Digital Voice Editor / Memory Stick Voice Editorでパソコンに取り込んだ用件をテキスト変換(音声認識)する際に使用するViaVoiceは、事前にViaVoiceに対し「エンロール」する(話し手の話しかたや発音のくせを学習させる)必要があります。 ViaVoiceでの音声認識はSpeakPad または Microsoft Word での音声認識となります。Digital Voice Editor / Memory Stick Voice Editorの画面上にある音声認識ボタンはご使用になれません。 操作方法に関しましては、ViaVoice V10のヘルプの[目次]の[オーディオ入力]から[Speak Padによるオーディオ入力の使用]の項、または、「ユーザーズ・ガイド 第14章」をご覧ください。