DPP-FP30 プリンタードライバーダウンロード

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DPP-FP30でご使用いただける最新のプリンタードライバーを提供いたします。
このプリンタードライバーをインストールすることにより、パソコン(Windows OS）とDPP-FP30をUSB接続し、パソコンからプリントすることができます。
使用上の不都合やソフトウェアのインストール時の不具合を避けるために、以下の説明をよくお読みになりインストールをおこなってください。

Windows^(R) 98 Second Edition
Windows^(R)Millenium Edition
Windows^(R) 2000 Professional
Windows^(R) XP Home Edition
Windows^(R) XP Professional

を標準インストールしたIBM PC/AT互換機専用です。（日本語のみ）
Windows^(R) 95、Windows^(R) 98 Gold Edition、Windows^(R) NT、Windows^(R) 2000のその他のバージョン（Serverなど）では動作保証いたしません。

CPU	Pentium III 500MHz以上（Pentium III 800MHz以上を推奨)
RAM	128MB以上（256MB以上を推奨)
ハードディスクの空き容量	200MB 以上（Windowsのバージョンによってはそれ以上使用する場合があります。また写真データを扱うための領域がさらに必要です。）

ご注意
※	1台のパソコンに複数のUSB接続（他のプリンターを含めて）をした場合、またはハブを使用している場合は、不具合が発生することがあります。その場合は、接続を簡素化して使用してください。
※	同時に使用するUSB機器から本機を操作することはできません。
※	データ通信中やプリント中はUSB ケーブルを抜き差ししないでください。プリントが正常にできません。
※	本機はパソコンのサスペンド、およびハイバネーションモードには対応していません。印刷中にお使いのパソコンを上記モードに切り換えないでください。
※	推奨環境すべてのパソコンについて動作を保証するものではありません。

下記のソフトウェア使用許諾契約書をよくお読みの上、「ダウンロード」ボタンをクリックしてください。プリンタードライバーのダウンロードが開始されます。

パソコンのデスクトップに[DPPFP30W01.exe]をダウンロードして保存してください。

ご注意
※	Windows^(R) 2000 Professionalをお使いの場合は、「Administrator」（管理者権限）または「Power user」(標準ユーザ権限)でログオンしてください。
※	Windows^(R) XP Professional/Windows^(R) XP Home Editionをお使いの場合は、コンピュータの管理者権限でログオンしてください。
※	パソコンとプリンターはドライバーのインストーラの指示が出てから接続してください。先に接続すると、下記の画面が表示されます。　 Windows^(R) 98SE/Meの場合：新しいハードウェアの追加ウィザード Windows^(R) 2000/XPの場合：新しいハードウェアの検索ウィザードの開始その場合は、接続をいったんはずしてから[キャンセル]をクリックしてください。

デスクトップ上の [DPPFP30W01.exe] のアイコンをダブルクリックし、画面に従ってインストールをおこなってください。

Windows^(R) 98SE/Meをご使用のお客様へ
インストール時のご注意　ご使用のパソコンの状態によっては、以下の状態になる場合があります。その場合は下記の手順をおこなってください。
1.	インストール途中で「新しいハードウェアの追加ウィザード」が表示された場合は、下記の手順でインストールしてください。
	Windows^(R) 98SEの場合: [次へ]をクリック。「使用中のデバイスに最適なドライバーを検索する」にチェックをつけて、[次へ]をクリック。「検索場所の指定」だけにチェックをつけて、「C:\Windows\Temp\dpp-fp30」を指定して、[次へ]をクリック。「C:\Windows」は、ご使用のコンピューターのWindowsのフォルダに置き換えてください。 [完了]ボタンが表示されるまで[次へ]をクリックして、最後に[完了]をクリックしてください。 Windows^(R) Meの場合: 「ドライバの場所を指定する」にチェックをつけて、[次へ]をクリック。「使用中のデバイスに最適なドライバを指定する」、「検索場所の指定」にチェックをつけて、「C:\Windows\Temp\dpp-fp30」を指定して、[次へ]をクリック。「C:\Windows」は、ご使用のコンピューターのWindowsのフォルダに置き換えてください。 [完了]ボタンが表示されるまで[次へ]をクリックして、最後に[完了]をクリックしてください。再度「新しいハードウェアの追加ウィザード」が表示された場合は、上記の手順でインストールしてください。
2.	「USBPRINT.SYSが見つかりませんでした」のメッセージが表示されて、CD-ROMの要求があった場合は、「C:\Windows\Temp\dpp-fp30」を指定してください。「C:\Windows」は、ご使用のコンピューターのWindowsのフォルダに置き換えてください。

