のスライダーで、ズームとパンをする様子。
(八木)
ズームのところをちょっと上に動かした状態で止めると、少しゆっくりな速度でずーっと前にズームがされるというところです。
その後、下にバーを引っ張ると、ズームの戻る方、遠くまで引っ張れば引っ張るほど速い速度で戻ってくるという形で、真ん中のところから上下ずらしたところの位置に合わせて、ズームの速度をコントロールできるという形で、動画においてはズームをしているところも含めて作品と考えていますので、そこに関してもしっかりきれいな等速のズームを実現できるようなUIをご用意させていただいております。
(スライド)
被写体を捉え続けるAF性能
Xperiaとして初めて動画撮影時の瞳AF/オブジェクトトラッキングに対応
動画撮影時の瞳AF/オブジェクトトラッキングを紹介する動画に切り替わる。
(八木)
また今回Videography Proの非常に大きなフィーチャーとして、今回新しく対応しているものがこちらですね。Xperiaとしては初めての、動画撮影時の瞳AF/オブジェクトトラッキングへの対応になっております。
これまで静止画だとリアルタイム瞳AF、リアルタイムトラッキング、サポートしていましたが今回、動画においてもXperiaとして初めて、こういったAF機能もサポートするというので、動画でもしっかり被写体、またその瞳に合った作品を作り込むことができるようになっております。
(スライド)
ー本格動画ー
録音機能とユーザビリティの追求
録音機能とユーザビリティを紹介するスライドが映し出される。
(八木)
続きまして、今回われわれ動画を強化するというところで、録音性能、またユーザビリティに関してもしっかり強化させて頂いております。こちら、スライドのまず左側からなんですけど、これまでのXperiaだと、本体のトップのところとボトムのところにマイクをそれぞれ搭載していて、ステレオでの録音ができるようになっていました。
Xperia PRO-Iの本体を示しながら説明する八木。
(八木)
今回のXperia PRO-Iでも当然、このステレオでの録音をできるんですけど、それに加えて新しくこのセンサーのすぐ上のところにモノラルマイクを追加しております。これをつけることで、このメインカメラ側の話者の声をしっかりクリアに録音するということが可能になっております。
例えば、その場の臨場感をしっかり録音したいという場合は、本体のトップとボトムの2つを使ったステレオのマイクでの録音。そうでなくて例えばメインカメラ側の音や声をクリアに録音したい時は、この3つめのモノラルマイクを切り替えてお使い頂くというので、クリエイターさんが作りたいコンテンツに合わせてマイクを切り替えてお使いいただくことが可能となっております。
また、今回ユーザビリティを追求するというところで、このシャッターキーの横のところに小さいボタンがあるんですけど、ちょっとこちら早川さん、触っていただけますでしょうか。
(早川)
こちらですね。この丸い方ですね。
(八木)
はい、そうですね。
Xperia PRO-Iのショートカットボタンを押す早川。
(早川)
あ、すごい!すぐにVideography Proが起動しました。
(八木)
ありがとうございます。そうですね、このシャッターボタンのすぐ横にある丸いところがショートカットボタンというのになってまして、こちらを押すことで任意のアプリケーションを即座に起動するものになっております。
出荷時には、デフォルトはVideography Proがアサインされておりまして、こちらを使うことでショートカットキーをワンプッシュすればすぐ動画機能が立ち上がって、録画ボタンを押すことで、まるで専用機のように電源ボタンを押して録音ボタンを押すという形で、非常にスピーディーに録画を開始できるのが特徴となっております。
今回動画を突き詰めるにあたって、新しいアクセサリーのご紹介もここでさせていただければと思っております。
Vlog Monitor紹介スライドが映し出される。
(八木)
こちら名前がですね、Vlog Monitorという名称ですが、動画制作に非常に便利なVloggerさん向けのアクセサリーで、今回Xperiaの企画もそうなんですけど、このVlog Monitorの企画も担当させていただきまして、なかなかいろいろと大変なところもありましたが、最終的に動画制作の皆さまに対して非常に新しいツールとしてのご提案として、良いものができてるんじゃないかなと思っております。
今回のこのVlog Monitor、まず何が価値かと言いますと、このXperia PRO-Iで1.0型のイメージセンサーを搭載させていただいたんですけど、やはり1.0型の非常に素性の良いセンサーで、しっかり自撮りもできるように、今回Vlog Monitorの開発をさせていただきました。早川さん、ぜひ一度Vlogの方もご体験いただければなと思います。
