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接続する製品によって転送できるタイトル(映像)の種類が異なります。 下記の表をご確認ください。
転送方法などを見るには下記のボタンをクリックしてください。
■おでかけ転送できるタイトル(映像)の種類
放送番組を録画した タイトル |
ビデオカメラから ダビングしたタイトル または、 x-Pict Story で作成した ビデオタイトル |
ビデオカメラから ダビングした3Dタイトル |
インターネットサービスから ダウンロードセルで 購入したタイトル ※2 |
|
---|---|---|---|---|
デジタル放送※1 | ||||
MSAC-US40 | ○ | ○ | △※4 | ○ |
MRW-F3 ※3 | ○ | ○ | △※4 | ○ |
転送する映像(タイトル)の種類を選んでください。
ご注意
デジタル放送対応チューナーから映像/音声端子経由で録画したタイトルは、「番組おでかけ」ボタンによるワンタッチ転送ができません。メニュー操作で転送してください。
おでかけ転送したタイトルを再生する機器に合わせて、本機の設定します。
リモコンの「(ホーム)」を押し、ホームメニューより、[(設定)]-[(おでかけ転送設定)]-[おでかけ転送機器]にて[ウォークマン/nav-u]または、[PSP]に設定する。
高速転送するとき
ホームメニューより、[(設定)]-[(おでかけ転送設定)]-[高速転送録画]を[入]に設定します。
これにより、録画する時におでかけ転送用動画ファイルが生成されます。
ただし、ケーブルテレビなどデジタル放送を映像/音声端子で外部入力録画したタイトルは、おでかけ転送用動画ファイルを生成できません。
録画予約時に、[ワンタッチ転送]を[する]にし、録画予約をします。
録画予約の操作については、下記のページをご覧ください。
使いかたマニュアル:番組表から録画予約したい(BDZ-AX2700T / AT970T / AT770T / AT950W / AT750W / AT350S)
使いかたマニュアル:番組表から録画予約したい(BDZ-SKP75)
字幕も転送するとき
1.ホームメニューより、[設定]-[(おでかけ転送設定)]-[高速転送録画]を[切]に設定します。
2.字幕入りの番組を、[DR]モードで録画します。
3.ホームメニューより、[設定]-[ビデオ設定]-[字幕焼きこみ]を、[入]に設定します。
4.おでかけ転送します。 ※転送時間は再生と同じくらいかかります。
2か国語放送を録画するとき
本機で[DR]モードで録画する場合
ワンタッチ転送では音声を選択できません。メニュー操作で転送する必要があります。
本機で[DR]モード以外で録画する場合
ホームメニューより、 [(設定)]-[ビデオ設定]-[二重音声記録]で設定した音声([主音声]または[副音声])だけが記録され、転送されます。
MSAC-US40にメモリースティックを挿入します。
対応しているメモリースティックなど詳細は、こちらのページをご覧ください。
USBケーブル(別売り)で、本機とMSAC-US40を接続します。
MSAC-US40に挿入されたメモリースティックを認識すると、「番組おでかけ」ボタンが白く点灯します。白く点灯するまでお待ちください。
「番組おでかけ」ボタンを押します。「番組おでかけ」ボタンがオレンジ色に点灯し、転送が開始されます。
転送中に本機の電源を切っても、転送が終了するまで転送は続きます。
終了すると、「番組おでかけ」ボタンが白い点灯に戻ります。
本機の電源が「切」になっている場合、「番組おでかけ」ボタンが消灯します。
更新転送するとき
ホームメニューより、 [(設定)]-[ビデオ設定]-[ワンタッチ転送 更新転送]にて、[最新3日間分]/[最新1週間分]/[最新2週間分]から、更新対象とする期間を選んでください。
更新転送の機能について詳細は、こちらのQ&Aをご覧ください。
ちょっと一言
本機の電源が「切」の状態でも、「番組おでかけ」ボタンを押せば、本機の電源が自動的に入りワンタッチ転送できます。
