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おでかけ転送とは（転送できる機器や映像の種類）
| 対象製品 |
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| BDZ-ET2200 / ET1200 / EW1200 / EW520 |
おでかけ転送とは
本機のハードディスクに録画した映像（タイトル）をおでかけ転送機器に転送して再生できます（おでかけ転送）。
機器によっては、持ち出したタイトルを本機に戻せます（おかえり転送*）。
おでかけ転送する場合には、本機のハードディスクに録画してください。外付けハードディスクに録画した場合は、本機のハードディスクにコピー（またはムーブ）した後で、転送用動画ファイルの作成が必要です。
* 携帯電話やスマートフォンからのおかえり転送はできません。
また、ワイヤレスおでかけ転送／ワイヤレスおでかけ転送フルHDした場合、おかえり転送できません。
おでかけ転送では、自動で録画モードを調整したおでかけ転送用動画ファイルを本機で作成し、対応機器に転送します。
- 画質や容量などお客様の好みや機器に応じて4種類の録画モードを設定できます。転送先機器が対応していない録画モードを設定して転送した場合は、画面の指示に従ってモードを変更してください。
関連項目
Q&A よくある質問
おでかけ転送できる機器
次のページも参考にしてください。
USB接続で転送できる機器
- 携帯電話
- “ウォークマン”
- “nav-u”
- PSP® / PS Vita
ワイヤレス（無線）で転送できる機器（ワイヤレスおでかけ転送には、対応したアプリケーションが必要です。）
- Xperia スマートフォン
- Xperia Tablet / Sony Tablet
- その他のスマートフォン（iPhone / Android搭載スマートフォンなど）
- その他のタブレット（iPad / Android搭載タブレットなど）
- ワイヤレスおでかけ転送は、DLNAの技術とDTCP-IPの暗号化技術を利用しています。
転送先の携帯電話、“ウォークマン”、“nav-u”、PSP®、PS Vita側がDLNAおよびDTCP-IPに対応していないと、ワイヤレスおでかけ転送はできません。 - USB接続のおでかけ転送は、CPRM暗号技術を利用しています。
転送先の無線モバイル機器側が、CPRM暗号方式に対応していないと、USB接続でおでかけ転送はできません。
関連項目
Q&A よくある質問
転送できる映像の種類
おでかけ転送用動画ファイルは、録画時に作成できる映像（タイトル）と、録画後に作成が必要なタイトルがあります。
録画後の作成には、再生時間と同じ程度の時間がかかります。転送用動画ファイルを作成済みの場合、高速転送できます。
録画時に転送用動画ファイルを作成できるタイトル
［高速転送録画］が［入］の状態で録画された下記タイトル
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録画後に転送用動画ファイル作成が必要なタイトル
［高速転送録画］が［切］の状態で録画された下記タイトル
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*1 2012年10月より「スカパー！HD録画」は「スカパー！プレミアムサービスLink（録画）」へ名称変更いたしました。
*2 ワイヤレスおでかけ転送／ワイヤレスおでかけ転送フルHDはできません。
*3 Twonky Beamではワイヤレスおでかけ転送できません。
*4 ただし、［高速転送録画］＞［入］に設定し、ダビングモードを変更して本機にダビングしたタイトルは高速転送できます。
関連項目
ダビング可能回数について
〜 
のついたタイトルは、おでかけ転送するとダビング回数が減ります。
おかえり転送*でおでかけしたタイトルを本機に戻すと、回数は元に戻り転送先からは削除されます。
* 携帯電話からのおかえり転送はできません。
また、ワイヤレスおでかけ転送／ワイヤレスおでかけ転送フルHDした場合、おかえり転送できません。
関連項目
問題解決のために
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問題解決のために（掲示板で質問）
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