Vlog Monitorで自撮りに挑戦する早川。
(早川)
わあ、見えます? みなさんに見えるかしら…こんな感じですかね? 見えました?みなさん。しっかりモニターが見えて、きれいですねしかも、モニター画面が。
(八木)
そうなんですよ。今回3.5インチの液晶ディスプレイを使っておりまして、このディスプレイも、動画撮影用に意識するというところで、16:9の動画の一般的なフォーマットにも合わせるというふうにさせて頂いております。チャットの方も、皆さん気になっているというコメントありがとうございます。
シューティンググリップを装着したVlog Monitorを示しながら説明を進める八木。
(八木)
今回のこのVlog Monitorの特徴なんですけれども、一番大きいのは先ほどご紹介させていただきましたように1.0型のイメージセンサー、Xperia PRO-Iと組み合わせることで1インチでも自撮りができるという点。
ちなみにこのホルダーなんですけど、金属製で非常に高級感があって頑丈なホルダーで、こだわりをもって作らせて頂いております。このスマートフォンを挟んでいるホルダーの下のところ、三脚ネジ穴が搭載されていて、今こちらにつけてるような形でグリップを搭載できるようになってます。市販のグリップであれば基本的につけることができるかなと思っております。
その中でも今回、われわれ実際に今ここで使っているBluetoothのシューティンググリップ、すでにソニーが発売しているものになりますが、こちらとの組み合わせをわれわれとしては推奨させてはいただきたいなと思ってまして。
というのも、今回このシューティンググリップにXperia PRO-IがBluetoothで繋がるような対応をしておりまして、それをすることによってシューティンググリップの機能、もしかしたら見づらいかもしれないんですけど、このズームのインとかアウトにも対応してますし、このボタン、録画ボタン、静止画ボタンといったところも実際にこのXperia PRO-I対応しているので、元々カメラ向けに作られたアクセサリーなんですけど、今回このスマートフォン、Xperia PRO-Iでも対応しているという、かなり本格的なサポートをさせて頂いております。
また3点目として今回、このフォルダのまず上の部分、アクセサリーシュー、コールドシューを搭載しているというのと、このディスプレイの横側のところ…。
マイク端子を指し示す八木。
(八木)
ちょっと小さくて見えづらいかもしれないんですけど、3.5mmのマイク端子をここに搭載しております。これを搭載することによって、ここのアクセサリーシューと合わせることで、カメラ用のマイクと繋げるということが可能になってます。
一応、スマートフォンにもいわゆる3.5mmの同じようなイヤホン向けのジャックがあるんですけど、こちらは端子が4極になっているので、一般的なカメラ用マイクのものは使えないんですけど、3極のものであればカメラ専用のマイクがお使いいただける形で、こういったグリップやマイク、カメラ向けのものをしっかり対応するというので、このアクセサリ、本格撮影をサポートするツールとしてぜひ使っていただきたいなと思っております。
コメントの方で、取り外しのところとかもコメントをいただいていますが、実はこれ非常に取り外しやすさというところもこだわっておりまして、早川さん、ぜひ触ってみていただければと思います。
(早川)
これ、外すときはそのまま…
(八木)
はい、パッと取り外せます。
ホルダーからVlog Monitorを取り外す早川。
(早川)
あ、すごい!簡単に取れました。
再びVlog Monitorを装着する早川。
(早川)
しかも…あ、マグネットなので、ピタってくっつきますね。
ホルダーを持って再び解説を進める八木。
(八木)
そうなんですよ。ホルダーのこの部分にマグネットを搭載してまして、モニターの裏が、金属の板がありまして、パッとくっつけられるという形で、すぐ使えるようになってます。
なので普段も鞄の中にとりあえず入れておいて、自撮りをしたい時にもパッとすぐつけられる。ホルダーのところも、非常に取り外しが簡単な仕様になってますので、すぐにVlog撮影も可能な商品になっております。
(早川)
皆さんのコメントを見ててもやっぱり、すごい気になるアイテムっていうのはよく分かりますよね。
(八木)
そうですね。本当はスライド自体はこの3倍くらいはあるんですけど、なかなかそれを全部喋ると時間も足りないというところで、いったんここまででこのXperia PRO-IとVlog Monitorのご紹介を止めさせていただいて、皆さまのコメントにも移りたいなと思っております。
(早川)
ではさっそくですが、皆さまからのチャットのコメントをご紹介したいなと思うんですけれど、八木さん、気になるご質問ございますか?
