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カレンダー
タブレットデバイスを使って、スケジュールを管理できます。また、Googleアカウントを登録することでGoogleカレンダーとスケジュールデータの同期を行うことができ、より便利にお使いいただけます。
Microsoft Exchange Serverをお使いの場合は、Microsoft Exchange Serverに接続してスケジュール管理もできます。
ご注意
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Microsoft Exchange Serverへの接続設定については、ネットワーク管理者などにお問い合わせください。
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をタップしてカレンダーアプリを起動する。
カレンダー画面が表示されます。
画面右上のアイコンをタップして次の操作ができます。
:予定を追加する
:表示する日付を設定する
:予定を検索する
:カレンダーアプリの詳細設定をする
[ 今日]:今日の日付に移動する
[月]:月別に表示する
[週]:週別に表示する
[日]:一日の予定を表示する
ヒント
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アプリを起動するアイコンが見つからないときは、ホーム画面右上の[ Apps]をタップして表示されるアプリケーションランチャーで探してください。
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予定表やミニカレンダーを上下左右にフリックすると、見たい予定の月や日時を移動できます。
予定を追加する
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予定を追加したい日時を押し続ける。
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開始日時と詳細を入力して、画面右上の[ 完了]をタップする。
ヒント
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予定の日時が近づいたら通知するよう設定しておくこともできます。
予定を変更する
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変更したい予定をタップする。
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[詳細]をタップする。
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画面右上の[ 編集]をタップして変更する項目を入力し、画面右上の[ 完了]をタップする。
予定を削除する
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削除したい予定をタップする。
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[削除]- [OK]をタップする。
ご注意
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Googleカレンダーでスケジュールを共有する場合、意図しないユーザーにスケジュールが公開されないよう、共有する相手は十分に注意して設定してください。
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Googleカレンダーとの同期が自動で行われない場合は、[ 設定]-[ アカウントと同期]で、[自動同期]が有効になっているか確認してください。
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Googleカレンダーとの自動同期を有効にしていると、コンピューターなど別の機器でスケジュールを変更したときにタブレットデバイスが自動で通信を行うため、意図しない通信料が発生することがあります。