設定を変更するには
- カメラを起動します。
- 設定メニューを表示するには、 をタップします。
- 変更する設定を選択し、必要に応じて変更します。
設定パネルをカスタマイズするには
- カメラを起動し、 をタップして、設定メニューを表示します。
- 移動したい設定を長押しして、希望する位置までドラッグします。
移動したい設定を設定パネルの外にドラッグすると、変更が中止されます。
写真撮影の設定項目
プレミアム おまかせオート 固定や動きの状態を検出し、最適なシーンを判断して撮影します。 |
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ノーマル カメラの設定を手動で行います。 |
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連写 シャッターボタンを押し続けて写真を複数枚連続して撮影する場合に使用します。連写速度は 3 種類から選択できます。速度によって、解像度のレベル、つまり画像のサイズが異なります。 |
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フロントカメラ 自分の写真を撮影する場合は、フロントカメラを選択します。 |
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ピクチャー エフェクト 写真に撮影効果を設定します。 |
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シーン セレクション プログラム済みのシーン設定を使用することにより、状況に合わせてカメラを素早く設定します。 |
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スイング パノラマ 広角のパノラマ写真を撮影するには、この設定を使用します。画面をタップして、カメラを一方の側からもう一方の側に徐々に動かすだけで実行できます。 |
「ビデオカメラ」と「フロントビデオカメラ」は動画撮影時に使用します。
解像度
写真を撮影する前に、画像のサイズと縦横比を選択します。高解像度にすると、より大きなメモリ容量が必要になります。
3264×2448(4:3) 4:3 の縦横比で、8 メガピクセルの画像サイズです。標準サイズの画面に表示したり、高解像度で印刷するのに適しています。 |
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3104×2328(4:3) 4:3 の縦横比で、7 メガピクセルの画像サイズです。標準サイズの画面に表示したり、高解像度で印刷するのに適しています。 |
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3104×1746(16:9) 4:3 の縦横比で、5 メガピクセルの画像サイズです。標準サイズの画面に表示したり、高解像度で印刷するのに適しています。 |
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1632×1224(4:3) 4:3 の縦横比で、2 メガピクセルの画像サイズです。標準サイズの画面に表示するのに適しています。 |
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1920×1080(16:9) 16:9 の縦横比で、2 メガピクセルの画像サイズです。ワイドスクリーンの画面に表示するのに適しています。 |
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640×480(4:3) 縦横比 4:3 のVGAフォーマットです。 |
7MP は、プレミアム おまかせオートを使用して写真を撮影する場合、ノーマルで HDR がオンになっている場合、または逆光補正 HDR でシーンが選択されている場合、使用可能な最大解像度です。
8MP の解像度は、ノーマルが選択されており、HDR がオフの場合、およびシーンが選択されている場合(逆光補正 HDR を除く)にのみ、使用可能です。
セルフタイマー
セルフタイマーを使うと、本体を持たずに写真を撮影できます。自分を撮影するときや全員の集合写真を撮りたい場合、この機能を使います。写真を撮影するときの手ブレをなくしたい場合にもセルフタイマーが便利です。
ON (10 秒) カメラ画面をタップしてから 10 秒後に写真が撮影されます。 |
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ON (2 秒) カメラ画面をタップしてから 2 秒後に写真が撮影されます。 |
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Off カメラ画面をタップすると、すぐに写真が撮影されます。 |
スマイルシャッター
写真を撮影する前に、スマイルシャッター機能を使用して、どのような笑顔にカメラを反応させるかを設定します。
クイック起動
クイック起動設定を使用してロック画面からカメラを起動します。
起動&静止画撮影 を右から左にドラッグすると、カメラが起動し、すぐに写真を撮影します。 |
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起動のみ(静止画) を右から左にドラッグすると、カメラが起動し、写真撮影画面を表示します。 |
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起動&動画撮影 を右から左にドラッグすると、カメラが起動し、すぐに動画撮影を開始します。 |
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起動のみ(動画) を右から左にドラッグすると、カメラが起動し、動画撮影画面を表示します。 |
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Off |
フォーカスモード
フォーカスモードでは、写真のどの部分にピントを合わせるかを設定します。連続オートフォーカスがオンのとき、カメラはフォーカスフレームにピントが合うように調整し続けます。
シングルオートフォーカス 選択した被写体に自動的にピントが合います。連続オートフォーカスはオンになります。カメラ画面を長押しすると、ピントが合ったところで、フォーカスフレームの色が白から青に変わります。指を離すと写真が撮影されます。 |