コメントを眺める2人。
(八木)
そうですね、すぐのところだと、スマホの磁石干渉のところはしっかり大丈夫なように設計のほうをさせていただいております。
ディスプレイのところでですね、『バッテリ駆動ですか』っていう話があるんですけど、今回このディスプレイの中にはバッテリ自体は入ってないです。なのでXperia PRO-Iからこのケーブルを通して給電するような形になってます。
なのでもう、ホルダーとかモニターはとりあえず鞄の中に入れておけば電池切れもなく、使いたいと思った時にすぐつけていただく仕様になってます。
ちなみにあと1点、先ほどちょっとご紹介させていただかなかった内容なんですけど、ちょっとアップじゃないともしかしたら見れないかもしれないですけど
Vlog Monitorの側面を指し示す八木。
(八木)
このモニターのケーブルを繋いでいる一つ上に「POWER」というUSBポートCの端子があるんですけど、そこにもう一つケーブルを挿せるようになってます。
これ、何のためにあるポートかというと、電源のコンセントからケーブルをここに挿すとですね、こちらのVlog Monitorに電源を供給しながらここのケーブルを通ってスマートフォン本体も充電できるので、何ができるかっていうと撮影をしながら充電もできるので、撮影している時に例えば、「バッテリがちょっと少ない」って思った時にも充電しながら撮影というのも可能なものになっております。
(早川)
八木さん、結構手ブレについても質問いくつかいただいてるんですけれど…。
(八木)
ご質問ありがとうございます。今回手ブレの方もしっかり強力なものを搭載しておりまして、まずはこの1.0型イメージセンサーの広角のところですけど、しっかり光学手ブレ補正OISを搭載しているところと、今回非常にセンサー自体の読み出し速度が速いのと、ソニーの独自のアルゴリズムを組み合わせた「FlawlessEye」対応のハイブリッド手ブレ補正を実はサポートしてまして、非常に精度よい手ブレ補正というのも実現させていただいております。
(早川)
八木さん、あと 『1 IIIでも使えますか』というような質問も出てますね。
(八木)
現時点においてはこのXperia PRO-Iの専用のものになっております。今回この画面のところには、撮影しているカメラのプレビューを表示させることで、しっかりここをフルで活用するというので、現時点だとPhotograhy ProとVideography Proの2つの機能に関してのサポートとご理解、ご認識いただければなと思っております。
(早川)
八木さん、ありがとうございます。ちょっとまだまだコメント気になりますが、また後ほどご紹介させていただければなと思います。皆さんありがとうございます。
Xperia PRO-Iご紹介いただきましたが、続いては待望のSIMフリーモデルの発売となるXperia 1 IIIについてもお話を伺いたいと思います。よろしくお願いします。
(八木)
はい、よろしくお願いします。
(スライド)
Xperia 1 III (SIMフリーモデル)
ご紹介
(八木)
ここから、こちらも皆さんお待ちかねだったかなと思いますが、Xperia 1 IIIのSIMフリーモデルのご紹介をさせてください。まずは、ソニーの最新技術を磨き抜いた5GフラッグシップのXperiaというところですね。
(スライド)
ソニーの最新技術を磨きぬいた5GフラッグシップXperia™
(八木)
今回のこのXperiaの1 III、一番特徴的なのはこちらかなと思っております。1つのレンズで2つの焦点距離を備えた可変式望遠レンズというので、なかなかこの可変式望遠レンズ、世の中にはないものかなというので非常に、初めて出した時にも反響が大きかった機能となっております。
(スライド)
1つのレンズで3つの焦点距離を備えた
可変式望遠レンズ
(八木)
今回のXperia 1 III、こちら以外にも、リアルタイムトラッキングのカメラの機能や、4Kの120Hz HDR対応の有機ELディスプレイ、それ以外にも音質のところは、フルステージステレオスピーカーや、もちろん3.5mmのオーディオジャックをサポートしております。
4枚のスライドが一度に映し出される。
(八木)
ゲームに関しても、プレイヤーに勝つための機能というところでL-γレイザー(ローガンマレイザー)。これは少し暗いシーンをちょっと明るく持ち上げることで、敵を見やすくしたりですとか、オーディオイコライザー、これはゲームで戦っている時に例えば敵の足音とか銃声、そういったものを少し大きくさせることで、敵を見つけやすくする。そういった機能になっております。
あとはRTレコード。こちらは「このシーンをゲーム録画したかった」という時には、30秒戻ってしっかり録画できると機能になっております。早川さん、1 IIIは銀座にも展示されてたかと思いますが、実際のお客さまの反応はいかがですか?
