製品情報>総合サポート>ブルーレイディスク/DVDレコーダー>他機器とつなぐ>ビデオテープに録画した映像を取り込む>ブルーレイディスクレコーダーに映像を取り込む
機材が用意できましたら、以下の手順で接続してください。
※ビデオカメラと本機の接続例
※ BDZ-X90での接続イメージ (お使いの製品によって後面の端子の位置や配置、「S映像」端子の有無などが異なります)
ちょっと一言
(「映像」/「S映像」両方の端子を持つ製品のみ)
本機の後面の入力端子を使う場合、接続に用いているケーブル(映像/S映像)に合わせて
[(設定)]-[映像設定]-[映像入力1]*1
にて、[映像]/[S映像]を選択してください。
*1 接続している端子に合わせて、[映像入力2]や[映像入力3]を選択してください。
ご注意
動画にて手順をご用意しています。
※動画ではVHSテープで説明していますが、接続する機器がカメラでも同じ手順でダビングすることができます。動画がご覧になれない場合は、下記の手順にそってダビングをおこなってください。
※ ここでは例として、BDZ-AT950W の画面を用いて解説します。製品によって実際とは異なる場合があります。
カメラやビデオデッキなどを再生一時停止状態にする。
ダビング方法を選ぶ。
《ホーム》ボタンを押す。
[ビデオ]>[VHSダビング]を選び、《決定》ボタンを押す。
各項目を設定する。
ちょっと一言
時間や録画モードなどを変更するには
設定エリアで各項目を選び、《決定》ボタンを押します。
[時間]
録画する時間を選べます。
[録画モード]
録画モードは「SR」(標準)をおすすめします。
[マーク]
映像(タイトル)にマークを設定できます。家族やジャンルなどでマーク別に設定しておくと、取り込んだタイトルをマークごとに分類できて便利です。
実行する。
[確定]>[実行]を選び、《決定》ボタンを押す。
ダビング開始のメッセージが表示されたら、カメラ及びビデオデッキで再生を始める。
取り込みを途中で止めるには
《停止》ボタンを押します。
Q&A よくある質問