対応機種 SGPT
Sony Tabletでは、WindowsのパソコンだけではなくMacのパソコンも接続して、データのコピー(*)ができます。ここでは、Windows 7搭載のパソコンを例に、接続方法と確認方法をご説明します。
基本的な接続方法をご説明します。
Sony Tabletとパソコンを接続するには、マイクロUSBケーブル(別売り)を使用する必要があります。
ソニー製のマイクロUSBケーブルについては、以下をご参照ください。
次にパソコンの操作を行います。
ご使用のパソコンの設定によっては、タブレットとパソコンをつないだときに、右のような画面が表示される場合があります。
ここからも操作は可能ですが、このページでは[×]ボタンで閉じて手動で操作する方法をご説明します。
<Windows 8以降のパソコンをお使いの方>
デスクトップ画面のタスクバーにあるを選択し、表示された画面の左側にあるナビゲーションウィンドウで[PC](Windows 8.1)、または[コンピューター](Windows 8)を選択します。
<Windows 7以前のパソコンをお使いの方>
[スタート]ボタンを左クリックして、 [コンピューター]を左クリックします。
Sony Tabletが認識されない場合は、以下の方法をお試しください。
上記方法でもSony Tabletが認識されない場合は、以下をご参照ください。
Mac OS X 10.5以降であることを確認の上、Sony TabletとUSB接続する前に、以下のアプリケーションをMacにインストールしてください。
タブレット内のファイル(内部ストレージ)のデータの保存場所について、一例をご紹介します。パソコンとタブレットでデータをコピー/移動する際の参考にしてください。
以上で、Sony Tabletとパソコンをつなぐ作業は終了です。
この後、パソコンのデータをSony Tabletにコピー/閲覧したり、Sony Tabletのデータをパソコンにコピーしたい方は、以下をご参照ください。