(早川)
そうですね、来店されるお客様からはこの可変式の望遠レンズ、やっぱり反響が大きいですね。ストアに来店されるお客様の場合、「Xperiaといえばカメラ」と思ってらっしゃる方が非常に多いと思います。
(八木)
良かったです。本当に1 IIIで最も力を入れたフィーチャーの一つにはなりますので、ぜひまだ可変式望遠レンズに触ったことない人がいましたら、ぜひ触っていただけたらなと思っております。
こちらの1 IIIのデザインなんですけど、これまではフロストパープル、フロストブラック、フロストグレー、3色ありましたが、今回SIMフリーの特別カラーとしてフロストグリーンというのを用意させていただいております。早川さん、手元にフロストグリーン、いかがですか?
Xperia 1 IIIのフロストグリーンを手にする早川。
(早川)
皆さん見えますか? すごく深いグリーンで、とても素敵な色ですね。
(八木)
そうですよね。すごい質感も上質で、これ好きな人多いんじゃないかなと思います。
(早川)
Xperia好きの方は、おそらくお好きな色だと思います。
(八木)
そうですね、画面だけだとどこまで皆さん分かるか分からないですけど、フロストグリーンへのフィードバックもお待ちしております。
(早川)
皆さんの率直なご意見をうかがえればなと思います。
Xperiaの4種類のカラーを示すスライドが映し出される。
(八木)
ぜひ店舗等でも実際にご覧になっていただければなと思っております。
(スライド)
Xperia 1 III(SIMフリーモデル)ならではの特徴
Xperia 1 III SIMフリーモデルならではの特徴を紹介するスライドが映し出される。
(八木)
今回、SIMフリーならではの特徴というので、先ほどご紹介しました特別カラーのフロストグリーンに加えて、幅広い対応のバンドとデュアルSIMのサポート、また大容量メモリとして512GBを搭載しております。このSIMフリーならではの特徴、どういった項目がお客様に刺さりますかね、早川さん。
(早川)
そうですね、やっぱりSIMフリーモデル目当ての方はデュアルSIM目当てって言っても過言ではないのかなっていうぐらい、デュアルSIM目当ての方すごく多いんですけれど、あとやっぱり今回メモリ大容量なので、お好きな音楽とかもちろんですし、ゲームとかたくさんのデータが色々入れられるっていうのはやっぱり便利ですよね。
(八木)
そうですね。私も結構容量、今使っているものがパンパンになっていて、やっぱり非常に容量は大事だなと思っているので、ぜひこのSIMフリーならではの特徴、しっかりチェックしておいていただければなと思っています。チャットの方でも『フロストグリーンいいね』というコメントもいただいております。ありがとうございます。
BRAVIA CORE for XPERIAの紹介スライドが映し出される。
43:55〜52:36
(八木)
今回、SIMフリーならではのサービスというところもございまして、「BRAVIA CORE for XPERIA」というものになっておりまして、既にBRAVIAの方で「BRAVIA CORE」というサービスを開始しておりますが、そのXperia向けのサービスとなっております。BRAVIA CORE for XPERIAです。
このサービスの特典が2点ございまして、最新映画や大ヒット映画の購入可能タイトルから5作品選んでお楽しみ可能という点と、もうひとつが約100タイトルが1年間見放題といった、こういったサービスも合わせてこのSIMフリーご購入時に付いてくるという特典もございます。このXperiaの1 IIIのSIMフリー、他にもキャンペーンの特典があるとお伺いしております。
(早川)
そうなんです。ありがとうございます。実は今回、たくさんのキャンペーンをご用意しているんですけれども、やはり皆さん気になるのがキャンペーンだと思いますのでちょっとご紹介させていただきます。
10,000円キャッシュバックキャンペーンの説明文が映し出される。
(早川)
その名もずばり「SIMフリーXperia 1 III発売記念10,000円キャッシュバックキャンペーン」です。本日予約販売を開始した新商品 Xperia 1 III SIMフリーモデルをご購入後にキャンペーンにご応募いただくと、もれなく応募者全員に10,000円をキャッシュバックします。
ご購入いただいたXperia 1 IIIがお手元に届きましたら、本体にプリインストールされているアプリ・Xperia Lounge Japanからキャンペーン専用の応募フォームでご応募ください。なお、キャンペーン期間は本日10月26日から来年1月10日までの購入が対象となります。
10,000円キャッシュバックキャンペーンの説明文(2枚目)が映し出される。
(早川)
今回、Xperiaでは初となる10,000円のキャッシュバックキャンペーンですが、八木さんいかがでしょうか?
