サウンドバー/ホームシアターシステム
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対象機種:HT-CT370 / HT-CT260
Bluetooth®とは、ヘッドホンやステレオミニコンポなどのデジタル機器同士で接続を行うための近距離無線技術です。約10mまでの距離で接続を行うことができます。無線技術によって、機器をかばんやポケットにしまったままヘッドホンを使用したり、離れた場所のスピーカーから音を鳴らしたりすることができます。
ウォークマンなどのBluetooth®搭載機器をHT-CT370、HT-CT260とBluetooth®接続してワイヤレスで音楽を楽しめます。
写真は HT-CT370 です。
下記の手順で行ってください。
本機の電源を入れ、ペアリング中にする。
下記のいずれかの操作を行ってください。
本機のBLUETOOTHランプ(青色)が早く点滅します。
ウォークマンなどのBluetooth®機能を有効にし、ペアリング(登録)モードにする。(機種によっては無い場合もあります)
ウォークマンなどのBluetooth®搭載機器で、お使いのホームシアターシステムを検索し、選択する。
ウォークマンなどのBluetooth®搭載機器に、お使いのサウンドバーが以下のように表示されます。
サウンドバーの型名が表示されない場合は、もう一度手順1から操作してください。
Bluetooth®搭載機器の画面でパスコードの入力を要求された場合は、「0000」を入力してください。
ペアリングが完了すると、本機のBLUETOOTHランプが点灯します。
Bluetooth®機器の画面にも[接続されました]などのメッセージが表示されます。
ウォークマンのペアリング方法は〈こちら〉をご参照ください。
下記の手順で行ってください。
サウンドバーの電源を入れておきます。
本機の電源を入れ、「BT AU」を表示する。
下記のいずれかの操作を行ってください。
ウォークマンなどのBluetooth®機能を有効にし、お使いのホームシアターを検索して接続する。
Bluetooth®接続が完了すると、本機のBLUETOOTHランプが点灯(接続完了)します。
ウォークマンなどのBluetooth®搭載機器を操作して音楽を再生する。
下記のいずれかの操作を行ってください。
Bluetooth®接続をしないときは
Bluetooth®搭載機器のBluetooth®機能をOFFにした方が電池が持ちます。
以下のような場合、音が途切れたりファイルの送受信に失敗することがありますが故障ではありません。
使用環境を変えてご使用ください。