ソフトウェア使用許諾契約書

本契約は、お客様（以下「お客様」といいます）とソニー株式会社（以下「当社」といいます）との間で、ご購入頂いたプリンター製品（以下「本製品」といいます）で使用するためにお客様がダウンロードし、インストールするソフトウェア（以下「本ソフトウェア」といいます）の使用権の許諾に関する条件を定めたものです。お客様が欄外の[ダウンロード]ボタンをクリックして、本ソフトウェアをダウンロードすることにより、お客様は本契約の条項を承諾したものとみなします。


第１条（総則）
当社は、本ソフトウェアの全世界における非独占的な使用権をお客様に許諾します。

第２条（使用権）
１． 前条に述べる本ソフトウェアの使用権とは、お客様が本製品を使用するために、お客様が直接に管理するパーソナル・コンピュータ上に本ソフトウェアをダウンロード及びインストールし、かかるインストールされた本ソフトウェアを私的に同コンピュータ上において使用する権利をいいます。
２． お客様は、前項に定める本ソフトウェアの使用権を、他の第三者が本製品を使用し、かつ本契約の定めを遵守する限りにおいて、かかる第三者に対して譲渡することができるものとします。但し、その場合お客様は本ソフトウェアの複製物を保有することはできず、本ソフトウェアの一切（全ての構成部分、媒体、マニュアルなどの関連書類、電子文書を含みます）をかかる第三者に譲渡することを条件とします。

第３条（禁止事項）
１． お客様は、前条に定めるインストールによる複製の他、本ソフトウェアの全部若しくは一部を複製、複写、または修正、追加等の改変を行ってはならないものとします。但し、お客様は本ソフトウェアのバックアップ及びその保管のために、本ソフトウェアを1部複製し保存することができますが、これを本ソフトウェアを復元する以外の目的で使用することはできません。
２． お客様は、本ソフトウェアに関し、リバース・エンジニアリング、逆アセンブル、逆コンパイル等のソースコード解析作業を行ってはならないものとします。
３． お客様は、本ソフトウェア上の、当社または当社に対して本契約に基づきお客様に対して本ソフトウェアの使用許諾を行うことを許諾した原権利者（以下「原権利者」といいます）の著作権若しくは商標または使用制限の説明等に係る表示を、除去または変更してはならないものとします。

第４条（本ソフトウェアの権利）
本ソフトウェアに関する著作権等一切の権利は、当社または原権利者に帰属するものとし、お客様は、本ソフトウェアに関して、本契約に基づき明示的に許諾された使用権以外の権利を有しないものとします。

第５条（保証）
当社は、本ソフトウェアのバグ、本ソフトウェアの機能、性能および動作の完全性、有用性、正確性および合目的性について、一切責任を負わないものとし、かつお客様およびその他第三者に対し何ら保証をいたしません。

第６条（責任）
当社は、本ソフトウェアの一切（全ての構成部分、媒体、マニュアルなどの関連書類、電子文書及び本契約書を含みます）に関連してお客様または第三者に生じた損害について、いかなる責任も負わないものとします。

第７条（第三者に対する責任）
お客様が本ソフトウェアを使用することにより、著作権、特許権その他の権利の侵害を理由として第三者との間で紛争を生じたときは、お客様自身が自らの費用でかかる紛争を解決するものとし、当社に一切の迷惑をかけないものとします。

第８条（契約の解除）
１． 当社は、お客様において次のいずれかに該当する事由があるときは、直ちに本契約を解除または解約することができるものとします。
(1) 本契約に定める条項に違反したとき
(2) 本ソフトウェアもしくはそれが記録・保存されたコンピュータその他の記録媒体が差押、仮差押、仮処分その他強制執行の申立を受けたとき
(3) お客様が死亡または行為能力を喪失されたとき
２． 前項に基づく解除または解約は、当社がお客様に対して損害の賠償を請求する権利を妨げないものとします。
３． 第５条、第６条、第７条、第９条、第１０条の規定は、本条第１項に基づく本契約の解除または解約後も、有効に存続するものとします。

第９条（本ソフトウェアの廃棄）
１． 前条の規定により本契約が終了した場合、お客様は、自らの費用において、本契約の終了した日から２週間以内に本ソフトウェアおよびそれらの複製物のすべてを廃棄するものとします。
２． 当社が要求した場合、お客様は、前項に従い本ソフトウェアおよびそれらの複製物のすべてを破棄した旨を証明する文書を当社に差し入れるものとします。


第１０条（その他）
１． 本契約の条項の一部が、法令上無効であるとされた場合であっても、かかる無効とされた条項以外の本契約の各規定は引き続き有効なものとして、当社およびお客様に適用されるものとします。
２． 本契約に定めなき事項もしくは本契約の解釈に疑義を生じた場合は、当社とお客様は誠意をもって協議し、解決するものとします。
３． 協議によって解決できない場合には、東京地方裁判所を第一審の専属管轄裁判所とします。

以上

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