(八木)
そうですね、10,000円は大きいですよね。なかなか10,000円キャッシュバックって言われると、もう必ず応募しますよね。
(早川)
本当にそうだと思います。しかも今回、キャッシュバックだけではなくて、やはり高機能・多機能なモデルなので結構高額にはなってしまうんですが、ただ最大24回までの分割金利手数料0%というキャンペーンを行っておりますので、例えばXperia PRO-Iなら月々8,200円、Xperia1 IIIなら月々6,600円でご購入が可能で、24回分割でも一括払いと支払い総額が同じでございます。
24回払い分割手数料無料キャンペーンの説明文(2枚目)が映し出される。
(早川)
一度の支出を抑えたいという方におすすめの分割手数料無料キャンペーンになりますので、ぜひこちらも合わせてご利用いただければと思います。さあ、ではここでまたチャット欄のコメントをご紹介しましょうか。
(八木)
はい。先ほど『フロストグリーンポチッたよ』というコメントもいただき本当にありがとうございます。
コメントを眺める2人。
(早川)
『PRO-IもBRAVIA CORE対象なんですかね』っていう、BRAVIA COREに関しても質問頂いてます。
(八木)
そうですね、今回のBRAVIA COREの対象は、このXperiaの1 IIIのSIMフリーモデルのみになっております。
(早川)
あとは、色々出てますけれども、『こんなサービスあるんだ』みたいなご意見もありますね。あと、『ミリ波は対応しているんですか』っていう質問もあります。
(八木)
今回の1 IIIのSIMフリーモデルに関しては、ミリ波はコストや性能等のバランスを含めて今回非対応とさせていただいております。
(早川)
あと『アシスタントキーはカスタマイズできますか』っていう質問もあります。
(八木)
そうですね、このXperiaの1 IIIに関しては、これまでのものと同じく、Googleアシスタントキーに関してはそのままになっております。ただ、先ほどご紹介させていただいたこのXperia PRO-Iに関しては、そもそもGoogleアシスタントキーを非搭載というところと、今回このシャッターキーの隣にあるショートカットボタン、こちらに関してはアプリケーションのアサインの変更が可能になっております。
(早川)
八木さん、他に気になるご質問ありますか?
(八木)
そうですね、コメントの中から「こういった色もほしいね」っていうコメントもありますね。そういったものも参考にしながら、この先商品開発の方は検討させていただければなと思っております。
(早川)
そうですね、『ホワイトほしい』っていうようなご意見もありますね。
(八木)
はい。あとPROのところですね、『カメラ真ん中に来ているのがいい』と、デザインのところ、ありがとうございます。
(早川)
それにしても、本当にたくさんのコメント届いてますね。
(八木)
あと『PRO-Iと1 IIIでスピーカーは同一なんでしょうか』というところで、スピーカーの構造自体はやはり少し違うところはございまして、ただフルステージステレオスピーカーというこの…。
Xperia 1 IIIの画面を指し示す八木。
(八木)
こちらモックになりますけど、画面に対してフロント側に2個スピーカーがついて、そこからしっかり音場を感じられるような体験というところに関しては、Xperiaの1 IIIのSIMフリーモデルとPRO-I両方とも、われわれとしてはフルステージステレオスピーカーで非常に臨場感ある音場を体験いただけるようにはなっております。ちょっと内部の構造の当然、差分はございます。
コメントを眺めて微笑む2人。
(早川)
続々とチャット欄が…コメントすごいですね!
(八木)
はい。『PRO-Iのカバーアクセサリ見せてください』というので、本当は用意できたら良かったんですけど、今日この場に持ってくることができず大変申し訳ないんですけど、ものとしては私も何度も見てるんですが、やっぱりカメラの世界観をカバーでも再現するというので、レザーカバーを今回Xperia PRO-Iでは用意していて、本当にカメラ好きだと「あ、これいいな」って思ってもらえるカバーになってるんじゃないかなと思っておりますので、ぜひ機会があれば実物ご紹介、また触っていただければなと思っております。
(早川)
あと『PRO-Iもαの外部モニター化できますか』っていう質問です。
(八木)
そうですね、外部モニターのアプリケーションという意味だと、今回Xperia PRO-Iでもサポートしてまして、いわゆるαと繋げて、UVCで接続してαのモニタとして使う。そういった外部モニターの機能としてはサポートしております。
(早川)
八木さん、カメラ以外の部分でも『両機種とも360(サンロクマル)に対応してますか』っていう質問がいくつか来てますね。
(八木)
ありがとうございます。360のスペシャルサウンドや360のリアリティオーディオ、そういった360のフィーチャーは、Xperiaの1 IIIと同様にこのXperia PRO-Iでも対応させていただいております。
