ブルーレイディスク/DVDレコーダーの「安全な設置について」 |
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病院などの医療機関内、医療用電気機器の近くでは利用を控える
電波が影響を及ぼし、医療用電気機器の誤動作による事故の原因となるおそれがあります。
本製品を使用中に他の機器に電波障害などが発生した場合は、本製品を近くで使わない
電波が影響を及ぼし、誤動作による事故の原因となるおそれがあります。
湿気やほこりの多い場所や、油煙や湯気のあたる場所には置かない
特に風呂場や加湿器のそばなどでは絶対に使用しないでください。
内部に水や異物を入れないようにする
水や異物が入ると火災や感電の原因となります。
万一、水や異物が入ったときは、すぐに本体の電源スイッチを切り、電源プラグをコンセントから抜き、お買い上げ店またはソニー相談窓口にご相談ください。
風通しの悪い所に置いたり、通風孔をふさがない
通風孔をふさぐなど、自然放熱の妨げになるようなことはしないでください。
安定した場所に置く
本体の前に物を置かない
ディスクトレイが開く際に、物が倒れて破損やけがの原因となることがあります。
コード類は正しく配置する
信号ケーブルや電源コードは足に引っかけると製品の落下や転倒などにより、けがの原因となることがあります。
充分注意して接続・配置してください。
水が入ったもの、重たいものや不安定なものを上に置かない
設置場所について
次のような場所には置かないでください。
コンセントの近くでお使いください。使用中、異常な音やにおい、煙がでたときはすぐにコンセントから電源プラグを抜き、電源を遮断してください。通常、本体の電源ボタンで電源を切っただけでは、完全に電源から切り離せません。
幼児の手の届かない場所に置く
ディスクの挿入口などに手をはさまれ、けがの原因となることがあります。お子さまがさわらぬようにご注意ください。
長期間使わないときは、電源プラグを抜く
長期間使用しないときは安全のため電源プラグをコンセントから抜いてください。絶縁劣化、漏電などにより火災の原因となることがあります。
移動させるとき、ディスクを取り出し、すべての信号ケーブルや電源コードを抜く
電源コードや信号ケーブルは足にひっかけると機器の落下や転倒などにより、けがの原因となることがあります。
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