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ブルーレイディスクレコーダーを使ってテレビ放送を見る

ソニー製のDLNA対応ブルーレイディスクレコーダーをホームネットワークに接続すれば、ブルーレイディスクレコーダーで受信しているテレビ放送を、タブレットデバイスでストリーミング受信しながら視聴することができます。

ご注意

ブルーレイディスクレコーダーは、2011年秋モデル発売以降のDLNA対応機種をご利用ください。場合によっては、ソフトウェアのアップデートが必要な場合があります。

ブルーレイディスクレコーダーに録画されているコンテンツの再生中またはテレビ放送のストリーミング受信中は、Bluetooth(R)機能搭載ヘッドホンなどのA2DP（Advanced Audio Distribution Profile）のBluetooth機器を使用することはできません。同時に使用すると画像が途切れることがあります。

あらかじめ、ホームネットワークを使う準備をしておきます。【詳細】

をタップして、DLNAアプリを起動する。

初回起動時：

アプリでできることと必要な準備に関する説明画面が表示されます。

2回目以降：

サーバーが自動的に検索され、サーバー一覧が画面上部に表示されます。

ブルーレイディスクレコーダーのアイコンを選んでタップする。

［ビデオ］ - ［ライブチューナ］ - （お好みの放送波） - （お好みの番組）の順にタップする。

ビデオプレーヤーアプリが起動して、テレビ番組のストリーミング受信が始まります。

ヒント

アプリを起動するアイコンが見つからないときは、ホーム画面右上の［ Apps & Widgets］をタップして表示されるアプリケーションランチャーで探してください。

ネットワークやブルーレイディスクレコーダーの状態によっては、DLNAアプリの画面上部にブルーレイディスクレコーダーのアイコンが表示されない場合があります。その場合は、ブルーレイディスクレコーダーの電源を入れてから、再度DLNAアプリを起動してください。

ストリーミング受信する際の画像の解像度は720pです。

ブルーレイディスクレコーダーに録画されているコンテンツをタブレットデバイスで再生することもできます。操作について詳しくは、「別の機器（サーバー）のコンテンツを再生する」【詳細】を参照してください。

対応機器について

ブルーレイディスクレコーダーの対応製品および接続、設定方法などは、 https://www.sony.jp/support/dlna をご覧ください。また、ブルーレイレコーダーの設定の詳細に関しては、本体の取扱説明書または https://www.sony.jp/support/bd をご覧ください。