こちらカメラをメインに紹介をさせていただいたんですけど、ディスプレイやオーディオ、ゲーム、そういった機能に若干差はあれど、基本的にはXperiaの1 IIIのプレミアムの機能が搭載していると思っていただければと思っております。
ちょっといいことばっかり言うのもあれなので、1点だけちょっと差としてひとつお伝えしておかなきゃいけないかなと思うのは、Xperia1 IIIでは対応しているワイヤレス給電、そこに関しては今回Xperia PRO-Iでは非対応となっております。
(早川)
ありがとうございます。またチャット欄のご質問ものちほど紹介できればなと思います。さあ続きまして、Xperia専用のスマートフォン差し込み型ビジュアルヘッドセットXperia Viewをご紹介します。こちらも八木さん、お願いします。
Xperia View紹介スライドが映し出される。
52:37〜1:07:50
(八木)
3つ目になりますが、ここからXperia View、見るものすべてを体験に変えていく、新しいXperia専用のビジュアルヘッドセットのご紹介をさせてください。
まずはこのXperia Viewの特徴になりますが、世界で初めて8K HDR映像で対角120度の広視野角のVR視聴体験を実現しているという点が、非常に大きなポイントになってます。こちら、Xperiaの1 II、1 IIIと組み合わせることで4K HDRの21:9のシネマワイドのディスプレイと組み合わせて高精彩、臨場感あふれる映像をご体験いただけるようになっております。
またコンテンツは、このXperia 1 II、1 IIIの5Gに対応しておりますので、大容量通信でしっかり素早くコンテンツも持ってこれるというポイントも非常に重要かなと思っております。
今回のこのXperia Viewの一番ユニークな開発のポイントになりますが、21:9のシネマワイドディスプレイに合わせて開発いたしました没入体験のための対角120度の広視野角の独自レンズというところが今回XperiaのViewを作る上で一番、最も技術的に頑張ったポイントになっております。
このレンズ、中心の視野部に関しては、高精度に光を集光する非球面レンズを使っていて、その周りの周辺部分に関しては、高い集光効率を持つフレネルレンズを組み合わせたハイブリッドなレンズの構造というのが非常にユニークなポイントになっております。
これを使うことで、4K HDR有機ELディスプレイと組み合わせて、まるで現実の世界のように感じる没入体験を皆さまにご提供させていただきたいと思っております。さっそく早川さんの手元にXperia View、用意しておりますので、実際着けてみていただければなと思います。
Xperia Viewを装着する早川。
(早川)
わあ!本当に、目の前に別世界が広がりますね!
(八木)
ありがとうございます。本当に今回4Kのディスプレイというところもあって、かなり高精彩な視聴体験をできるんじゃないかなと思っております。ちょっと皆さんにこの生の映像をご体験いただけないのが難しいかなと思ってるんですけど、スライドでイメージだけご紹介させていただきますと…。
Xperia Viewの視聴イメージ画像が映し出される。
(八木)
こちらのスライドのように、もうまるでその場にいるかのような視聴体験を味わっていただけるようなものとなっておりますので、ぜひ今後皆さまの方でもこのXperia View、ご体験いただければなと思っております。
Xperia Viewのセットアップについて紹介するスライドに切り替わる。
(八木)
ここからセットアップ周りに関して簡単にご紹介させてください。非常にセットアップは簡単になっておりまして、カバーをつける感覚でスマートフォンをフロントカバーにはめ込むだけですぐ使えるようになっております。
Xperia Viewの専用アプリケーション紹介スライドに切り替わる。ボリュームキー・カメラキーの画像も。
(八木)
また今回、Xperia View専用のアプリケーションを用意しておりまして、このアプリケーションが実はコントローラー不要で操作できる点も非常にユニークかなと思っております。
こちらスライドの左側と下のところ、スマートフォンのボリュームのところで実際に左右のカーソルを合わせてカメラキーのところで決定という形で、スマートフォンのハードウェアボタンを使ってのUIという形で、コントローラーなしでの操作が可能となっております。
最後にもう1点、結構ここ私重要かなと思うんですけど、実はメガネをかけたままでも装着可能というところで、メガネをかけている人もいちいちコンタクトに変えたりせずにそのまま見れるというのは、非常に大事なんじゃないかなと思っております。
早川さん、今日は伊達メガネも用意していただきまして、実際に実演いただきたいなと思っております。
太いフレームのメガネをかける早川。
(早川)
まずメガネかけますね。
(八木)
結構大きいメガネ持ってきてますね!
Xperia Viewを装着する早川。
(早川)
そして、実際にかけてみます。
(八木)
どうですか? 違和感ないですか?