お使いの機器に、メモリースティックを挿入し、再生してください。
【パソコンで再生するには】
一部のVAIOで「Memory Stick Video Player」をインストールし、再生できます。
「Memory Stick Video Player」非対応のVAIOや他社製パソコンでも、ソニー製Memory Stickをご使用であれば「おでかけビューア2」をインストールし、再生できる場合があります。
削除するとき
[おかえり転送]をおこなってください。
メモリースティック上から削除され、本機HDD内のダビング可能回数の数字が元に戻ります。
再生する機器だけで削除したい場合は、再生する機器側で削除を行ってください。
ご注意
以下のタイトルは、再生する機器上で[削除]すると、本機HDD内の同タイトルのダビング可能回数が減ったままになります(著作権保護のため)。USBリーダライターを接続して[おかえり転送]、または[更新転送]の機能をお使いください。
地上デジタル放送 BSデジタル放送 110度CSデジタル放送など、「ダビング10 」や「1回だけ録画可能」なタイトル
また、[更新転送]の場合、自動で古いタイトルが削除されます。
ご注意
デジタル放送対応チューナーから映像/音声端子経由で録画したタイトルは、「番組おでかけ」ボタンによるワンタッチ転送ができません。メニュー操作で転送してください。
おでかけ転送したタイトルを再生する機器に合わせて、本機の設定します。
リモコンの「(ホーム)」を押し、ホームメニューより、[(設定)]-[(おでかけ転送設定)]-[おでかけ転送機器]にて[ウォークマン/nav-u]または、[PSP]に設定する。
高速転送するとき
ホームメニューより、[(設定)]-[(おでかけ転送設定)]-[高速転送録画]を[入]に設定します。
これにより、録画する時におでかけ転送用動画ファイルが生成されます。
ただし、ケーブルテレビなどデジタル放送を映像/音声端子で外部入力録画したタイトルは、おでかけ転送用動画ファイルを生成できません。
録画予約をします。
録画予約の操作については、下記のページをご覧ください。
使いかたマニュアル:番組表から録画予約したい(BDZ-AX2700T / AT970T / AT770T / AT950W / AT750W / AT350S)
使いかたマニュアル:番組表から録画予約したい(BDZ-SKP75)
字幕も転送するとき
1.ホームメニューより、[設定]-[(おでかけ転送設定)]-[高速転送録画]を[切]に設定します。
2.字幕入りの番組を、[DR]モードで録画します。
3.ホームメニューより、[設定]-[ビデオ設定]-[字幕焼きこみ]を、[入]に設定します。
4.おでかけ転送します。 ※転送時間は再生と同じくらいかかります。
2か国語放送を録画するとき
本機で[DR]モードで録画する場合
ワンタッチ転送では音声を選択できません。メニュー操作で転送する必要があります。
本機で[DR]モード以外で録画する場合
ホームメニューより、 [(設定)]-[ビデオ設定]-[二重音声記録]で設定した音声([主音声]または[副音声])だけが記録され、転送されます。
MSAC-US40にメモリースティックを挿入します。
対応しているメモリースティックなど詳細は、こちらのページをご覧ください。
USBケーブル(別売り)で、本機とMSAC-US40を接続します。
MSAC-US40に挿入されたメモリースティックを認識すると、「番組おでかけ」ボタンが白く点灯します。白く点灯するまでお待ちください。
ホームメニューより、[ビデオ]-[(おでかけ・おかえり転送)]-[(おでかけ転送)]にて、転送したいタイトルを選び、[実行]します。
お使いの機器に、メモリースティックを挿入し、再生してください。
【パソコンで再生するには】
一部のVAIOで「Memory Stick Video Player」をインストールし、再生できます。
「Memory Stick Video Player」非対応のVAIOや他社製パソコンでも、ソニー製Memory Stickをご使用であれば「おでかけビューア2」をインストールし、再生できる場合があります。
削除するとき
[おかえり転送]をおこなってください。
