「Visual and Voice Editor Ver. 1.0/1.1」をご愛用のお客様へ
「Visual and Voice Editor Ver. 1.2」アップグレードプログラムダウンロードのご案内
2006年1月13日
平素は、ソニー製品をご愛用いただきまして、誠にありがとうございます。
「Visual and Voice Editor Ver. 1.0/1.1」をVer. 1.2にアップグレードするプログラムソフトウェアを提供いたします。このプログラムの実施により、以下の機能が追加されます。
使用上の不都合や、ソフトウェアのアップグレード時の不具合を避けるために、以下の説明をよくお読みになり、このプログラムを実施してください。
このプログラムが対象としている製品は、以下のものです。
・ICレコーダー ICD-CX50に同梱されている「Visual and Voice Editor Ver. 1.0/1.1」
上記対象製品がインストールされたWindows XP Media Center Edition 2005/Windows XP Media Center Edition 2004/Windows XP Professional/Windows XP Home Edition/Windows 2000 Professional/Windows Millennium Edition/Windows 98 Second Edition 日本語版標準インストールのパソコン。
「Visual and Voice Editor」において、以下の機能を追加しました。
【修正履歴(Version 1.2.00)】
1.
用件をFlash形式(SWFファイル)に変換することができるようになりました。
パソコンに保存された用件をFlash形式(SWFファイル)に変換することができます。
画像サイズ、音質、保存先、エフェクト(フェードイン/スライドイン)の指定ができます。
変換したSWFファイルはFlash Player Ver.6以降で再生することができます。またはFlash Player Ver.6以降のプラグインがインストールされたインターネットブラウザを使用して再生することができます。
本ページよりご提供させていただいております、Visual and Voice Editor Version 1.2アップグレードプログラム(以下本ソフトウェア)は、ソニー株式会社(以下弊社)がその著作権を有しております。本ソフトウェアご使用前に以下の内容をご確認いただき、ご同意いただけましたら、「同意する」をクリックし、ダウンロードを行なってください。弊社は、以下の条件にてその使用を許諾させていただき、サポートを提供させていただきます。