(早川)
いや、ないですね!しかも深めなので、すっぽり覆われるような安定感がありますね。
(八木)
ありがとうございます。今日ご覧になられてる方も、普段メガネかけられてる方もおられるんじゃないかなと思いますが、ぜひ安心してください。メガネを着けたままでも大丈夫でございます。
Xperia Viewのサービス紹介のスライドが映し出される。
(八木)
また今回のXperia Viewの対応サービスに関してですが、DMM動画さん、また360Channelさんの360度の動画のサポートさせていただいております。
また今回なんと特別に、乃木坂46さんによる8K HDR VR特典映像もご用意させていただいております。このXperia Viewを購入いただいた方を対象に、乃木坂46さんによるVR特典映像、期間限定で無料配信をさせていただいております。やはり乃木坂46さんのファンの方はこの特典、魅力的なんじゃないかなと思っております。
(早川)
目の前で見られるっていうのは、すごい最高の体験だと思います!
(八木)
そうですね。しかもこの4Kのディスプレイを使って、非常に高精彩で広視野角な状況で、乃木坂さんのコンテンツを見れるというのが体験できるのはXperia Viewだけというので、もうこれだけでもXperiaを買う価値があるんじゃないかっていうぐらいの価値かなと思います。
さっそくチャットの方でも『乃木坂キター!』というコメント、ありがとうございます。しっかりソニーグループとして、皆さまに新しいエンターテインメントの提供をしていきたいなと思っております。このXperia Viewに関しても、キャンペーンの方もあると伺っております。
(早川)
そうなんです。こちらのXperia Viewにもお得なキャンペーンをご用意いたしました。このXperia Viewと対象のXperia本体をセットでご購入いただくと、10,000円がキャッシュバックされます。
Xperia Viewキャッシュバックキャンペーンの説明文が映し出される。
(早川)
新商品のXperia 1 IIIも購入いただいた場合は、そちらの10,000円のキャッシュバックと合わせて合計20,000円のキャッシュバックになりますので、Xperia Viewも気になるという方は、このキャンペーン期間中がご購入の最大チャンスとなりますので、ぜひ合わせてご検討ください。
さあ、ここでまた続々とチャット欄が賑わってきましたので、ご紹介できればなと思います。
(八木)
やっぱり、先ほどの乃木坂さんに対するコメントは大きいですね。『8Kの乃木坂ちゃん観たいぜ』っていうのは、同じ思いの方結構多いんじゃないかなと。『マジ買う!』というコメントもありがとうございます。
(早川)
独り占めですからね、この空間で。あ、『Xperia Viewにはめ込んだままで充電できたりしますか』っていうご質問ですね。
(八木)
そうですね、ちょっとそちらお貸しいただいて…
早川からXperia Viewを受け取り、側面を指し示す八木。
(八木)
見えますかね? ここに穴が開いているので、ここに挿して充電することは可能な仕様になっております。
(早川)
そして、『YouTubeや一眼で撮った動画も見れますか?』っていうご質問ですね。
(八木)
そうですね、今回Youtube等のサポートに関しては、現時点ではまだサポート対象外となりますが、ご自身で撮影されたコンテンツに関しては、フォーマットがしっかり対応していれば、こちらの方でもご覧いただけるようになっております。
フォーマットに関してはウェブページの方にも記載ありますので、そちらをご覧いただければと思っております。
(早川)
あとは、『View自体にピント調整機能はないのでしょうか』という質問がありますね。
(八木)
View自体に目との間隔っていうんですかね、しっかり調整できるような機能がありまして…。
Xperia Viewの底面を指し示す八木。
(八木)
ちょっとこちら見えますかね? この部分なんですけど、ここに距離を調整できるようなバー、こういった機構もありますので、しっかりつけた後動かすことで、距離が適切かっていうのは調整できるようになっておりますので、ぜひそこに関してはご安心頂ければなと思っております。
(早川)
さあ、まだまだ気になりますが、ここでせっかくなのでまた、いろんなキャンペーンが目白押しですので、こちらもご紹介できればと思います。
機能体験クーポンプレゼントキャンペーンの説明文が映し出される。
(早川)
今回、Xperia 1 IIIはカメラ、オーディオ、ゲームの3つの領域において、多くの魅力的な機能を搭載しておりスマホライフを存分に楽しんでいただきたいという開発者の思いが詰まった商品になっています。
そこで先月よりスタートしたのが、「Xperiaで好きを極める!体験クーポンプレゼントキャンペーン」です。写真や音楽、そしてゲームに関する3つのサービスのクーポンを、ご応募いただいた方全員にもれなくプレゼントします。
こちら、ご覧の4つの対象機種のいずれかをご購入頂き、商品お届け後に本体にプリインストールされているアプリから専用の応募フォームでご応募ください。こちらのキャンペーンは9月30日からスタートしており、来年1月10日までのご購入が対象となります。
なお、キャンペーン開始より前に対象モデルを購入されたお客様もご応募可能ですので、ぜひ奮ってご応募ください。さあ八木さん、この3つのサービスの中でどれが一番気になりますか?
