別売アクセサリーで無線LAN接続
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ここでは、別売アクセサリーで無線LAN接続の場合の接続・設定方法をご案内します。
接続する前に
以下のことをご確認ください。
X9200A / X8500A / W900A / W802A / W650A / W600A シリーズの場合
Step.1 無線LANアダプターを用意する
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ブラビアを無線で接続するには、別売りのUSB無線LANアダプター(UWA-BR100)が必要です。無線LANに対応したルーターも用意しておきましょう。無線LAN機能を内蔵しているブラビアは「接続設定をする」から操作します。
Step.2 無線LANアダプターを接続する
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ブラビアの電源を入れた状態でブラビア左側面にあるUSB端子にUSB無線LANアダプターを接続します。
市販のアダプターは使えません。
無線LANで接続するには、ブラビアに対応した無線LANアダプターが必要になります。
市販の無線LANアダプターは接続しても利用できませんので、必ず専用のアダプターを用意します。
Step.3 接続設定をする
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「はい」を選択する
表示された画面から「はい」を選択して、2.4GHzでアクセスポイントと接続します。
※表示されない場合は、USB無線LANアダプターを付けなおしてください。
IEEE 802.11a(5GHz)で接続するには?
上記画面で「いいえ」を選択します。
※5GHzの場合、Wi-Fi Directとスクリーンミラーリング機能が利用できません。(2.4GHzのみ利用可能です。)
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「はい」を選択する
「ネットワーク設定」起動確認が表示されますので「はい」を選択します。
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「ネットワークの設定をする」を選択する
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「かんたん設定」を選択する
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「無線LAN」を選択する
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「はい」を選択する
ルーターの[WPS]ボタンの位置を確認し、「はい」を選択します。
※プッシュボタンの無いルーターや、WPSに対応していないルーターをお使いの場合は手動で設定を行う必要があります。
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「開始」を選択する
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ルーターのWPSボタンを長押しする
「ルーターによっては[WPS]ボタンの名称が異なる場合があります。(ここではルーターの[AOSS]ボタンを押します。)
※プッシュボタンの無いルーターや、WPSに対応していないルーターをお使いの場合は手動で設定を行う必要があります。
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WPSの設定完了
「次へ進む」を選択します。
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インターネットの接続完了
「決定」ボタンを押して設定を終了します。
無線LANのネットワーク接続はこれで完了です
WPSで接続できない場合は
- ブラビアが無線LANルーターのWPSの通信範囲にない可能性があります。
無線LANルーターをブラビアに近づけて再度お試しください。 - WPSプッシュボタン接続が有効になっていない可能性があります。
無線LANルーターの設定について詳しくはルーターの取扱説明書をご参照ください。
[無線LAN接続利用上の注意]
通信速度は、通信機器間の距離や障害物、機器構成、電波状況、回線の混雑状況、使用機器などにより変化します。また、電波状況により通信が切断される場合があります。通信速度の規格値は、無線規格の理論上の最大値であり、実際のデータ転送速度を示すものではありません。
EX750 / EX550 / EX540 シリーズの場合
Step.1 無線LANアダプターを用意する
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ブラビアを無線で接続するには、別売りのUSB無線LANアダプター(UWA-BR100)が必要です。無線LANに対応したルーターも用意しておきましょう。無線LAN機能を内蔵しているブラビアは「接続設定をする」から操作します。
Step.2 無線LANアダプターを接続する
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ブラビア左側面にあるUSB端子にUSB無線LANアダプターを接続します。
市販のアダプターは使えません。
無線LANで接続するには、ブラビアに対応した無線LANアダプターが必要になります。
市販の無線LANアダプターは接続しても利用できませんので、必ず専用のアダプターを用意します。
Step.3 接続設定をする
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リモコンの「SENボタン」を押す
「決定」ボタンを押して、[ネットワーク設定]を行います。
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「はい」を選択する
「ネットワーク設定」起動確認が表示されますので「はい」を選択します。
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「ネットワークの設定をする」を選択する
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「かんたん設定」を選択する
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「無線LAN」を選択する
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「はい」を選択する
ルーターの[WPS]ボタンの位置を確認し、「はい」を選択します。
※プッシュボタンの無いルーターや、WPSに対応していないルーターをお使いの場合は手動で設定を行う必要があります。
