製品本体や取扱説明書にある、警告図記号(マーク)や説明文などをよく読んで、正しくお使いください。
禁止マークの種類とその意味
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製品の取り扱いにおいて、その行為を禁止するマーク |
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火気を近づけてはいけません。製品が発火する原因になります。
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触ってはいけません。ケガ・火傷の原因になります。
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防水型ではないので、風呂場などで使ってはいけません。漏電によって、感電や発火の原因になります。
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製品を分解してはいけません。感電やケガの原因になります。
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雨水のかかるところで、使ってはいけません。漏電によって、感電や発火の原因になります。
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ぬれた手で製品を触ってはいけません。感電の原因になります。
注意マークの種類とその意味
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製品の取り扱いにおいて、発火、破裂、高温等に対する注意を喚起するマーク |
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使い方を誤ると、発火の原因になります。
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使い方を誤ると、破裂の原因になります。
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分解したり、水をかけると、感電の原因になります。
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高温になる部分があり、触ると火傷の原因になります。
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モーターやファンなど、回転する部分があり、フタやカバーを開けるとけがの原因になります。
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ガラス扉、挿入口などで、指を挟まれ、ケガの原因になります。
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使い方を誤ると、指のケガの原因になります。
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うっかりすると、ドア、挿入口などで手を挟まれ、ケガの原因になります。
指示マークの種類とその意味
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製品の取り扱いにおいて、指示に基づく行為を強制するマーク |
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電源プラグをコンセントから抜いてください。
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安全アース端子付き製品の場合、アース線を必ず接続してください。