BRAVIA

i-マニュアル・オンライン取扱説明書(HTML版)

  • 印刷する
  • 文字サイズ
  • 本機の特長
  • テレビを見る
  • ホームメニューを使う
  • 他機器とつないで楽しむ
  • 各部の名前
  • 故障かな?と思ったら
  • 索引

arrow_right i-マニュアル・オンライン・マップ

  • トップページ >
  • 本機の特長 >
  • テレビの前に人がいないと映像を消す

トップページ > 本機の特長 > テレビの前に人がいないと映像を消す

テレビの前に人がいないと映像を消す

画面: テレビの前に人がいないと映像を消す

テレビの前に人がいるかどうかを感知して、見ている人がいないと自動でテレビを消画状態にします。

消画状態が30分続くと、自動で電源が切れます(電源スタンバイ)。


テレビの前に人がいないと映像を消す(人感センサー)

テレビの前の人の動きを感知する機能です。

設定した時間のあいだ、テレビの前に人がいないことをセンサーが感知すると、消画状態になって音声だけが流れます。

消画状態になってから30分間、人を感知しないと自動的に電源が切れます(電源スタンバイ)。

ホームボタンを押して、次のように選びます。

アイコン: 設定(設定)→ アイコン: 機能設定(機能設定)→ [省エネ設定] → [人感センサー] → お好みの設定

画面: 人感センサー

人感センサーの感知範囲

標準的な条件下の角度と距離です。

画面: 感知範囲?
人感センサー
上から見た図
横から見た図

ノート

  • テレビの前に人がいる場合でも、動きがないとセンサーが感知できないことがあります。
  • 人感センサーは熱源の動きを感知しています。人だけでなく、動物の動きや暖房器具などに反応する場合があります。
  • 人感センサーは上下左右方向の動きを感知しやすい構造のため、前後方向の動きを感知しないことがあります。設置場所や周囲の温度、明るさなどによって感知範囲が変化します。

トップに戻る