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「開始」を選択する
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ルーターのWPSボタンを長押しする
「ルーターによっては[WPS]ボタンの名称が異なる場合があります。(ここではルーターの[AOSS]ボタンを押します。)
※プッシュボタンの無いルーターや、WPSに対応していないルーターをお使いの場合は手動で設定を行う必要があります。
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WPSの設定完了
「次へ進む」を選択します。
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インターネットの接続完了
「決定」ボタンを押して設定を終了します。
無線LANのネットワーク接続はこれで完了です
[無線LAN接続利用上の注意]
通信速度は、通信機器間の距離や障害物、機器構成、電波状況、回線の混雑状況、使用機器などにより変化します。また、電波状況により通信が切断される場合があります。通信速度の規格値は、無線規格の理論上の最大値であり、実際のデータ転送速度を示すものではありません。
上記以外の場合
対象ブラビア
HX920 / HX820 / HX720 / NX720 / EX72S / EX720 / EX420 / CX400 / HX65R(*) / LX900 / HX900 / HX800 / NX800 / HX700 / EX710 / EX700 / EX500 / EX300 シリーズ
Step.1 無線LANアダプターを用意する
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ブラビアを無線で接続するには、別売りのUSB無線LANアダプター(UWA-BR100)が必要です。無線LANに対応したルーターも用意しておきましょう。無線LAN機能を内蔵しているブラビアは「接続設定をする」から操作します。
HX800/HX700/NX800/EX710/EX700/EX500/EX300シリーズにおいて、別売USB無線LANアダプター「UWA-BR100」使用時、ルームリンクで再生できる番組は、12Mbps以下で録画したものとなります。ルームリンクなどのDLNA接続をする場合は、有線LAN接続を推奨します。
Step.2 無線LANアダプターを接続する
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ブラビア左側面にあるUSB端子にUSB無線LANアダプターを接続します。
市販のアダプターは使えません。
無線LANで接続するには、ブラビアに対応した無線LANアダプターが必要になります。
市販の無線LANアダプターは接続しても利用できませんので、必ず専用のアダプターを用意します。
Step.3 接続設定をする
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「ネットワーク設定」を表示する
ホームメニューの「設定」にある「ネットワーク設定」を選択します。
※モデルによっては、メニュー画面のデザインが異なることがあります。
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無線LAN設定を選択する
「ネットワーク設定」メニューが表示されますので「無線LAN」を選択します。
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WPS(プッシュボタン方式)を選択する
「無線LAN接続」メニューが表示されますので「WPS(プッシュボタン方式)」を選択します。
※プッシュボタンの無いルーターや、WPSに対応していないルーターをお使いの場合は手動で設定を行う必要があります。
間違った場合は?
別の項目を選んでしまったときは、[戻る]ボタンを押して、設定をやり直します。
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ルーターのWPSボタンを押す
「ルーターによっては[WPS]ボタンの名称が異なる場合があります。(ここではルーターの[AOSS]ボタンを押します。)
※プッシュボタンの無いルーターや、WPSに対応していないルーターをお使いの場合は手動で設定を行う必要があります。
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「開始」を選ぶ
ルーターのWPSボタンの位置を確認し、「開始」を選びます。
ルーターとの接続が開始されます。
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WPSの設定完了
リモコンの[→](右)ボタンを押して次へ進みます。
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オートを選択する
「IPアドレス・プロキシサーバー」設定メニューが表示されたら、「オート」を選択します。
自動的にネットワーク設定が行なわれます。
自動でうまく設定できない場合は
利用している無線LANルーターによっては、自動設定がうまくできない場合もあります。
取扱説明書などを参考に手動で設定するか、有料の接続設定サービスが便利です。
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設定内容を確認する
設定内容が表示されますので、リモコンの[→](右)ボタンを押して、無線LANで接続し、各種設定がオートで行なわれたことが確認します。
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設定の保存と接続診断を行なう
保存と接続診断について表示されますので、「保存・接続診断」を選択します。
設定が保存され、接続診断が開始されます。
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設定を完了する
診断結果が表示されますので、[閉じる]を選択します。
無線LANのネットワーク接続はこれで完了です
WPSで接続できない場合は
- ブラビアが無線LANルーターのWPSの通信範囲にない可能性があります。
無線LANルーターをブラビアに近づけて再度お試しください。 - WPSプッシュボタン接続が有効になっていない可能性があります。
無線LANルーターの設定について詳しくはルーターの取扱説明書をご参照ください。
[無線LAN接続利用上の注意]
通信速度は、通信機器間の距離や障害物、機器構成、電波状況、回線の混雑状況、使用機器などにより変化します。また、電波状況により通信が切断される場合があります。通信速度の規格値は、無線規格の理論上の最大値であり、実際のデータ転送速度を示すものではありません。