(八木)
個人的に全部、結構気になるんですけど、やっぱり今回私このXperia PRO-Iの商品企画をさせていただいて、かなりカメラを極める商品を作らせていただいたというので、こちらの写真を極めるキャンペーン、ぜひ活用したいなと思います。
(早川)
そうですよね。ただ今回、3つすべてお楽しみいただけるので、ぜひそれぞれお楽しみいただければなと思います。
さあそしてここからは、ソニーストアならではのオトクなサービスをご紹介させて頂きます。まずはソニーストアのSIMフリーXperiaと言えばこちら。
Xperia ケアプラン説明文が映し出される。
(早川)
交換と修理の2つのサービスで安心をお届けする「Xperia ケアプラン」です。故障や水濡れ、全損など、いざという時に安心の交換機サービスで、ご負担金上限は5,500円で、何度でも修理に出すことができます。
そして本日より新たに、Xperia ケアプランにオトクなメニューが加わりました。こちらは、すでにケアプランにご加入頂いているお客様を対象にしたサービスです。例えばお子様の誕生日や進学のお祝いなどで、新たにSIMフリーXperiaをソニーストアで購入し、ケアプランの年払いに加入される場合、通常サービス料の5,500円が、1年目のみ3,000円割引の2,500円でご加入いただけます。
ご自身のスマホも、お子様のスマホも、ケアプランにおまかせです。まさにXperia ケアプランの「家族割」とも言える、ケアプランの会員様限定のお得な新メニューです。今お持ちのケアプラン搭載機に加えて、本日ご紹介した新商品を追加で購入される場合にはぜひご利用ください。
スマホ買取増額キャンペーンの説明文に切り替わる。
(早川)
そして最後は、大変オトクな「スマホ買取増額キャンペーン」のご紹介です。ご自宅にいながらオンラインで簡単に買取に出せる「スマホ買取サービス」について、買取価格を最大で10,000円まで増額するキャンペーンを実施中です。
古いXperiaを最新機種に替えたい、iPhoneからXperiaへの乗り換えをご検討中の方におススメです。また、ソニーストア店舗においても「店頭下取増額キャンペーン」を実施中です。店舗でのSIMフリーXperiaご購入時に、不要なスマホを下取りし、その下取価格を購入代金からお値引きするサービスで、キャンペーン期間中は下取価格に3,000円を増額します。
皆さまいかがでしたでしょうか? プロユースのカメラ機能にこだわった「Xperia PRO-I」と、撮る、聴く、遊ぶの「3つの好き」を極めた「Xperia 1 III」。どちらもソニーの最先端テクノロジーを駆使して生まれた最高峰のSIMフリーXperiaについて、企画担当の八木さんにお話を伺ってまいりましたが、八木さん本日のライブ配信いかがでしたか?
(八木)
そうですね、今日発表をようやくさせていただいて、リアルタイムで皆さんからの質問もいただいて、生の反応を見ながらご紹介できる貴重な機会で、私としても非常に楽しくお話しさせていただきました。ありがとうございます。
(早川)
ありがとうございます。まだまだチャット欄、すごくたくさんコメントをいただいていてご紹介しきれないんですが、本日は皆さまたくさんのコメント・ご質問をいただきありがとうございました。
(八木)
そうですね、簡単に今ちょっとだけ解答できるやつだけすると、『Xperia ViewでPSのコントローラー使えますか?』は、PSのコントローラーを実際に繋げて、それで操作することもできます。
というところと、あとゲームエンハンサーは、今回当然1 IIIのSIMフリーモデルもXperia PRO-Iも対応しています。というのと、他にも色々ご回答したいものはありますが…『楽しかった』『見て良かったです』というコメント、本当にありがとうございます。
(早川)
ご紹介しきれなくて本当に心苦しいんですが、ぜひご興味持っていただいた皆さまにはぜひ体験いただきたいなと思っております。
本日は長時間ご視聴いただき誠にありがとうございました。本日ご紹介した新商品の特長や各種キャンペーン、オトクなサービスなどはすべて、「SIMフリーXperiaスペシャルWEBサイト」にて掲載しておりますので、ぜひ合わせてご覧いただければと思います。
「SIMフリーXperiaスペシャルWEBサイト」についてのスライドが映し出される。
(早川)
それでは以上で本日のライブ配信を終了させていただきます。最後までお付き合いいただきありがとうございました。
(八木)
ありがとうございました。
1:07:50〜1:08:00
(一礼する2人)