>
計画停電におけるデジタルフォトフレームご利用時のご注意
デジタルフォトフレーム S-Frame サポートトップ
計画停電におけるデジタルフォトフレームご利用時のご注意
計画停電におけるデジタルフォトフレームご利用時のご注意
【 2011/04/04 】
ご使用中に停電すると、まれに下記のようなことが発生する可能性があります。ご使用の地域での停電予定時間をご確認のうえ、あらかじめ停電がお分かりの際には、デジタルフォトフレームの電源を切り、電源プラグをコンセントから抜いていただくことをおすすめします。
停電復帰後に家庭内の家電製品が一斉に起動を始めると、ヒューズやブレーカーが飛んだり、波形の乱れから電気製品への悪影響が考えられますので、停電になりましたら電源プラグをコンセントから抜いていただくことをおすすめします。
【全機種共通】
データの取り込み/書き出し/削除中に停電により電源が切れた場合、まれに本機の内蔵メモリー内・メモリーカード内・外部機器(接続している場合)の全部または一部のデータが壊れる場合があります。
停電により、ご使用中本体電源が切れた場合、各種設定(時計設定、スライドショー設定、自動電源ON/OFF設定、本体設定、絞り込み設定など)がリセットされてしまう場合があります。リセットされた場合は、再設定をおこなってください。
【DPF-XR80/XR100 のみ】
ご使用中に停電により電源が切れた場合、停電復帰後、ごくまれに起動できない場合があります。その際は、メンテナンスモードを起動し、システムの初期化をおこなってください。
※ メンテナンスモードは、以下の手順で起動します。詳細は、『ハンドブック』をご覧ください。
DPF-XR80 の『ハンドブック』は<
こちら
>
DPF-XR100 の『ハンドブック』は<
こちら
>
本体の電源が切れていることを確認します。
本体のビューモードボタンを押しながら、電源ボタンを押して電源を入れます。
メンテナンスモードが起動します。
上下ボタンで[システムの初期化]を選択し、決定ボタンを押します。
【DPF-D830 のみ】
ご使用中に停電が始まった場合、内蔵バッテリーでのご使用に切り替わります。内蔵バッテリーの残量にご注意ください。
【DPF-NS70 のみ】
メール受信中に停電がはじまった場合、まれに受信中のデータおよび本機の内蔵メモリー内の全部または一部のデータが壊れる場合があります。
停電復帰後は、未受信メールの確認をお願いいたします。
[メニュー] - [設定] - [メール設定] - [サーバーメール受信] を選択します。
■ 各種アップデート(更新)をする前に
各種アップデート(更新)をする前にアップデートの途中で停電が実施されますと、失敗する場合や故障の原因になる場合がありますので停電がおこなわれない時間帯にアップデートをおこなうことをおすすめします。
ページトップへ
>
計画停電におけるデジタルフォトフレームご利用時のご注意