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マルチオートフォーカス 画像の複数のエリアにピントが合うよう自動的に調整されます。カメラ画面を長押しすると、ピントが合ったところで、フォーカスフレームの色が白から青に変わります。指を離すと写真が撮影されます。連続オートフォーカスはオフになります。 |
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顔検出 最大 5 人の顔が自動検出され、画面上にフレームが表示されます。最も近くにある顔に自動的にピントが合います。画面をタップして、ピントを合わせる顔を選択することもできます。カメラ画面をタップすると、選択されてピントが合っている顔が青のフレームで示されます。顔検出は、シーンタイプによっては使用できない場合もあります。 |
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タッチフォーカス カメラ画面の特定のエリアにタッチすると、フォーカスエリアを設定できます。連続オートフォーカスはオフになります。カメラ画面を長押しすると、ピントが合ったところで、フォーカスフレームの色が白から青に変わります。指を離すと写真が撮影されます。 |
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追尾フォーカス 被写体を追尾してピントを合わせます。 |
この設定は、ノーマルの場合のみ使用できます。
明るさ(EV 補正)
撮影する写真の光量を調節します。数値を高くすると、光量が増えます。 |
この設定は、ノーマルの場合のみ使用できます。
HDR
逆光が強い場合や、明るいところと暗いところの差が激しい場所で写真を撮影するには、HDR(ハイダイナミックレンジ)を使用します。HDR は不足部分を細部にわたり補正し、暗い部分と明るい部分のどちらも強調する画像を生成します。
この設定は、ノーマルの場合のみ使用できます。
ホワイトバランス
ホワイトバランス設定は、照明条件に合わせてカラーバランスを調整します。
自動 照明条件に応じて、自動的に色合いを調整します。 |
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電球 電球の下など、明るい照明条件に合わせて色合いを調整します。 |
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蛍光灯 蛍光灯での色合いを調整します。 |
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太陽光 天気の良い屋外での色合いを調整します。 |
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曇り 曇りの日の色合いを調整します。 |
この設定は、ノーマルの場合のみ使用できます。
ISO
ISO 感度を高めることによって、光量の少ない場所での画像のぼやけ、被写体のブレを抑えます。
自動 ISO 感度を自動的に設定します。 |
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100 ISO 感度を 100 に設定します。 |
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200 ISO 感度を 200 に設定します。 |
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400 ISO 感度を 400 に設定します。 |
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800 ISO 感度を 800 に設定します。 |
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1600 ISO 感度を 1600 に設定します。 |
この設定は、ノーマルの場合のみ使用できます。
測光
撮影画面の明るさを測定して、バランスのとれた露出を自動的に判断する機能です。
中央 撮影画面の中心に露出を合わせます。 |
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平均 撮影画面全体に当たる光量をベースにした露出を計算します。 |
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スポット 撮影画面の一部で露出を調整します。 |
この設定は、ノーマルの場合のみ使用できます。
手ぶれ補正
写真撮影時の、わずかな手の動きによる写真のぶれを補正します。
ジオタグ
撮影場所の位置情報を写真にタグ付けします。
自動アップロード(写真)
撮影した写真を Play Memories Online へ自動的にアップロードします。
プレビュー
写真を撮影した直後にプレビューを表示する時間を設定します。
制限無し プレビューを制限時間なしで表示します。 |
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5 秒 プレビューを 5 秒間表示します。 |
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3 秒 プレビューを 3 秒間表示します。 |
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Off プレビューを表示しません。 |
タッチ撮影
撮影画面をタップして撮影できます。指を離すとすぐに写真が撮影されます。この設定はフォーカスモードがタッチフォーカスに設定されている場合にのみ使用可能です。
シャッター音
写真撮影時や動画録画時のシャッター音をオン、またはオフに設定します。
保存先
データを microSD カード、またはタブレットデバイスの内部ストレージに保存することができます。
内部ストレージ 写真や動画をタブレットデバイスの内部ストレージに保存します。 |
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SD カード 写真や動画を microSD カードに保存します。 |