メモリースティック上から削除され、本機HDD内のダビング可能回数の数字が元に戻ります。
再生する機器だけで削除したい場合は、再生する機器側で削除を行ってください。
ご注意
以下のタイトルは、再生する機器上で[削除]すると、本機HDD内の同タイトルのダビング可能回数が減ったままになります(著作権保護のため)。USBリーダライターを接続して[おかえり転送]、または[更新転送]の機能をお使いください。
地上デジタル放送 BSデジタル放送 110度CSデジタル放送など、「ダビング10 」や「1回だけ録画可能」なタイトル
また、[更新転送]の場合、自動で古いタイトルが削除されます。
おでかけ転送するタイトルを用意します。
ビデオカメラから本機のHDDにダビングする方法については、こちらのページをご覧ください。
ご注意
初回のみ、おでかけ転送にはタイトル再生時間と同じ時間がかかります(高速転送されません)。
MSAC-US40にメモリースティックを挿入します。
対応しているメモリースティックなど詳細は、こちらのページをご覧ください。
USBケーブル(別売り)で、本機とMSAC-US40を接続します。
MSAC-US40に挿入されたメモリースティックを認識すると、「番組おでかけ」ボタンが白く点灯します。白く点灯するまでお待ちください。
ホームメニューより、[ビデオ]-[(おでかけ・おかえり転送)]-[(おでかけ転送)]にて、転送したいタイトルを選び、[実行]します。
お使いの機器に、メモリースティックを挿入し、再生してください。
【パソコンで再生するには】
一部のVAIOで「Memory Stick Video Player」をインストールし、再生できます。
「Memory Stick Video Player」非対応のVAIOや他社製パソコンでも、ソニー製Memory Stickをご使用であれば「おでかけビューア2」をインストールし、再生できる場合があります。
削除するとき
おでかけ転送後、再生する機器側で削除を行ってください。
また、著作権保護のかかっていない映像のみ以下の方法で削除が可能です。
USBリーダーライターとパソコンをUSBケーブルで接続し、Windowsのエクスプローラーなどを使って削除することも可能です。
ご注意
インターネットサービスからダウンロードしたタイトルは、「おかえり転送」できません。
また、おでかけ転送できるのは、インターネットサービスで購入したタイトルのみです。レンタルで購入したタイトルは、おでかけ転送できません。
本機をインターネットに接続します。
インターネットサービスでタイトルを購入し、本機にダウンロードします。
ご注意
初回のみ、おでかけ転送にはタイトル再生時間と同じ時間がかかります(高速転送されません)。
MSAC-US40にメモリースティックを挿入します。
対応しているメモリースティックなど詳細は、こちらのページをご覧ください。
USBケーブル(別売り)で、本機とMSAC-US40を接続します。
MSAC-US40に挿入されたメモリースティックを認識すると、「番組おでかけ」ボタンが白く点灯します。白く点灯するまでお待ちください。
ホームメニューより、[ビデオ]-[(おでかけ・おかえり転送)]-[(おでかけ転送)]にて、転送したいタイトルを選び、[実行]します。
お使いの機器に、メモリースティックを挿入し、再生してください。
【パソコンで再生するには】
一部のVAIOで「Memory Stick Video Player」をインストールし、再生できます。
「Memory Stick Video Player」非対応のVAIOや他社製パソコンでも、ソニー製Memory Stickをご使用であれば「おでかけビューア2」をインストールし、再生できる場合があります。
削除するとき
おでかけ転送後、再生する機器側で削除を行ってください。
ご注意
インターネットサービスからダウンロードしたタイトルのタイトルは、おかえり転送できません。
そのため、おでかけ転送で残りのダビング回数が減りますが、元の数字には戻せません。
「1回だけ録画可能」の状態でおでかけ転送しても、本機のHDDに残っているタイトルは再生可能です。